元々好きなので、情報Ⅰの教員研修資料を見ていたら、なんと、青空文庫から「走れメロス」をダウンロードして、RMeCabで形態素解析して、KHCoderでテキストマイニングというのが載っていた。ここまで高校でやってもらえればすごく楽で… https://t.co/9QowDykGFn
お知らせ・更新情報 2024.7.22 泉大津市WSの教材を公開しました。 2024.7.9 泉大津市立楠小学校WSの教材、DA学会8th研究大会 サテライト企画 石川県と災害に関するデジタル資料を活用した教材化WSの教材を公開しました。 2024.7.1 第7回全国版WSの教材を公開しました。 2024.5.25 S×UKILAM(スキラム)連携: 第8回 多様な資料の「教材化」ワークショップの受付を開始しました。 2024.2.20 「デジタル資料を活用した防災教材・学習コンクール」の受賞作の教材を公開しました。 お知らせ・更新情報の一覧へ 概要 本アーカイブに格納される教材コンテンツは、「S×UKILAM(スキラム)連携: 多様な資料の教材化ワークショップ」の成果物を中心に構成されています。 S×UKILAM(スキラム)とは、小中高の教員や教育委員会などの学校関係者(S)、大学・研究
神奈川工科大学 山崎研究室 創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科 山崎 洋一 yamazaki@he.kanagawa-it.ac.jp 論文紹介入門 Introduction of “Article Reading” ホームエレクトロニクス開発学科 山崎研究室 yamalab.com 1/13 ゼミで身につくスキル 山崎研究室で何ができるようになるのか? できないことができるようになる やりたいことができるようになる 剛柔相済 ・技術は力、アイデアは技 ・技術力×アイデア =つくれるもの 論文の読み方・書き方 ・読者の気持ちを考える ・結論が先 NYの超エリートビジネスマン ・論文のピラミッド ・タイトルの重要性 ・SPIN:説得できるストーリ ・論文の書き方10か条 ・問題設定を明確に ・自分の仕事を中心に ・実験環境・手順を詳細に ・参考文献は引用 ・メッセージを明確にして文を
とは 本が好きな子でも苦手な子でも、 読みたくなる“読み放題型電子図書館” 『Yomokka!(よもっか!)』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供することを目指した、読み放題型電子図書館です。 同じ本を何人でも同時に読むことができるので、朝の読書タイムはもちろん、並行読書や調べ学習など授業の中でも役立ちます。さらに家庭に持ち帰って読書を楽しむこともできます。 こどもたちの多様な興味にこたえられるよう、ポプラ社と『Yomokka!』の理念に共感した参加出版社の様々な作品をそろえ、現在、38社約4200冊の作品を掲載しています(2024年4月現在)。掲載作品は今後も随時追加されていきます。 インターフェースはこどもたちが直感的に操作できるように工夫しており、導入に時間をかけず、使い始められます。また、本を読むだけではなく、様々な
ゆるく始めて、しっかり仕上げる 学生、院生、研究者による、レポートのサンプル集。 調べ方、書き方の具体例がわかります。 「本書の目的は、読者の皆さんの「レポート」や「論文」を読んだり書いたりすることに対する苦手意識をなくすことです。その方法として、まず、論文やレポートの基本を7つ提示します。次に、40個のレポートの例をお示しします。「どんなものを書けば良いのか」の参考にしていただけると思います。」(本書より) *** 宣伝チラシとカバー画像と宣伝チラシを用意しました。ご自由にお使いください。 チラシ(A4、PDF)→★ カバー画像(jpeg)→★ はじめに Lesson1 レポートは皆さんの「作品」です Lesson 2 「問題文」をよく読む、文章の「構造」を意識する Lesson 3 「事実」とはなにか? そして、「形」から入ろう! Lesson 4 「情報」をネットや現実空間で集める
【これまでの取り組みのポスターを紹介する井戸本さん=津市新町の県立津高校図書館で】 【津】三重県津市新町の県立津高校図書館が、知的資源イニシアティブ(IRI)が主催する「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2021」の優秀賞に選ばれた。県内では平成24年の県立図書館に次ぐ2例目で、学校図書館単独での受賞は県初で全国2例目の快挙。時代の変化に対応した企画やさまざまな人とのつながりを生み出す場作りが評価された。11月にオンラインで最終選考会があり優秀賞の4機関から大賞とオーディエンス賞が決まる。 IRIは知的情報資源に関する研究や所属を超えた交流を支援するNPO法人。平成18年から毎年、他薦方式で集まった候補から先進的な取り組みをする図書館等を選んでいる。 同校図書館の受賞理由は「時代に即応し読書と学びの機会を保障する学校図書館運営」。コロナ禍の休校期間に全国に先駆け実施した生徒の自宅に本を届ける取
2021年11月6に、TRC-ADEAC株式会社の主催により、「第2回多様な資料の教材化ワークショップ」がオンラインで開催されます。 大井将生氏(TRC-ADEAC特任研究員/東京大学 大学院 学際情報学府)が企画・ファシリテーターを務め、趣旨・ワークフローの説明や事例紹介の後、チームに分かれての教材作り、成果物の発表会と全体ディスカッション等が行われます。図書館総合展のプログラムの一部としても位置付けられており 、プログラムの一部は録画の上公開される予定です。 参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。参加方法は、ワークショップ参加(定員20人)とワークショップ非参加・視聴のみ(定員180人)の2つがあります。 第2回多様な資料の教材化ワークショップ開催のお知らせ(S×UKILAM) https://wtmla-adeac-r.com/news-1/:slug お知らせ(株式会社図書館流
日本電子出版協会(JEPA)の提言 全国どの小中学校でも使える 「学校デジタル図書館」を 国主導でつくりましょう。 日本電子出版協会では、「学校デジタル図書館」を提言しています。 これが実現するように国や文科省、図書館関係の方々、学校関係の方々、出版社の方々に働きかけをしています。実現のためには、皆さんの賛同が大きな力になります。 是非、このページを記事やSNSなどで紹介・シェアをお願いいたします。 国がクラウド上に作る唯一の小中学校向けのデジタル図書館です。 小中学校の生徒や先生向けに出版された多様なデジタル本や、紙の本は読めない子供のためにアクセシビリティに配慮したデジタル本、母国語が日本語ではない生徒が読む外国語のデジタル本も揃えます。 学校からも、自宅からも、ネットがつながっていれば、学校の図書館なら閉まっている時間でも、どこからでもアクセスして読むことができます。 離島や山村の小
2021年9月22日、知的財産戦略本部が、「ジャパンサーチ戦略方針2021-2025」の公開を発表しました。 「デジタルアーカイブを日常にする」と題し、ミッションと、「記録・記憶の継承と再構築」「コミュニティを支える共通知識基盤」「新たな社会ネットワークの形成」といったデジタルアーカイブが持つ3つの価値、「支える」「伝える」「拡げる」「挑む」というジャパンサーチを使った活動の柱を示しています。 知的財産戦略本部(首相官邸) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html ※2021年9月22日付のお知らせに、「ジャパンサーチ戦略方針2021-2025(PDF/352KB)を決定しました。」とあります。 ジャパンサーチ戦略方針 2021-2025「デジタルアーカイブを日常にする」[PDF:352KB] https://jpsearch
2021年9月3日、デジタル庁は、GIGAスクール構想についてのアンケート結果を取りまとめた資料「GIGAスクール構想に関する教育関係者へのアンケートの結果及び今後の方向性について」(デジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省の連名による作成)を公表しました。 同資料では、2021年7月1日から31日にかけて実施された「GIGAスクール構想に関する教育関係者の皆様へのアンケート」及び児童生徒への「タブレットについてのアンケート」に基づき、主な課題と国の施策の方向性、主な意見への回答、学校現場での工夫事例等を取りまとめています。 主な意見には、「GIGAスクール構想の範疇に学校図書館が入っていないケースが多い」「デジタル化の時代だからこそ、学校図書館の充実が必要」という内容も含まれています。回答によれば、文部科学省において次のような内容に取組むとしています。 ・新学習指導要領を踏まえた学校図
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く