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当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ
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フォントを埋め込んだFlashのパブリッシュは、パブリッシュの度にかなりの時間を要してしまって、開発してる際にはかなりのストレスになりますよね。 そんなときは「コンパイルされたクリップに変換」を使うとパブリッシュが早くすることができます! やりかたは 適当な名前(今回は「fontCollection」という名前)のムービークリップを作ります。 fontCollectionのなかにダイナミックテキストフィールドを作り、フォントを指定して埋め込みます。 ライブラリパネルのfontCollectionを右クリックして「コンパイルされたクリップに変換」を実行します 「fontCollection SWF」というクリップが生成されるので、これをステージ上に配置します。 fontCollection SWFをおいたフレーム以降にダイナミックテキストフィールド(インスタンス名:field_txt)を配置
ダイナミックテキストにフォントを埋め込む場合。 英語ならまだしも、 日本語のフォントの埋め込みをするとswfの容量が一気に跳ね上がってしまい、 パブリッシュにものすごく時間がかかるわ、 アップしても、プリローダーをつけなきゃ読み込みが終るまでサイト始まらないわ。 で実用性はありませんでした。 でも、この問題を解決する方法が2つ。 1、フォントを埋め込んだswfを外部に持っておいて、動的にそこからフォントを読み込む方法 2、フォントを埋め込んだswfを内部に持っておいて、すべてのダイナミックテキストに適応する方法。 1番目に関してはまだ検証前です。 参考サイトはコチラ。 2番目に関しては、実際にやってみましたが、 すべてのダイナミックテキストに埋め込みしていたswfと比べると、 ファイル容量4MBだったものが2MBまで落ちて、 パブリッシュ時間も15秒くらいかかって
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2008.04.19 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] ActionScript 3.0でも、MovieClipインスタンスに名前をつけて、参照したり管理することができます。しかし、インスタンス名の果たす役割は、ActionScript 2.0/1.0とは少し変わりました。 オーサリング時に配置したMovieClipインスタンス Flashムービーを作成する際、つまりオーサリング時にタイムラインに配置したMovieClipインスタンスには、従来のバージョンと同じように、[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定できます(図001)。 図001■[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定 そして、スクリプトでインスタンス名を参照することにより、MovieClipインスタンスのコントロールが可能です。たとえば、タイ
ga4 くんのリクエストにお応えして「BitmapData を超キレイに拡大縮小する方法」を書きます。久しぶりに AS2 です。そうそう。Flash ってふつーに外部から JPEG 読んでくると拡大してもスムージングがかかんなくって汚いんだよねー。んでもちょっとがんばればキレイにできます。ポイントは 2 つ。 1. 読み込んだやつはそのまま使わずに、新たに作った BitmapData に draw する。 2. _quality は HIGH か BEST で。 HIGH と BEST はドキュメントを読む限りは BEST のほうがよさげなんだけど、試してみてもそんなに違いがわからなかった。わかるシチュエーションもあるんだろうけど。 つーわけで、↑の効果がよくわかるサンプルどぞー。いわゆる Ken Burns Effect です。クリックで _quality を切り替えれます。写真は ga
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
通常、透過の設定がされたMovieClipでsetMask()しても、 マスクに透過情報は反映されず、描画エリアでマスクされちゃうんだけど マスクターゲットMovieClip、マスクMovieClipともに、 ・ランタイムビットマップキャッシュを使用するにチェック または ・cacheAsBitmap = true しとけば、マスクMovieClipの透過値が適応されてマスクされるぞ~ しらなかった…orz、、、 鏡面効果処理をBitmapData.threshold を使ってやろうとしてて 透過PNGのエッジ部分がパリパリ、というか黒くなっちゃってこまってたんだけど これでイケそうだorz これって逆に必要の無い部分で、、、たとーばー オーサリング時にマスク用MCが邪魔だからって、透過させておいて、、、 偶然にも、CABちゃってて、透過Maskになっちゃうって、アレ?
Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき
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