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hddとsoftwareに関するeentotyaimakkaのブックマーク (4)

  • 無駄な大容量ファイルを見つけ出せる「Free Disk Analyzer」 :教えて君.net

    HDDの残り容量が少なくなってきたら、使っていないファイルが無駄に容量を占有していないか調べてみよう。「Free Disk Analyzer」で、不自然に大きいファイルをチェック。重複ファイルやごみファイルの場合は削除してしまえばスッキリするぞ。 「Free Disk Analyzer」はファイルやフォルダの容量をグラフで表示するツールだ。ファイルやフォルダを容量の大きい順に表示することも可能。HDDの容量を何Gバイトも無駄に占有しているファイルやフォルダも一発で見つけ出せる。HDD内を整理整頓したいときに活躍するぞ。 ■ HDDの容量を占有しているファイルを見つけ出す 「Free Disk Analyzer」をインストールして起動。ドライブごとの容量のチェックに時間がかかるので完了するまで待とう 下の「Largest Files」をクリックすると、ドライブの中でファイルが大きい順に表示

  • USBメモリやネットワークドライブで“ごみ箱”を利用する

    USBメモリやネットワークドライブ上のデータを削除すると、デスクトップのごみ箱を経由せず、そのまま削除されてしまう。ローカルディスクでデータを削除した時のようにごみ箱の中を探してもデータが残っていることはない。USBメモリやネットワークドライブから削除したデータがあとで必要になり、ごみ箱の中をさがしたものの、どこにも痕跡がなくぼう然とした経験のある人は多いだろう。 リムーバブルディスクやネットワークドライブをローカルドライブと同じ感覚で使っていると起こりやすいこれらのアクシデントだが、回避方法がないわけではない。今回紹介する「DummyDustBox」を利用すれば、リムーバブルディスクやネットワークドライブ上のデータであっても、ごみ箱が利用できるようになる。削除したファイルがあとから必要になり、復旧ツールのお世話になるといった事態も、これで回避できるというわけだ。 操作方法は2通り。インス

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  • PC

    戸田覚のIT辛口研究所 NECから魅力的な大画面タブレット、コスパは高いが残念な点は 2024.03.05

    PC
  • 中古HDDからの個人情報漏えいを防ぐ方法 | ライフハッカー・ジャパン

    あるとき、コンピュータを普通に使えるという程度の人が、ハードドライブを接続してみたところ、ディスクの中身に簡単にアクセスができ、なんとそこから奇妙な写真ばかり出てきました。 元の持ち主は足フェチで、たくさんの足の写真がダウンロードされていたのです。その人の名前や住所、アドレス帳もそのまま出てきたので、悪意のある人が見たら、脅迫する材料になってしまいますね。 ハズカシイやらオソロシイやら...。 もちろん、他人のデータを盗み見るのは悪いことですが、見られる状態にしておいたとしたら、自分にも落ち度があったといえますよね。 まずは自分で自分のデータを守ることから始めてみましょう。 ■ ファイルを削除するとはどういうことなのか そもそも、データはどのように保存されて、削除したらどうなるのかということを理解していますか? 多くの人は、削除したらもうなくなる、と思っていますが、そうではないのです。たと

    中古HDDからの個人情報漏えいを防ぐ方法 | ライフハッカー・ジャパン
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