詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。
2019年4月1日、国立国会図書館(NDL)は、NDLが作成し提供する書誌データ(資料本文は含まない)について、同日から営利・非営利の目的を問わず無償で自由に利用できるようになったことを紹介しています。 2019年4月1日 国立国会図書館の書誌データは、様々な用途で自由にご利用いただけます(NDL, 2019/4/1) https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/190401_02.html 国立国会図書館が作成し提供する書誌データがオープンデータになりました(国立国会図書館サーチ, 2019/4/1) https://iss.ndl.go.jp/information/2019/04/01_ndl_ccby/ 関連: 2019年2月19日 4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます(NDL, 2019/2/19) htt
国立国会図書館は、ジャパンサーチ(仮称)と連携を希望されるさまざまな機関や、関心をお寄せくださる関係者の方々に向けて、説明会を開催します。 ジャパンサーチ(仮称)とは、分野を問わず、我が国の多様なコンテンツに関するメタデータを集約・提供し、コンテンツへのナビゲーションと利活用の促進を目指して、国立国会図書館が、内閣府を始めとする関係省庁等と協力して構築に取り組んでいる、国の分野横断統合ポータルです。 本説明会では、関連省庁及び国立国会図書館から、ジャパンサーチ(仮称)構想と今後の方向性について報告します。併せて、データ提供側と利活用側、 両面の有識者の方々から、 ジャパンサーチ(仮称)への期待について、講演・ディスカッションを行っていただきます。 案内ちらし (PDF: 1.8MB) 第一部: 分野横断統合ポータル「ジャパンサーチ(仮称)」について デジタルアーカイブジャパン構築に向けた国
国立国会図書館の分野横断統合ポータルの構築に向けた取組 国立国会図書館(NDL)は,国内の様々な機関が持つ豊富な「知」を活用するための単一のアクセスポイントの提供を目指し,国立国会図書館サーチ(以下,NDLサーチ)の構築を通じて,全国の図書館,公文書館,博物館・美術館や学術研究機関等との連携拡張に取り組んできた。2017年3月には,NDLサーチと文化庁の文化遺産オンラインの一部との連携を実現し,NDLサーチを通して文化遺産オンラインの国指定文化財等データベースのデータ約3万2,000件を検索することができるようになった。2017年5月現在,NDLサーチは約70機関(これらの機関にデータを提供する機関を含むと数千機関)と連携し,検索可能なメタデータ件数は約100データベース・約1億2,000万件に及ぶ。NDLサーチが連携先をさらに拡張し,多様なコンテンツのメタデータを統合的に検索可能にするこ
2016年11月30日、国立情報学研究所(NII)は、CiNii Booksに、国立国会図書館デジタルコレクションとの連携機能を追加したと発表しています。 これにより、国立国会図書館デジタルコレクションの電子リソースのうちCiNii Booksとひも付けられた約76万件のデータへのリンクがCiNii Booksの検索結果画面に表示されるようになります。このうち、国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されている資料については、検索結果の「電子リソースにアクセスする」から、図書・雑誌の本文データへアクセスできるようになります。 CiNii Booksに新機能/国立国会図書館デジタルコレクションと連携/電子版の本文データへの直接アクセスが可能に(NII、2016/11/30) http://www.nii.ac.jp/news/2016/1130/ 参考: CiNii Books
国立国会図書館サーチのこれまで、 そして今後の発展 国立国会図書館電子情報部電子情報サービス課 課長補佐 小澤 弘太 平成10年度に策定した「電子図書館構想」以来継続的 に拡充してきた電子図書館サービスの一つ。 愛称はNDLサーチ。⇒ http://iss.ndl.go.jp/ 公的機関を中心とした電子情報資源や情報提供サービス への適切な案内の実現を目指したサービス。 画面でのサービス提供と並んで、APIでのメタデータ 提供を重視している。 前身であるPORTAの連携先を引継ぎ、開発版を経て 平成24年1月に本格版として公開。 その後、連携先を段階的に増やしてきた。 国立国会図書館サーチとは 2 H19. 10 旧版公開 PORTA H22.8 NDLサーチ 開発版公開 H24.1 本公開 H27.12 HW移行 NDLサーチの歴史 H27.3 連携拡張 実施計画 策
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は11月30日から、大学図書館に所蔵された本の情報検索サービス「CiNii(サイニィ) Books」(http://ci.nii.ac.jp/books/)に「国立国会図書館デジタルコレクション」(http://dl.ndl.go.jp/)との連携機能を新規追加します。これにより、CiNii Booksの利用者は、CiNii Booksに情報が収録されている図書・雑誌について、検索結果画面から国立国会図書館デジタルコレクションで公開されている本文に直接アクセスして閲覧することが可能になります。 CiNii Booksは、日本国内の大学図書館などが所蔵する本(図書や雑誌など)の情報検索サービスです。NIIが運用する目録システム(NACSIS-CAT)に蓄積された国内の大学図書館など約12
このたび、筑波大学の森嶋研究室によるCrowd4uプロジェクトと日本デジタル・ヒューマニティーズ学会による翻デジプロジェクトが連携して、 国デコ Image Wall お試し版 (あるいは、国デコ・ウォール) http://lab.ndl.go.jp/dhii/kunidecoview/ というものが暫定的に開設されました。ちなみに、「国デコ(くにでこ)」というのは、国立国会図書館デジタルコレクションの略称として一部で使われている名称です。 Crowd4uプロジェクトと翻デジプロジェクトでは、これまで、国立国会図書館近代デジタルライブラリー⇒デジタルコレクションのデジタル化資料を対象とした、2つのマイクロタスク・クラウドソーシングに取り組んできました。一つは、OCRによって識別した文字を人の目で見て正しいかどうか判定するものです。そして、もう一つは、「ページの中に図表や絵などが入っているか
2014年9月19,20,21日に id:kitone と id:otani0083 とリードテック合宿をしたのですがその成果としてLODチャレンジ2014にエントリーしてみました。 NDL・NIIのデータセットをISBNをキーとしマッピングしたデータセット - データセットのエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2014 デジコレエクステンション with Taggy Bank - アプリケーションのエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2014 データセットを作ってそれはデータセット部門へ応募。そのデータセットを使ったアプリをアプリケーション部門へ応募しました。 データセット部門では、NDLがデータセットとして提供していたデータセット ISBN NDLBibID(国立国会図書館の書誌ID
国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画」を策定し、2015年4月3日、公開しました。 2010年に開発版として公開された国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)は、前身であるPORTA(国立国会図書館デジタルアーカイブポータル)の連携先を引き継ぎ、2012年1月に本格版として公開した後も、連携先を少しずつ増やしてきました。 実施計画は、今後連携対象とする機関・システムの範囲、今後5年間を目途に実現を目指す連携拡張の規模と長期的な目標、効率的な連携拡張の方式の3点について各機関の関係者と共有し、今後の連携先拡張を円滑に進めていくことを目的としています。 連携拡張に係る実施計画 http://iss.ndl.go.jp/information/outline/plan/#renkei2015 国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画 http://dl.ndl.
# 一応これもディスカバリーネタで. 2014年1月にNDLデジタル化資料の図書館送信が始まりますね(2012年度著作権法改正によって新設された第31条3項の施行に伴い).次のページにいろいろ案内も掲載されています. http://www.ndl.go.jp/jp/library/service_digi.html このサービスに参加する「図書館等」(以下,大学図書館を念頭に置いています)では,送信対象資料(NDLデジタル化資料の一部)の閲覧・複写が可能になります.利用者は,NDLまで行かなくても所属の大学図書館の館内で閲覧できるようになり,複写についても郵送複写のようなタイムラグがなくなりその場(「すぐさま」かどうかは各館の運用によるかも)で入手できるようになります. NDLデジタル化資料は大きく(1)インターネット公開のもの(47万点.2013年8月末現在)と(2)館内限定公開のもの(
1 / 3 国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013) 平成 25 年 2 月 12 日 策定 国立国会図書館では、「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」 及び「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)―今後 4 年間の枠組み」に基 づいて書誌データ作成・提供を行ってきた。これらの方針は、書誌データを誰もがウェ ブ上で自在に利用できることを目指したものであり、平成 24 年 1 月のシステムリニュ ーアルまでに一定の成果を得た。 「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」では、「私たちの使命・ 目標 2012-2016」(平成 24 年 7 月 27 日策定)に沿っておおむね 5 年を見据え、どのよ うに書誌データを作成し、提供していけばよいかについての方向性を示す。 (趣旨) 1 国立国会図書館が収集した図書及びその他の図書
1 名前:Biz+依頼スレ285@のーみそとろとろφ ★[] 投稿日:2012/08/16(木) 02:10:29.00 ID:??? 2012年8月13日、国立国会図書館は、「国立国会図書館デジタル化資料」において、 著作権処理の終了した図書約1.6万点、古典籍資料427点、博士論文24点を新たにインターネット公開しました。 これにより、現在インターネットで利用可能なデジタル化資料は約41万7千点となっています。 なお、インターネット公開した図書は「近代デジタルライブラリー」からも利用可能です。 新規インターネット公開図書1.6万点リスト(CSV形式:Shift_JIS) http://kindai.ndl.go.jp/html-resources/shiryo_arekore_csv/kd_20120813.csv 新規インターネット公開古典籍資料427点リスト(CSV形式:Shift
国立国会図書館では、 国立国会図書館サーチと公共図書館の書誌検索システム間の連携を効率化し、公共図書館の情報提供能力の向上、 公共図書館間での書誌情報交換の活性化を推進するため、 標準的なWebAPIの説明会を開催します。 日時: 平成24年12月20日(木)13:30〜16:30 会場: 国立国会図書館 関西館 第1研修室 (11月28日(水)に東京本館での開催もあり) 定員: 30名 ※応募者多数の場合は調整 対象: 図書館システムのベンダー、公共図書館のシステム担当 参加費: 無料 内容: 「総合目録事業のデータ登録について」 「WebAPI及びデータフォーマット(DC-NDL)の概要」 「WebAPIの図書館システムへの実装について」 申込方法: 電子メールにてお申込みください。 件名を「WebAPI導入説明会参加申込」とし、以下の事項を記載してください。 (1)連絡先メールアドレ
国立国会図書館(NDL)の「国立国会図書館サーチ」が、その横断連携検索の対象に、国立情報学研究所(NII)の“CiNii Books”を追加しました。なお、“CiNii Articles”(旧CiNii)は以前から横断検索の対象になっています。 「CiNii Books」との横断検索連携を開始しました(国立国会図書館サーチ 2012/10/4付けお知らせ) http://iss.ndl.go.jp/information/2012/10/04_announce-2/ 検索対象データベース一覧(国立国会図書館サーチ) http://iss.ndl.go.jp/information/target/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く