テキストが読みづらいサイトでは、ブラウザのフォントサイズの設定を変更して文字を大きくすればよい。しかし、一部のサイトでのみ文字サイズを変えたいとき毎度変更するのは面倒だ。Firefox用のアドオン「NoSquint」で特定のサイトを開くと自動で文字サイズが変更が反映されるようにしよう。 「NoSquint」はFirefoxで表示される画面やフォントのサイズを拡大できるアドオン。Firefoxの設定にも同じ機能はあるが、NoSquintでは特定のサイトでのみ設定を反映できるのが特徴だ。 設定方法は簡単で、文字サイズを変更したいサイトを開いてNoSquintでフォントの大きさを設定するだけ。次回からそのサイトを開くと自動的に設定したサイズにフォントの大きさが変更される。 ブラウザのフォント設定では、あるサイトでは文字が小さくて読みにくかったが、ほかのサイトに移動すると今度は文字が大きすぎて
パスワード入力欄の脇にホスト名を目立つように表示する Greasemonkey パスワードなどを入力するときはアドレスバーで URL を確認しましょう」 という注意をセキュリティ関係の記事などでよく見かけます。 アドレスバーをちらっと見れば良いだけなんですが、これが意外とめんどくさい。 大きく視線移動しなければいけないし、 Firefox ではアドレスバーの文字がサイズの小さいプロポーショナルフォントなので見にくいです。 …といった点が不便なので Greasemonkey を書いてみました。 location.href からホスト名を抜き出して type="password" な input 要素の前に目立つように表示します。 サイズや色を変えたい場合はスクリプトのスタイルシート指定部分をいじってください。 ダウンロード+インストール github のページ からだとインストールしにくいの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く