旅行がもっと楽しくなっちゃうよ! 『Podo』は金属ならどこにでもくっついて撮影できるネットワークカメラです。 使い方はカンタン。貼り付けてスマートフォンから遠隔でシャッターをきります。専用アプリを使うことで、友達とシェアしたい場合もスグに出来ちゃいます。 現代版のチェキみたいなイメージですね。 でこぼこな場所でも強力なマグネットにより固定されます。首の部分を曲げることが出来るので、見下ろす感じのショットが撮れます。 スマホで遠隔操作するのでシャッターを切る動作で手ぶれが発生する、ということも無さそう。 サイズは2×2×1インチの手のひらサイズ。8メガピクセルでの撮影が可能です。8つのLEDが付いているので暗い場所での撮影も出来ます。 『Podo』は現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで資金調達中です。2015年3月6日時点で目標となる5万ドルより2.5倍を記録している