一定期間更新がないため広告を表示しています
図書館だけが時代遅れ?グローバル社会にふさわしい図書館とは? 国や自治体が多文化共生の指針等の策定に動いている中、図書館にも「多文化・多言語」の視点が求められています。特別な語学能力や予算がなくても、今すぐ始められることを一緒に考えましょう! 日時: 2018年1月20日(土)13:30〜17:00 会場: 大阪市立生涯学習センター 難波市民学習センター研修室 大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階 <アクセス> http://osakademanabu.com/namba/access 対象: 多文化サービスに関心がある図書館、図書館職員の方 定員: 50名 資料代: 200円 申込・問合先: 日本図書館協会多文化サービス委員会事務局・細川 (電話03-3523-0812 E-mail:tabunka☆jla.or.jp(☆を@に変えてください)) 主催: 日本図書館協会 企
2014.7.18更新。 日時: 2014年7月19日(土)15:00〜 場所: クレオ西部館 会議室 (JR・阪神西九条駅から徒歩3分) <アクセス> http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html テーマ: 電子学術書利用実験について(報告) 慶應義塾大で行われていた「電子学術書利用実験プロジェクト」参加機関の方からのご報告です。このプロジェクトは3期にわたって行われ,最終的に7大学が参加し,総合的な実証実験が行われました。 プロジェクト詳細:http://project.lib.keio.ac.jp/ebookp/ ご発表: 神戸大学附属図書館 前川敦子さん 立命館大学図書館 安東正玄さん「大学図書館電子学術書共同利用実験の取組みについて(総括)」 どなたでもご参加いただけます。事前申し込みは不要です。どうぞご参加ください。 情報元HP: h
日時: 平成26年2月20日(木) 18:30- 場所: 京都大学附属属図書館3F 共同研究室5 (一番大きい部屋です。) ◇学外の皆様へ 学外から参加される方は以下のとおりの手続きが必要となります。 ご理解ならびにご協力頂きますようお願いいたします。 1.インフォメーションカウンターにて、来館目的として「共同研究室5で開催される勉強会に参加」の旨をお知らせ下さい。 2.所定の利用申請書にご記入下さい。 3.お名前の確認できるものをご提示下さい。 ※書庫資料もあわせてご利用の場合は身分証をご用意下さい。 発表者: 坂本拓 氏(附属図書館雑誌情報掛) 八木澤ちひろ 氏(医学図書館) 梶谷春佳 氏(附属図書館参考調査掛) 内容: 2013年11月、海外研修でイギリスとドイツの大学図書館や学術機関を訪問しました。 主な調査項目は以下3点です。 1.APC (論文投稿料) の管理と支援+ドイツに
日時: 2013年12月20日(金)午後1時30分〜午後5時00分 (開場 午後1時) ※図書館休館日です。 会場: 大阪府立中之島図書館 別館 2階 (ご注意:別館は、公会堂と図書館の間、図書館の東側に入口があります。 図書館の入口とは別になりますのでご注意ください。) 〒530-0005 大阪市北区中之島1-2-10 地下鉄御堂筋線/京阪本線「淀屋橋」駅1号口より北東 約300メートル http://www.library.pref.osaka.jp/central/n_chizu.html 参加対象者: どなたでも 定員: 50名(事前申し込みが必要。先着順で定員になり次第締め切ります。) 参加費: 無料 参加予定専門ライブラリー: アサヒラボガーデン エルライブラリー 杏雨書屋(武田科学振興財団) ジェトロ・ビジネスライブラリー ドーン・センター 情報ライブラリー 株式会社乃村工藝
日 時: 平成25年9月13日(金)午後1時30分〜4時 場 所: 京都府立総合資料館 2・4階会議室 京都市営地下鉄烏丸線 北山駅下車 1番出口すぐ テーマ: 東寺百合文書デジタル化事業について 報告者: 岡本輶明氏(京都府立総合資料館歴史資料課) 内 容: 京都府立総合資料館が所蔵する東寺百合文書は、およそ1万8千点を超える膨大な古文書の集積であり、日本中世史研究の基礎資料として、現在は国宝に指定されている。 これまでデジタル化は進んでいなかったが、平成24年度に全体の約3分の1弱にあたる5,500点程度についてデジタル化事業を実施した。さらに25年度については残る約13,200点について高精細なデジタルカラー画像データの作成を行う予定である。 本事業の趣旨・目的をはじめ、今後の利活用の方向性について、担当者から報告する。 主催: 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 詳細HP: htt
公共図書館や大学図書館、企業スポンサーによるものではなく、個人の思いや力で立ち上げられた小さな図書館が、日本各地で展開されています。 このような小さな図書館はともすればその存在が忘れられがちですが、私たちが本に接し、人と出会っていく上ではとても大事な役割を果たしています。 社会が複雑になり、効率優先的になるにつれて、お互いの顔が見え、相互に協力しあって運営されている小さな図書館の存在が再認識してもらえると考えています。 このような小さな図書館をやっている人たちが、夢や体験を語り合い、共有できる場をつくりたいと思い「マイクロ・ライブラリーサミット」を開催します。 実施日: 2013年8月24日(土) 10:00〜20:00 場所: まちライブラリー@大阪府立大学 住所: 大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第1ビル I-siteなんば3階 (地下鉄 御堂筋線 大国町駅徒歩5分) htt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く