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売り込むとマネジメントに関するegamiday2009のブックマーク (2)

  • 君はC92の「プロジェクト名未定」または「岩本町芸能社」に気づいたか | 右や左の旦那様

    まえおき 2017年8月11日から3日間にかけて、コミックマーケット92が開催されました。 前回から西1階にも企業がブースを出すようになったんですが、今回はさらに西2ホールが閉鎖され、西館が企業ブースのみの構成でした。 わたしは一通りチェックする派なので企業一覧をざっと眺めていたんですが、一つ変な企業が出展していることに気付きました。 それが企業ブース1332 1132「プロジェクト名未定」です。(出展ナンバーに誤りがありました。申し訳ありません) 事前チェックしようにも当に未定、公式サイトも何も立ち上がっていない始末。 この謎の企業ブースが一体どんなものであったかを、ここに記録したいと思います。 一体なんなのか その正体がわからない コミケ開催前日になり、ようやく公式サイトが立ち上がります。 なんと「プロジェクト名未定」の正体は「岩町芸能社」であったわけです。 ……、知らんわ。 つま

    君はC92の「プロジェクト名未定」または「岩本町芸能社」に気づいたか | 右や左の旦那様
  • なぜルーヴル美術館は毎年クラウド・ファンディングをするのか――美術館とクラウド・ファンディング

    前回「美術館とクラウド・ファンディング」というテーマが出たので、今回はそこから派生して。 アメリカでは、アート関連では断然に個人がプラットフォームを通じてクラウド・ファンディングを利用するケースがまだまだ多いですが、ヨーロッパでは少し事情が違う国もある模様。その目立った例として、今回はルーヴル美術館とフランスを中心とした事例を紹介しつつ、個人利用ともまた違う「パブリックな組織とクラウド・ファンディング」の特徴や、なぜ利用されているかについて触れてみたいと思います。 ※今回、実際にルーヴルの担当者にインタビューを実施した佐々木周作さん(大阪大学超域イノベーション博士課程プログラムでオンライン寄付を研究されています)から多くの情報を共有していただいています。ありがとうございます! ■目次 毎年クラウド・ファンディングを実施しているルーヴル美術館 ルーヴル美術館が「Tous mécènes !」

    なぜルーヴル美術館は毎年クラウド・ファンディングをするのか――美術館とクラウド・ファンディング
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/05/25
    「「少額のお金を支払ってもらう」ことで、年に 1 度館とフランス国民が一体になる機会が作ることできる」
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