みなさま、こんにちは。iPhone内の写真をせっかくiCloudに同期したのに、なんとなくiPhoneにも残しておいてしまうつばさです。同じような使い方をされている方、もしくは特に気にしていない方が多いのではないでしょうか。 とはいえ、写真を撮りためているといつかは内蔵ストレージの容量を圧迫します。そんなときに便利なのが、iPhoneのストレージを最適化する方法です。iCloudにオリジナルの写真をアップしたあと、端末に縮小版を残す事で容量を節約できちゃうんです。
11月11日、いよいよ日本でも『Chromebook』の個人向け販売がスタートしました。日本エイサーは11月13日から『Acer Chromebook C720』を販売開始。デルは11月11日に『Dell Chromebook 11』の販売を開始しています。 ChromebookはLinuxベースの『Chrome OS』を搭載し、Chromeブラウザーを使ってウェブベースのアプリを利用します。OSやアプリは常に最新バージョンにアップデートされ、高速に起動するのが特徴です。 さて、実は筆者、Acer Chromebook C720の海外版をモバイル用にお先に購入して使っていました。使用歴4ヵ月といったところです。 ●Acer Chromebook C720のおもなスペック CPU Celeron 2955U(2コア/2スレッド、1.4GHz) ディスプレー 11.6インチ(1366×768ド
ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 本件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある本人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI
iPhone6と歴代iPhoneはどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。3GSから5sまで比較できますので、「丸5年使ってきたiPhone3GSから、ズバババッとiPhone6にするぜ!」という3の倍数好きな貴方にもピッタリ。 ちなみに、5sと5cは継続販売されるとのこと。当然、お求め求めやすくなると思います。 ■iPhone6 画面が4.7インチに大型化。CPUが最新のA8+M8プロセッサーになり、バッテリー駆動時間も延びましたが、5sよりも薄くなっています。 日本での展開は3キャリア版だけでなく、SIMフリー版も9/19に発売されると思われます。 ■iPhone 6 Plus 5.5インチでフルHDのファブレット的なモデル。CPUやメモリーなどはiPhone6と同等、光学式手ブレ補正カメラの搭載が大きく異なる点。バッテリー容量が大きくなっているため、駆動時間が
アップルは9月10日、スペシャルイベントで、クイックホイールで操作でき、写真、ビデオ、音楽を楽しめるほか、フィットネス機能を搭載したスマートウォッチ『Apple WATCH』を発表しました。 CPUは独自設計のチップS1を採用。利用にはiPhone5、5c、5s、6、6Plusのいずれがか必要です。『Apple WATCH』、『Apple WATCH Edition』、『Apple WATCH Sport』の3エディションがあり、価格は349ドル(約3万7000円)。販売は2015年初頭を予定。 内蔵スピーカーとマイクで電話に出ることもでき、iPhoneへの転送はもちろん、車載用Bluetoothヘッドセットに転送することも可能です。Apple Watchを手で覆うことで着信音をミュートできるようです。 右サイドには“デジタルクラウン”と呼ばれるダイヤルと、電源ボタンがあり、タッチ操作する
なんといっても注目なのが、パケット通信量の制限がないということ。1ヵ月に10GB以上通信しても、さらに1日で1GBを超えてしまったとしても、常に最大3Mbpsで使え、パケット通信量による速度制限はないのです。こんな魅力的なプランは、おそらくNTTぷららのSIMが初めてだと思います。 それでいて、月額料金は税込で2980円と、3000円を切っています。動画を観まくるとしても3Mbpsくらいの速度があれば十分なので、かなり快適にデータ通信ができそうです。しかも、2年縛りのような最低利用期間もないので、違約金などを気にせずに気軽に契約できます。なお、SIMは、マイクロSIMとナノSIMが用意されるとのことで、最初の手続きの際には開通手数料が3240円かかります。
ごきげんよう。健康的的な生活を目指して、ライフログ系のガジェットを着用するのが大好きな女子のナベコです。今回も私がオススメのライフログリストバングを紹介します。 vivofit(ヴィヴォフィット) 米ガーミン社が手掛けるライフログリストバンド。日本での正規版は5月19日から発売されました。出荷は6月上旬を予定。実売価格1万6500円前後。歩数や歩いた距離、消費カロリーなどライフログ全般を記録することができます。 最近ライフログリストバンドも種類が増えてきたのですが、『vivofit』の魅力的な特徴は以下の3つでしょう。 ●稼働期間約1年 ●完全防水(水深50メートル) ●ベルト交換可能 充電式ではなくてコイン型電池(CR1632×2)で稼働するので、1度取りかえると1年近く充電が不要です。こまめに充電するタイプだと面倒だという人にはオススメ。また、完全防水なので水泳中も利用できます。私が一
この夏、マイクロソフトのホームサーバー向けOS『Windows Home Server 2011』(以下、WHS2011)がにわかに注目を集めている。 WHS2011は家庭向けOSながら『Windows Server 2008 R2』をベースとしたれっきとしたサーバーOSで、ファイル共有やメディアストリーミング、クライアントPCのバックアップなどの便利な機能が満載だ。価格はUSB3.0拡張ボードなどとのセットで1万4000円ほど、いわゆる“DSP版”として秋葉原などのパーツショップで販売されていた。 ところが、8月頭にいきなり価格が改定され、最安値で6980円(PS/2拡張ボードとのセット販売)と、従来の半額ほど、マイクロソフトの現行OSとしては最安値で販売されるようになった。しかも、WHS 2011は、ベースとなるカーネル部分が64ビット版ウィンドウズ7と同等。そこで、WHS2011をサ
Twitterは今やWebではかかせないコミュニケーションツールになった。仕事中も休日中も、チェックに余念のないユーザーは『Twit』や『Tweetdeck』、『Saezuri』などの専用クライアントを利用している人も多いはず。だが、気合を入れずにちょっと使う程度なら、やはりブラウザの拡張機能で使うのがスマートだ。今回は、Chromeで使えるの定番のTwitter拡張機能『Chromed Bird』を紹介しよう。 Chromed Birdは、アイコンをクリックすることでTwitterのタイムラインを簡単に閲覧できるエクステンションだ。また、アイコンに、現在未読のツイート数と種類を色分けで表示してくれる機能もある。TLの表示や更新頻度なども細かく設定可能だ。特段すぐれた機能はないものの必要な機能はそろっており使い勝手もよい。 ■インストール Google Chromeのエクステンション配布サ
高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
『aTimeLogger』 バージョン:1.3.3 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) ライフログなんて面倒臭いだけ。ズボラな筆者はずっとそうやってライフログを遠ざけてきた。そんな筆者のハートを鷲掴みにしてくれたのが『aTimeLogger』というアプリだ! 『aTimeLogger』は、ただひたすら行動を手動で記録していくだけのアプリ。やること自体は地味だけど、見てよ、このビジュアル! 黒地の背景にカラフルな円グラフがまぶしい! ていうか、どんな行動にどれぐらいの時間を費やしたかが一目瞭然。例えばこの日は、睡眠時間より歩いて移動した時間の方が長かった、みたいな。1週間や1ヵ月といった具合に、切り口を変えてみると、また新たな発見があって楽しいよ。 クールなデザインもそうだけど、一番感動したのは記録方法が超簡単なところ。これからどんな行動をするのか、アイ
最近の保護シートは固めなので混入した気泡は逃がしやすくなりましたが、埃はどうしても入ってしまいますよね。お風呂場など湿気のある所で作業するといいなんて説もありますが、デジガジェをそんな危険地帯に持って行くなんてオススメできません。それに、さほど効果ないッス(実践経験アリ)。 私が推奨する貼り方は、“とにかくまず貼ってしまう”です。何度貼り直してもいいので、位置だけは正確に。 そして、粘着性の高いテープ(フツーのセロハンテープでいい)でエッジを持ち上げ、裏から丸めたテープをペタペタし、埃を除去してからまた貼る! を各エッジで行なうのです。ペタペタ用テープは、できれば粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいいです。
『Mover+』 バージョン:2.0.3 App Store価格:230円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 近くのiPhoneにBluetoothでファイルを転送するアプリ。今まで何本も見てきたけど、この『Mover+』ほど簡単かつ直感的で、しかもiPhoneらしいアプリは見たことがない!! Mover+のいいところをまとめると以下のようになる。 ●Bluetoothのペアリングを自動でやってくれる。 ●相手のiPhoneに向かってファイルを適当に弾き飛ばすという、きわめてシンプルな動作で転送できる。 ●複数ファイルの一括転送にも対応。種類が異なっても構わない。 ●転送したファイルは自動的に対応アプリに保存される。 Mover+で転送できるファイルは以下の4種類ッス。 ●“写真”アプリ内の画像 ●“連絡先”アプリ内の連絡先 ●クリップボードにコピーされたテキスト ●付属ブックマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く