タグ

UIに関するegodrivenのブックマーク (4)

  • ブラウザはUIを隠して表示領域を広く--ウェブアプリケーション時代に向けた取り組み

    個人的にブラウザメーカーに感謝をささげたい。筆者のスクリーンがあまり大きくないことに気付いてくれたのだから。 筆者は、ディスプレイの有効領域で使えるものはすべて使いたいと望む1人だ。文章を書いているとき、受信ボックスをチェックしているとき、写真を編集しているとき、見られる領域が増えれば増えるほど、満足感も増し、生産性も向上する。 最大化ボタンが筆者の味方。ツールバーは敵だ。 だから、ブラウザメーカーがこの問題に新たな関心を寄せていることを伝えることができるというのはうれしいことだ。筆者にとって、この問題はウェブサイトを読む上で重要なことだが、新世代のウェブアプリケーションのためには当に重要なことだ。ブラウザで画素が1列節約されれば、それを各ウェブベースアプリケーションで使うことができる。 Mozilla Foundationの最終的な目標は、ユーザーインターフェースを可能な限り背景に退け

    ブラウザはUIを隠して表示領域を広く--ウェブアプリケーション時代に向けた取り組み
  • “UIの進化”でソフトバンクケータイはどう変わるのか

    携帯電話が高機能化し、操作が複雑化する中、携帯電話メーカーや通信キャリアが注力しているのがユーザーインタフェース(UI)開発だ。 これまでの携帯電話とは一線を画すUIを備えたiPhoneの登場以来、その傾向は顕著で、各社が使いやすさに配慮したUIの開発にしのぎを削っている。 こうした中、ソフトバンクモバイルは携帯電話のUIをどのようにとらえ、どう進化させようとしているのか――。ファインテック・ジャパンでケータイUIをテーマとする講演を行ったソフトバンクモバイル プロダクト・サービス部 プロダクト統括部長の丹波廣寅氏が、同社の方針を説明した。 さまざまな機能を、統一した世界観で提供する 「ソフトバンクモバイルが提供しようとする機能やサービスを、どのように1つの世界観に載せてユーザーに提供するか。これがUIの重要なテーマ」――。丹波氏はソフトバンクモバイルのUI開発のあり方を、こう説明する。

    “UIの進化”でソフトバンクケータイはどう変わるのか
  • Web 2.0は危険かも…

    AJAX、リッチインターネットUI、マッシュアップ、コミュニティ、ユーザ作成コンテンツなどなど、いずれも複雑さを増すばかりでさほど値打ちはない。これらをデザインするとなると、リソースもかなり必要になる。巷で騒がれているものが最大の利益をもたらすことはないということが(またしても)明らかになったというわけだ。 Web 2.0 Can Be Dangerous by Jakob Nielsen on December 17, 2007 利益を追求しようと思うなら、Web 2.0は危険かもしれない。巷で話題のテクノロジー開発に夢中になるということは、あなたのユーザに、ひいてはあなたの利益にとって当の意味で重要な投資対効果の高いデザインにあてられるはずのリソースをそちらに回すことに他ならない。 少し前にお目見えしたテクノロジー(FlashやPDFが代表例)とは違い、Web 2.0はユーザにとって

    Web 2.0は危険かも…
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    UXデザインAIツールはまだ実用段階ではない: 最新状況 9月4日 読了までに約9分 我々の調査と評価によると、UXデザインのワークフローを実質的に向上させる、デザインに特化したAIツールは今のところほとんどない。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 1