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これはiOS Advent Calendar 2016の12/2の記事です。 アドベントカレンダーはDate/Calendarネタを描こうと思っているので、今年はいろいろな現場で必ず目にする日付フォーマットのバグについて。 ある程度iOSをやっている方には当たり前の話なんですが、なぜかこのバグはいろんなところで見かけるんですよね……。 最近iOSをはじめた人は是非覚えておいてくださいね。 日時情報フォーマット みなさん、APIに日付を含まれる場合、どんなフォーマットにしているでしょうか。 一般的に使われるのは、ISO8601かUnix timestamp。 ISO8601はWebの世界で標準的に使われている日時を表す文字列、Unix timestampは1970/1/1からの秒数を表す数値です。 ISO8601は文字列なので、ぱっと見て日時を識別できるのが利点であり、Unix timest
Create Medium posts from Markdown in a snap. Including syntax highlighting for all your fancy code blocks. Get Started Why do I need this? If you want to publish a Markdown post to Medium and you want it to contain syntax highlighted code snippets, there is literally no faster way to make that happen than by using this tool. How does it work? This tool takes the pain out of importing a Markdown po
AlminはClient-side DDD/CQRSをしやすい構造を作ることを目的にした – いわゆるステート管理ライブラリです。 Almin 0.14.0でperformance.markベースのプロファイルを取れるようになりました。 これにより、AlminのUseCaseやStoreといったそれぞれの処理にどれぐらいかかっているかを開発者ツールのタイムラインで見ることができます。 performance.markはUser Timing Level 2で標準化されている方法なので、後述するようにReactやVueなどのライブラリと組み合わせた状態も見ることができます。 performance.markについては次の記事でも書いています。 performance.markでパフォーマンス計測する | Web Scratch 使い方 Contextを作成する際にperformancePro
TL;DR 暗黒時代。H.265/HEVCの未来はさほど明るくない。 免責事項 本記事ではH.265/HEVCに関する知的財産のみを取り上げるため、その技術論には一切言及しません。 H.265/HEVCコーデック特許問題をとりまく状況は、関連する企業・団体の動向により大きく左右されます。 公知情報のみに基づくよう努力していますが、記述内容の正しさについて保証するものではありません。 特許プールとライセンサー企業・団体 2017年6月現在、少なくとも 3つの特許プール と 1つの企業 が特許権を行使しています。 これは、H.265/HEVCコーデックの利用者は 少なくとも4つの特許プール・企業と個別に契約し、それぞれに対して特許使用料を支払う 必要があることを意味します。また、明らかに関連特許を保持していると考えられるものの、現時点では権利行使の態度を明らかにしていない企業も存在します。 H
最近公開されたFacebookのリリースプロセスのスケールについての記事はプロダクションへのコードの配置についての柔軟な方法について書かれている。この記事には"チェリーピッキング"から"マスターからのプッシュ"という方法に1年以上かけて移行したことについて書かれている。Facebookは以前にも配置プロセスについて詳しく解説していた。この記事を書いたChuck Rossi氏は同社で初めてのリリースエンジニアだった人物であり、現在は同社のエンジニアリングディレクターを務めている。 Facebookのリリースサイクルは"準連続"だ。つまり、全てのコミットが1回でプロダクションに配置されるわけではない。たくさんのコミットがまとめて数時間ごとにプッシュされる。この階層化されたリリース方式は変更のロールバックを簡単にする。 このリリースの仕組みの展開は2016年の4月に始まり、1年かけて徐々に広めて
自分の発表について speakerdeck.com もう3日前のことになりますが、ToKyoto.jsでLTしてきました。Scala.jsの話です。スライドにあるし、このブログでも何度か取り上げていますが Scala.js 普通に実用性あります。とはいえ「実用性がある」と「使うべき」の間には高い壁がそびえているわけですが……。 ちょっと補足的な話をしておくと、ReduxやVuexが提供する状態管理パターンのよさはいくつかあって、 Single source of truth が守られる 参照系と更新系が強制的に分離させられる 以上の二点により、プレゼンテーション上でのデータの分割構造とロジック上のデータの分割構造が分離される ヘッダーで使う情報とメインコンテンツで使う情報が互いに関連するみたいなやつが、おなじデータソース見るの簡単とかそういうこと 自分でデータの変更をobserveしなくて
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