2013年9月9日のブックマーク (5件)

  • 安倍内閣支持率 59%に上昇 NHKニュース

    NHKが行った世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は59%で、「支持しない」と答えた人は23%でした。 NHKは、今月6日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは1629人で、63%に当たる1024人から回答を得ました。 それによりますと、▽安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月より2ポイント上がって59%でした。 一方、▽「支持しない」と答えた人は、先月より6ポイント下がって23%でした。 支持する理由では、▽「他の内閣より良さそうだから」が34%、▽「政策に期待が持てるから」が22%、▽「実行力があるから」が19%だったのに対し、支持しない理由では、▽「政策に期待が持てないから」が46%、▽「支持する政党の内閣でないから」が20%、▽「人柄が信頼

    egpehcbd
    egpehcbd 2013/09/09
    おめでとう
  • うつ病と統合失調症 判別方法を開発 NHKニュース

    症状が似ている一方で治療法が異なるうつ病と統合失調症を、脳の画像データを使って判別する方法を、東京の国立精神・神経医療研究センターのグループが開発しました。 うつ病と統合失調症は、いずれも医師が主に患者に症状を聞いて診断していますが、共通する症状も多く、誤った診断で治療を進めてしまうケースも少なくないと言われています。 東京・小平市にある国立精神・神経医療研究センターのグループは、脳の28の領域に注目し、うつ病と統合失調症の患者で脳の画像データに現れる違いを詳しく調べました。 その結果、28の領域のうち、視覚や聴覚に関わる部分と、視覚や聴覚の情報を伝える神経がある部分、それに恐怖などの感情に関わる部分の3か所で違いを比較すると、およそ80%の確率で2つの病気を判別できることが分かったということです。 国立精神・神経医療研究センターの功刀浩部長は、「2つの病気は治療薬が異なるので、診断はとて

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    egpehcbd 2013/09/09
  • シリアへの軍事介入、仏世論調査で3分の2が「参加に反対」

    ロシアのサンクトペテルブルク(Saint Petersburg)で開かれた主要20か国・地域(G20)首脳会議で握手を交わすバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(左)とフランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領(2013年9月6日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad 【9月7日 AFP】内戦が続くシリアで化学兵器が使用された疑惑を受けて米国が準備を進めている軍事介入について仏紙フィガロ(Le Figaro)が7日に掲載した世論調査で、回答者の3分の2以上がフランスの参加に反対した。 フランスのフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領は、シリア・アサド政権に対する軍事行動を強力に支持している。しかし、仏世論研究所(IFOP)が8月26~28日に972人を対象に行った調査によると、フランスの参加に反対する人は8月29日に発表

    シリアへの軍事介入、仏世論調査で3分の2が「参加に反対」
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    egpehcbd 2013/09/09
    しかし本当に不人気である。
  • シリア攻撃支持で危険な領域に踏み込むフランス

    (2013年9月6日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) フランスはシリアに対する軍事攻撃に参加する用意があるというフランソワ・オランド大統領の宣言を受け、ジョン・ケリー米国務長官が米国の「最古の同盟国」としてフランスを称えた時、フランスの評論家たちは満足感で身震いした。 だが、最近消極的になった英国に取って代わり、フランスが米国政府と肩を並べたことから来る満足感は、長続きしなかった。米議会の承認を軍事行動の条件とすることにしたバラク・オバマ大統領の予想外の動きにかき消されてしまったのだ。パリでは、先の週末の声明でオバマ氏がフランスに一言も触れなかったことが大きく取り沙汰された。 米議会の決定がフランスの政策を左右 フランソワ・オランド大統領はいち早く、シリア攻撃への参加を表明した〔AFPBB News〕 オランド、オバマ両氏は6日、モスクワでシリア情勢について会談する予定になっていた。 だ

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    egpehcbd 2013/09/09
    FT
  • 五輪招致反対派の落胆と祝福:日経ビジネスオンライン

    やっかいな原稿になってしまった。 書きにくい理由は、私自身が五輪招致に反対だったからということもあるが、それ以上に、東京の五輪招致活動は失敗に終わるものと決めてかかっていたからだ。 招致成功の可能性をゼロと踏んでいた以上、当然、私の脳内には、失敗を前提とした予定稿が着々と出来上がりつつあった。 そんなわけなので、9月8日の朝、パソコンを立ち上げて、東京招致の結果を確認した瞬間に、私のシステムは、フリーズした。 リセットと再起動には、4時間ほどの時間を要した。 具体的に言うと、午前7時に結果を確認した後、私はそのまま11時までふてくされて二度寝をしたのでした。 ある年齢を超えると、願望と予測の境界が曖昧になる。今回は、そのことを思い知らされた。 単純な賛否について言うなら、私は、百パーセントの反対論者だったわけではない。いくつか、反対する理由をかかえていたということで、比率で言うなら、反対7

    五輪招致反対派の落胆と祝福:日経ビジネスオンライン
    egpehcbd
    egpehcbd 2013/09/09
    小田嶋さんの文章はそもそもそんな得意ではないのだけど。笑っちゃ悪いんですが冒頭で爆笑した。ごめんなさい、ライターさんでもそんな感じなんですね。