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2017年3月2日のブックマーク (7件)

  • Amazon.co.jp: 来てけつかるべき新世界: 上田誠: 本

  • さまざまな図書館の使い方 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    ここでは国内の図書館のおもな利用の仕方を紹介します。18歳以上の方を対象としています。 1.館種による図書館の違いおもな館種ごとに図書館の特徴を紹介します。詳細については各図書館に必ずお問い合わせください。 1-1.公共図書館市区町村立図書館・都道府県立図書館等です。 おもに地域住民の方が原則無料で利用できます。住民のニーズを踏まえた資料を収集し、地域にゆかりのある資料を多く所蔵しています。その地域に居住しているか、勤務していれば、資料を借りることもできます。複写(原則有料)については各図書館にご相談ください。 都道府県立図書館は、図書館資料のデータベースの整備や資料の貸出等を通じて、市区町村立図書館を支援しています。都道府県立図書館のサービスは、多くの場合市区町村立図書館を通じても利用することができます。蔵書数や使用できるデータベースの数は図書館によって違いがありますので、それぞれの館の

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    egamiday2009
    egamiday2009 2017/03/02
    すげえなあ。
  • 坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ

    素晴らしい!!6話ラストの怒涛の急展開をして、やはり『ファーゴ』なのか!?と盛り上がっているふりをしながらも、満島ひかりの「だいたい7話くらいで坂元さんは・・・ちょっとねぇ」という愚痴に共鳴している自分がいました。しかし、7話においても決しておかしな方向に舵を取らず、これまで積み上げてきたものを礎にしながら、物語が転がっていった事にホッと胸を撫でおろしております。物語の加速度はグングンと上がり、それらがカーチェイスアクションで発露されていく。めくるめくドライバーチェンジを積み重ねるカーアクションの連鎖(一体、この7話で何度の車の乗り下りがなされたのか)は出色の出来栄えだろう。6話、7話とすっかり蚊帳の外の男性陣もいい味を出している。倉庫に閉じ込められた別府(松田龍平)が通路に出した助けを求めるメモが無残にもひっくり返り、雪道でひっくり返っているピクニッククイズボードを家森(高橋一生)が拾う

    坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ
  • TVアニメ「ナナマル サンバツ」が7月放送決定!キャストは堀江瞬&川島海荷 | WebNewtype

    競技クイズを題材にした人気コミック「ナナマル サンバツ」が、7月よりテレビアニメとして日テレビで放送されることが決定。キャスト第一弾とティザービジュアルが公開されました。 読書趣味で知識への意欲が高く、少し古風な“の虫”である主人公・越山識(こしやましき)役を演じるのは、テレビアニメ初主演となる堀江瞬さん。そして、生活のすべてがクイズを中心にまわっていて、クイズ以外のことには不器用な“クイズ大好き”ヒロイン・深見真理(ふかみまり)役を、テレビアニメシリーズ声優レギュラー初出演となる女優・川島海荷さんが務めます。 また、識や真理の所属する文蔵高校「クイズ研究会」の会長・笹島学人(ささじまがくと)役、識のライバルとなる宮浦高校の御来屋千智(みくりやちさと)役のキャストは、3月中にアニメ公式Twitterで実施される「ナナマル サンバツ キャスト当て動画クイズ」で発表予定。当選者には抽選で

    TVアニメ「ナナマル サンバツ」が7月放送決定!キャストは堀江瞬&川島海荷 | WebNewtype
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/03/02
    来た!
  • https://this.kiji.is/209606159135507963

    https://this.kiji.is/209606159135507963
  • あとがき26 デジタル人文学のために?:大森金五郎編『史籍解説』(三省堂、1937) - あとがき愛読党ブログ

    先日古屋で、大森金五郎編『史籍解説』という小さなを買った。これは戦前に作られた史籍専門の解題集(初版は1937年、三省堂。のち覆刻版が1979年に村田書店から出る。私が買ったのは復刻版)で、『古事記』だとか『吾鏡』だとかの書名を挙げたのち、巻数、内容、著者、編纂沿革、注意などの諸事項を簡単に解説している。収録書目は328点。 なお編者の大森金五郎は学習院大教授として有名な国史学者。早稲田大学での講義をきっかけとしてこの解題を編んでいたが、出版直前に死去してしまい、期せずして遺著となってしまったという(「はしがき」、「書出版にあたって」)。 正直なところ、内容には誤りも少なくない。現在から見て間違っているのはともかく、初版刊行時(1937年)の水準からみてもどうなの?というところはままある。 また、『日書紀』の次に江戸時代の『日書紀通証』が出てくるように、古代・中世の史料と近世の

    あとがき26 デジタル人文学のために?:大森金五郎編『史籍解説』(三省堂、1937) - あとがき愛読党ブログ
  • 【新文化】 - TIBF、今年は休止

    東京国際ブックフェア(TIBF)を主催するTIBF実行委員会とリード エグジビション ジャパンは第24回の開催を休止することを決めた。同フェアは1994年から開催され、昨年に23年目を迎えた。国内外の主要出版社の出展が減少するなか、「より多くの版元の出展を促すために、開催方法を模索する時期にきた」と判断。2018年9月の開催を目指す。

    egamiday2009
    egamiday2009 2017/03/02
    東京国際ブックフェア、今年は開催なし。