国立国会図書館は、米国議会図書館(LC)との共同事業として、LCの所蔵する戦前期日本語出版物のデジタル化を行うことになりました。作業は平成22年度中に開始し、数年をかけて行う予定です。デジタル画像はそれぞれ館内で提供するほか、著作権法上問題のないものについては、インターネットを通じて提供することも検討します。 関連記事: 「米国議会図書館に残る戦前期の日本語文献」『国立国会図書館月報』592号,2010.7,pp.23-26
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く