You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Unicodeの字種の表です。 下表のリンク先のページに、十六進数の数値文字参照で記述した文字コード表を掲載しています。文字コード表中の文字は、環境によっては文字が正しく表示されない場合がありますが、各ページからリンクしているPDFでは正しく表示されます。 文字ブロック Unicode範囲 説明 装飾記号
進化の過程で煩雑な文字コード体系になっているUnicodeは、プログラミングでの取り扱いが面倒だ。C#とUnicodeの関係はどうなっているのか? C#が抱える課題とその解決策について見てみよう。 ← 前回 連載 INDEX 前編では、文字コード、そしてUnicodeがこれまでにどのような進化の道程を歩んできたかを見た。そこで説明したように、文字コード自体が結構な複雑さになっている。当然、プログラミング言語における文字列の扱いにも面倒が付きまとう。 後編である今回は、C#のstring型がどういう実装になっているかや、現状抱えている課題、それに対して検討している解決策などについて説明していく(以下、文字コードは全て16進数で表記する)。 文字列型 まずは、プログラミング言語内部での文字列の扱いについて話そう。Unicodeの歴史で話した通り、もともと、Unicodeは2Bytes固定長の文
世の中がほぼUnicode前提になってめでたしめでたし。とはいかなかった現実の話。 String型でできる文字列処理とか、ソースコード自体、特に識別子で使える文字とか。 軽くおさらい: Unicode まあいろんなところでいろんな人が書いてると思うのでさらっと概要だけ。 Unicodeは、元々、「65,536文字あれば十分だろ」とかいう幻想の元、2バイト固定長の文字コードとして作られていました。 もちろん足りなくて、ビット数を拡張。基本が2バイトのままでこの拡張した分を取り扱えるようにしたのが今のUTF-16で、拡張分は2文字分(4バイト)を使って表現。 この、2文字分使って1文字を表すやつのことをサロゲートペア(surrogate pair: 代理対)と呼びます。 あと、ASCII文字も2バイトになるのを欧米人が嫌って、ASCII文字はASCIIコードのまま、逆に漢字・ひらがな・カタカナ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く