相変わらず満車の看板がでていたけどどうにか図書館へ行ってこれた 探している本がパソコン上に貸し出しの表示がなく書棚にある場合は 必ず目を皿のようにして自分で探す。 見つからなかった場合、慎重にカウンターに申し出をしている。 私の利用している図書館は職員の方は黒いエプロン、非職員の方は青いエプロンを着けている。 利用者は“図書館の職員”という意識のなかで利用しているわけだから これ見よがしにエプロンで身分分けをしなくてもいいんじゃないかと常々感じている。 肝心は、滞りなく依頼者の要求に応えられるか否かが問題であって、職員か非職員なんてのは ちっとも気にしていない...と思う。 今日は、探している本がパソコン上では書棚にあるはずなんだけど、ちっとも見つからない。 カウンターの黒いエプロンの方に申し出たところ素早く対応してくれた。 ところが、、、 本を持ってきてくれて、開口一番“よく探したんで