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digitizationと考えるに関するegamiday2009のブックマーク (3)

  • 「国立国会図書館デジタルコレクション」以後の零細デジタルアーカイブ構築に向けて - BEAYS(新装版)

    はじめに タイトルは釣りです。 さて、光交付金からこっち、デジタルアーカイブを提供してる図書館が増えた(気がする)。じゃあ、他館(よそ)でもすなるデジタルアーカイブといふものをウチでもしてみむとてするなり、ってなぐあいで、予算もないのに自前でなんとか構築しようとして、ハタと困る、何をデジタル化すればいいんだ? 旧家伝来の○○文庫みたいな、いかにも貴重で著作権も切れてて、まるっとデジタル化することに価値があるような資料群は持ってない。古いはいっぱいあるけど、よくよく考えてみれば、同じのが既に「国立国会図書館デジタルコレクション」(図書館送信資料だけで131万点!)にあるんじゃね? つか、ダブりを避けようと思えば、一冊ずつデジコレにあるかどうか調べないといけないんじゃね?  ……orz。←今ココ。 というわけで、デジタルアーカイブ構築計画がちょっと頓挫している今日コノゴロ(一部フィクション)

    「国立国会図書館デジタルコレクション」以後の零細デジタルアーカイブ構築に向けて - BEAYS(新装版)
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/04/10
    「以後」「零細」云々より、むしろこっちが本編のはず。
  • 東京大学 渡辺義浩助教インタビュー - つながるコンテンツ - researchmap リサーチマップ

    東京大学大学院 情報理工学系研究科 石川・奥研究室でビジョンアーキテクチャ部門のグループリーダを務める渡辺義浩助教。専門である「計測工学」を礎に、高速で移動する物体の三次元形状をリアルタイムで取得・解析する独自の技術で、ロボティクス、検査、映像メディア、ヒューマンインタフェース、デジタルアーカイブなどさまざまな分野への応用を目指す。そんなシステムのひとつ、ぱらぱらめくりでブックスキャンができる「Book Flipping Scanning」が今、注目を集めている。海外メディアがウェブにアップした動画は、視聴数なんと60万回超。さっそく、そのブックスキャンがある実験室を訪ねた。 1秒間に1,000回という、人間の目には見えない超高速なセンシングを軸にして応用技術を開発しています。センシングというのは、世の中の現象を数量に変換する技術ですが、それをいかに速くやるかがテーマですね。人間の目が見る

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/06/04
    「それをすごいスケールで集め始めると、なんか変わってくる。速度が10倍違うというのも同じで、みんなの発想や行動様式が変わってくる」
  • デジタル化と人文学研究:Unsworth - 次世代人文学開発センター 萌芽部門 データベース拠点・大蔵経DB

    拠点の活動 > デジタル化時代における知識基盤の構築と人文学の役割 2011年11月29日 国際シンポジウム「デジタル化時代における知識基盤の構築と人文学の役割 ――デジタル・ヒューマニティーズを手がかりとして――」講演日語訳 (日語訳:滝浪佑紀・東京大学大学院情報学環、永崎研宣・(財)人文情報学研究所) デジタル化と人文学研究† John Unsworth (イリノイ大学図書館情報学研究科長(当時)) 「デジタル化」とは物理的なもののデジタルな代替物(surrogate)を作成するということを含意している。言うまでもなく、既にデジタルなものをデジタル化するということではない。日の我々の議論の文脈では、ボーンデジタルなものではなく、デジタル化された作品がもっとも重要となる。というのは、今日の図書館所蔵品におけるデジタル化された作品のうちで最も一般的に見られるものは、物理的な作品のデジ

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