完璧主義者として知られるキャメロン監督[映画.com ニュース] 「タイタニック(3D版)」の公開を控えるジェームズ・キャメロン監督が、あるシーンにだけ密かに修正を加えていることを明らかにした。 同作は、タイタニック号の沈没から100年という節目の年に再上映される作品で、3Dに変換したものの内容は一切変えていないと言われている。しかしHuffingtonpostによれば、1カ所だけ修正が加えられている。 それは、天文学者で宇宙物理学者のニール・ドグラース・タイソンから、クライマックスシーンに映りこむ星の位置が正確ではないと指摘されたことがきっかけだという。キャメロン監督は「僕はこう答えたんだ。『ちくちょう、分かったよ。じゃあ、1912年4月15日午前4時20分の星図を教えてくれたら、映画を修正する』とね」と述懐する。 かくして今作では、タイソンの指摘に基づいて星の位置が修正されることになっ
ほぼ日刊イトイ新聞において、2012年に死去した思想家の吉本隆明氏による講演のデジタルアーカイブ「吉本隆明の183講演」が公開されました。2015年1月9日に、「子どもの心」をテーマとした子どもや教育に関する6講演が無料で公開され、今後、テーマに沿った講演を順次公開していき、最終的には1960年代から2008年までの183講演が利用できるようになるとのことです。 吉本隆明の183講演 (ほぼ日刊イトイ新聞) http://www.1101.com/yoshimoto_voice/index.html 吉本隆明さん講演をサイトで公開 無料、183講演を順次(47News 2015/1/9付けの記事) http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010901001649.html
2015年1月25日、政策研究大学院大学において、文化庁平成26年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業主催のシンポジウム「震災復興・地域振興・公共サービスから考える集積された「マンガ知」の使い方」が実施されるとのことです。 「マンガ知」とは単なるマンガの知識ではなく、マンガにまつわるあらゆる活動によって蓄積される知識のことを意味するそうです。 シンポジウムでは、秋田孝宏氏(マンガ研究者・ライター)によるキーノート・スピーチ「マンガアーカイブをどう社会還元していくか」に続いて、プレゼンテーション ・大森盛太郎氏(石ノ森萬画館指定管理者・株式会社街づくりまんぼう業務課長)「マンガを活かしたまちづくりと震災復興においての役割」 ・坂田文彦氏(同人誌即売会 ガタケット代表、新潟市マンガ・アニメ情報館 新潟市マンガの家 統括館長)「地域に根ざしたマンガ文化の有効活用」 ・吉田倫子氏(公共図
室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇る京洛の一大行事です。 例年約50万人の参拝者が訪れ、境内は多くの露店と厄除祈願やくちなし色の御神札を求める参拝者の人波で埋め尽されます。 ※節分祭中は境内臨時駐車場に駐車できませんので、公共の交通機関をご利用下さい 節分祭の主な祭事 2月 2日 節分前日祭 本宮・大元宮 疫神祭 大元宮中門 追儺式(鬼やらい神事) 本宮前 舞殿 3日 節分当日祭 本宮・大元宮 火炉祭 本宮前 火炉 2・3日の両日には約800店の露店が立ち並びます 4日 節分後日祭 本宮・大元宮 節分3日間 大元宮内院特別参拝 節分祭 概要 特殊神事 節分祭は本宮並びに大元宮において節分の当日を中心に、前後3日間に亘って執行されます。 疫神祭(えきじんさい)は本宮前日祭
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 〈日本研究の新地平〉「歴史的典籍画像の30万点Web公開と国際共同研究」という国際シンポジウムを開催いたします。 国文学研究資料館では、『国書総目録』に掲載される約50万点の典籍のうち30万点の画像を公開するという、壮大なプロジェクトが始まっています。このプロジェクトは人文社会科学分野として初めての大規模学術フロンティア事業として位置づけられています。現在、国会図書館や早稲田大学を初めとして、古典籍の画像のWEB公開が進みつつありますが、国文研の計画はその総量が飛び抜けて
ニューヨーク公共図書館の2015年1月5日のブログで、“NYPL Lab”のMauricio Giraldo Arteaga氏がコロンビア国立図書館の“2nd Digital Book Week”(2014年11月11日-14日開催)で行った、デジタルマップを利用したワークショップの内容が紹介されています。 歴史的な地図をスキャニングし、現在の位置と重ねあわせるツール“Map Warper”を使って加工する方法などが示されています。 From Paper Maps to the Web: A DIY Digital Maps Primer(2015/1/5) http://www.nypl.org/blog/2015/01/05/web-maps-primer
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く