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2016年12月5日のブックマーク (7件)

  • 投稿募集中! 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」

    辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ2,834語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 辞書に載るかもしれない「今年の新語 2016」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 エモい 『新明解国語辞典』風 エモ・い 2 (形)〔emotionを形容詞化したものか〕 〔音楽などで〕接する人の心に、強く訴えかける働きを備えている様子だ。「彼女の新曲は何度聴いても━ね」 3位 ゲスい 『三省堂国語辞典』風 げす・い[ゲ

    投稿募集中! 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
  • まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど - 日本経済新聞

    特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による

    まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど - 日本経済新聞
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 総務は1人で十分こなせる

    総務部や人事部をはじめとした間接部門。なくてはならない存在だが、コストアップ要因と見なされることも多い。そんななかITを駆使することで1人で総務部門をこなす会社があった。 間接部門が仕事の“邪魔”をする──。そんな不満を持つ直接部門の社員が増えている。実情に合わないルールを導入する一方、形骸化した古い仕組みは固守しようとする。 「存在意義を守るため、無理に仕事を作っている」。これが多くの直接部門社員の見立てだ。 過去を振り返って見ても、間接部門は企業の要であるにもかかわらず「コストアップ要因」と見なされることが多かった。では間接部門をどこまでスリム化することが可能なのか。基幹システムを販売するスマイルワークス(東京・千代田)の坂恒之社長は「クラウドを駆使すれば大企業でも1人で十分こなせる。できない理由があるとすれば、仕組みの問題ではなく、部門の既得権益だろう」とみる。 この考えを実践して

    総務は1人で十分こなせる
  • 日文研荒木班研究会で発表しました。: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 真山青果シンポジウムの余韻に酔いすぎて、翌日の日文研の発表の準備を、当日朝、発表開始の1時間前までホテルでやるという綱渡りで、会場の慶応義塾大学に着いたのは、3分前。今日の発表は私だけだったのに、発表者がこんなに遅くなって当に失礼いたしました。 さてこの研究会「投企する古典性―視覚/大衆/現代」というテーマ。なかなか難解だが、どういう発表をすればいいのか?座長の荒木浩先生からは、「ハイデルベルク大学でのご経験を通しての、国際的なくずし字教育の現状について、KuLAの紹介

    egamiday2009
    egamiday2009 2016/12/05
    「ハイデルベルク大学でのご経験を通しての、国際的なくずし字教育の現状について、KuLAの紹介を含めて」「国際的くずし字教育の現状と展望 -学習アプリKuLAの利用を中心に」
  • 『スピリッツ』“文学特集”号に絶賛の声続出「文学好きとしてもマンガ好きとしても最高の内容!」 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月28日(月)に発売された『週刊ビッグコミックスピリッツ』53号は、「文学特集号」として豪華作家陣のインタビューや対談が掲載された。さらに「第153回 芥川賞」を受賞した又吉直樹の『火花』を原作とした漫画の新連載がスタート。漫画誌ならではの文学特集に絶賛の声が上がっている。 まず注目したいのは、発行部数250万部を突破した『火花』のコミカライズ。売れない芸人・徳永が先輩芸人・神谷と運命の出会いを果たし、悩みながら自分の道を歩んでいく熱い物語。コミカライズをしたのは大人気漫画『鈴木先生』で知られる武富健治だ。又吉も「もともと武富先生のファンだったので楽しみですね。武富先生の漫画は文学を読んでいる感覚で読めるんです」と期待のコメントを寄せている。 他にも文学特集として様々な企画がぎっしり。まず表紙も飾っている又吉と女優“のん”が、『檸檬』など名作文学の3作を表現した異色グラビア。

    『スピリッツ』“文学特集”号に絶賛の声続出「文学好きとしてもマンガ好きとしても最高の内容!」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 電力いらず。身近な液体を使った新たなコミュニケーション機器とは?

    電力いらず。身近な液体を使った新たなコミュニケーション機器とは?2016.12.04 19:05 Rina Fukazu 化学のちからで、可能性は無限大。 スタンフォード大学の研究室から生まれた新たなデバイスは、家庭用の化学薬品を使って情報を送受信できるというもの。情報を運ぶ鍵となるのは電力ではなく、なんと液体なんです。 システムの開発者は、機械工学を専門とするAndrea Goldsmith教授の研究室の博士研究員であるNariman Farsadさん。0と1のデジタルコードをpH(水素イオン指数)に置き換え、酸(酢)と塩基(家庭用ガラスクリーナー)のパルスで表現します。このpHの変化は、ごく小さなセンサーで検出できるのです。 具体的な仕組みは、次の通り。小さなコンピュータにメッセージが打ち込まれたとき、シグナルが対応する液体をくみ取ります。酢または家庭用ガラスクリーナーがプラスチックの

    電力いらず。身近な液体を使った新たなコミュニケーション機器とは?