毎日使うスマホ、仕事でパソコン、家でテレビ……起きている時間=ディスプレイを眺めている時間、って人も最近多いはず。今日は眼精疲労に効くツボ押しです。 1.座ってデスクに肘をつける 2.眼のまわりの骨の上側に指を当てる 3.頭を下げて圧をかける ・晴明(せいめい)目頭のちょっと鼻よりの凹んでるところ ・攅竹(さんちく)眉毛の内側の生え始めのちょっと下 ・魚腰(ぎょうよう)眉毛の真ん中のちょっと下 ・糸竹空(しちくくう)眉毛の終わりのちょっと下 ・瞳子?(どうしりょう)目じりのちょっと外 押すのは眼球ではなくて、骨。「頭蓋骨に開いてる穴の縁」を押してください。ちょっと刺激が強いので加減してください。ツボの場所も示しておきましたが、こだわりなく全体的に押してしまうのが正解です。 そうそう、目の周りを押す時は必ず手を洗いましょう! 眼の下側にあるツボを押す 1.眼のまわりの骨の下側に指を当てる 2
最近僕の周りのiPhoneやiPadユーザーで「IM+」というソフトを使っている人が多い。一言で説明してしまうと、メッセンジャーやSNSを1つのアプリで使えるって感じだ。 iPhoneなどでは、TwitterやSkype、さまざまなコミュニケーションサービスがそれぞれの公式アプリを無料提供しており、いつでもどこでもこれらにアクセスする事ができる。またtwitterなどでは特に、非公式の有料アプリが公式には無い便利機能を持っていたり、自由な使い方が出来る。この「IM+」は無料版と、少し高いが1200円する「IM+ Pro」があり、コミュニケーションサービス統合ツールとして人気が出ている。 具体的には、MSNメッセンジャー、Yahoo!メッセンジャー、Google Talk、AIM、MySpace、Jabber、ICQ、Facebook、Skype、Twitterが使用でき、無料版でもSkyp
どうして「Twitterやりなよ」って言わなかったのか、「Skype便利だよ」って勧めなかったのか……。地震が起きた後、仙台に住む家族からの連絡を待ちながら、ずっと後悔していました。 でも、本当は自分でも理由はわかっていました。それはただ単に「面倒くさかった」からでした。インターネットに疎い相手に「Twitterがどういうものか」を説明するのは、かったるい。「やってみるとわかるよ」という説明で納得してくれない相手を説得するのも面倒くさい。だいたい日々の生活を掌握されるのもわずらわしい。 ところが! これらの面倒を回避しつつ、インターネットに疎い家族を相手にTwitterを<第三の連絡手段>として使う方法があったんです。 ヒントになったのはTwitterで偶然見かけた@kentplusさんのアイディア。 「非公開アカウント一つ作る⇒IDとPWを親戚一同と共有⇒ログインして書込むなり閲覧」し、
なんて、「ずいぶん大げさだな」、「二日酔いになるほど飲まなきゃいいのに」と思う人も多いことだろう。でもきっと、“飲んべえ”のみなさんはわかってくれるはず、こんな私の気持ちを……。 さて、そんなわけで、気持ちよく飲んだ(飲み過ぎた)後、やってくる二日酔いという試練。なんとかその気持ち悪さを軽減させるべく、これまでもいろいろなものの力を借りてきた。 例えば、ドリンクもの。『ウコンの力』(ハウス食品株式会社)、『ソルマック』&『ソルマックEX』(大鵬薬品工業株式会社)、さらにドラッグストアですすめてもらって以来、愛用している『新ヘパリーゼドリンク』(ゼリア新薬工業株式会社)など。 もちろん、どれもそれなりに効くし、今でもときどきお世話になっている。 しかし、ここへきて、私にとっては意外と思える、新しい“強力な助っ人”がやってきたのだ。 その名も『ハイチオールC』(エスエス製薬株式会社)。 みなさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く