Sublime Text 2(Mac版) 使ってみたら思ったより良かったので、設定メモを残しながらブログにしてみる。 Sublime Text - Download 特徴 Vimキーバインドに対応 拡張がPythonで書かれてる PyよりRuby、VimよりEmacsな自分とは縁遠かったはずなのですが…。 入力補完が優秀(WebStormほどではないにせよ) デフォルトのショートカットがわりと自然(個人の感想です) 画面のスプリットができる 設定画面をもたないが、JSONをいじれば徹底してカスタマイズできる パッケージを入れて機能を増やせる 右サイドのミニマップおもしろい Goto Anythingべんり(個人の感想です) 海外では結構な人気らしく、たしかにパッケージも豊富でよいです。 同意 テキストエディタの挙動とvimの挙動がうまいこと両立しててなんちゃってvim使いの僕には嬉しいです
前回書かせていただいた、記事に引き続き。今回もCSScombを書こうと思います。 アジェンダ どうやってカスタムするの? カスタムしてみる。 動作を確認してみる。 設定ファイルを作る まとめ どうやってカスタムするの? 前回までは、プラグインが動作するまでは確認できました。 しかし、プロジェクトごとにコーディング規約があったり、自分なりのcssのプロパティ順序を指定したい場合があると思います。 そこらへんのカスタマイズをsublime text 2の preferences > packeges setting でできるもんだと思ってたんですが。。。キーバインドの設定しかない。。。こまった。 csscomb.phpで編集するみたいです。 ちょっといろいろ探ってみたところ、GitHubのissuesに何やら同じ質問されている方を発見! https://github.com/miripirun
ウェブサイトやロゴは明らかに林檎の風ですよねえ Vim風コーディングが出来る!ということで、ちまたで噂のSublime Text 2をMacに入れてみました。 目次 Sublime Text 2を知ったキッカケ Sublime Text 2の入手方法 Vim風コーディングの設定 Package Controlのインストール Emmetのインストール LaTeXToolsのインストール (R言語のために)インタプリタを追加 CSSCombをインストールする Sublime Text 2のちょっとした雑感(どうでもいい話) Sublime Text 2を知ったキッカケ ちなみにわたしがSublime Text 2を知ったキッカケはこれ: 初めは、Emacser向けスライドということもあり、気になったものの使用するには至りませんでした。しかしここ最近のわたしのTwitter TLでちょこちょこ
はじめに このシリーズ「すぐに使えるSCSS入門シリーズ」ではScoutを使ってコンパイルしてきました。 最近Sublime Text 2のライセンスも買って、本格的に使い始めました。 そこで、今回はSublime Text 2(Windows, Mac)を使ってコンパイルする方法を調べたので、まとめて紹介したいと思います。 この記事ではデザイナーに苦手な人が多いかもしれない黒い画面「コマンドプロンプトとターミナル」を利用します。 難しいんじゃないかと思うかもしれませんが、是非挑戦してみてください。そのうち大したことしてないじゃんと思えるようになります。 主な流れ 主な流れはこんな感じで、最初に黒い画面でコマンドを入力していきます。 それが終わればSublime Text 2の設定を行い、コンパイルを試します。 Rybyのインストール インストールの確認とコンソール Sassのインストール
【開発環境】コーディングを超高速化するためにDreamweaverからSublime text2+Emmetに乗り換えた時のメモ 11月 18, 2012 admin 導入はめちゃくちゃ簡単 下記記事でインストールまで簡単に。 直近だと下の2つ見ておけば大体おk Permalink to Sublime Text 2ってエディタがすごくイイ。Dreamweaverから乗り換えた時の初期設定とか使い方とかをメモ [Event][SublimeText]第0回 Sublime Text 2 勉強会 で Emmet について話してきた ダウンロード Dev Builds 初期設定等は上記記事にある設定をリスペクトしました笑 Packageのインストール Sublime TextはHTML5等パッケージをインストールする事で使えるようになります。 Dreamweaverではファイルを新規作成時、H
Sublime Text 2で自分用のスニペットを作る方法Sublime Text 2では、変数の埋め込みができる強力なスニペット機能が使えます。スニペットは、デフォルトの状態でもかなり便利に使えますが、一番のポイントは自分用のスニペットを簡単に作れるところだと思います。しかし、スニペットの作り方について日本語の情報が見当たらない。なので、公式のヘルプなどを参考に自分でまとめてみました。 スニペットの内容 スニペットの実体は、xml形式で記入したテキストファイルです。定められた形式でテキストファイルを作成し、所定の場所に保存することでそのスニペットを使えるようになります。 スニペットファイルの内容は、5つの要素で構成されます。 snippet content tabTrigger scope description snippet スニペットの設定全体をsnippetタグで囲みます。 全体
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