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社会とITに関するegodrivenのブックマーク (3)

  • IT業界の裏話: 欧米人なら爆笑するレベルと言われる日本企業のIT投資

    名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。書は、架空

    egodriven
    egodriven 2009/06/24
    その「現場の努力」が数値として表面化してない点が問題のような。
  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • IT業界の国際競争力強化、カギは“ガラパゴス”にあり――慶大教授の夏野氏

    IT業界の国際競争力強化、カギは“ガラパゴス”にあり――慶大教授の夏野氏:超ガラパゴス研究会、発足 日での最適化に注力するあまり、高い性能を備えながらも海外では通用しない――。これは、国産の携帯電話が海外で勝負できない理由の1つとして挙げられるもので、こうした状況は、閉鎖された環境で独特の進化を遂げた“ガラパゴス諸島”になぞらえて語られることも多い。 この国際競争力の低下やガラパゴス化は今や、携帯電話の世界だけではなく、IT業界全般に広がりつつある。PCの世界シェアでは、日のメーカーが5位に唯一ランクインするのみ。コンテンツ業界を見ても世界的に知られる企業は少ない。 日IT企業が世界で競争力を失いつつある理由は何なのか、競争力を強化するためには何が必要で、どこを変えればいいのか――。NPO法人のブロードバンド・アソシエーションが、問題の解決に必要なファクトを集め、それに基づく具体的

    IT業界の国際競争力強化、カギは“ガラパゴス”にあり――慶大教授の夏野氏
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