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開催日時 2025年11月8日(土)10:00~17:00、9日(日)10:00~16:00 会場 109″Ziel(テングヅィール)(道の駅なないろ・ななえ向かい) 道の駅なないろ・ななえ(七飯町峠下380-2) ザ・男爵ラウンジ(道の駅なないろ・ななえ隣) 駐車場 各会場に駐車場あり(フライヤー参照) イベント内容 七飯町峠下の3会場を巡りながら、地元食材を使ったフード・ドリンクやハンドメイド雑貨、クラフト体験、動物ふれあい、音楽ライブなどを楽しめるイベント。青森や徳島といった遠方からの出店もあり。 出店内容 フード&ドリンク:16店舗 キッチンカー:15店舗(焼肉パラダイス、TrapperKitchen、スパイス三明、甘泉堂亭店など) クラフト雑貨・ワークショップ:12店舗 ケア・リラクゼーション:4店舗 ヤギのふれあいコーナー ステージイベント
道運輸局は、渡島、桧山管内のうち、函館交通圏に当たる「函館A地区」(旧南茅部町を除く函館市、北斗市、七飯町)の新たなタクシー運賃を公示し、値上げ率は前回改定時(2023年8月)より8・61%高い12・68%となった。 公示は10月31日付。函館地区の法人タクシー事業者から労働条件の改善や燃料価格の高騰などを理由に5月に運賃改定の要請があり、地区内の17事業者の11事業者(計550両)が値上げを申請。 初乗り運賃(約1・3キロまで)は現行の600円から700円とし、加算運賃は現行の302メートルごとに100円から、267メートルごとに100円とする。12月1日から新運賃を適用する。 同局は「地区の意向もあり、前回の改定に続き、端数の出ない額としたのが特徴」としている。 その他の新着ニュース 函館10月気温急降下 月平均気温前月比マイナス8・6度 それでも平年並み...2025/11/6 函館
【七飯】町峠下の商業施設「男爵ラウンジ」は1日、新商品「今金男しゃくポテトチップス」の販売を始める。JA今金町が協力し、今年の新ジャガ「男爵イモ」を使用。男爵イモはでんぷん質が多いためポテトチップ加工に適さないが、試行錯誤を重ね完成。男爵イモ本来のおいしさが味わえる。 施設のオリジナルポテトチップ販売は今回が初めて。ポテトチップの製造販売会社「ポテトハウス」(福岡県新宮町)に委託し約1000個作った。今金産男爵イモは生産量が少ないため、1回しか作ることができず、なくなり次第販売終了する。 同施設は、開業当初からオリジナルのポテトチップを作りたいとの思いを抱いており、今春からポテトハウスの商品を扱う中で、同社とタッグを組んで新ポテトチップの開発に乗り出した。イモ料理のノウハウを持つ施設の石田隼人料理長がレシピを監修、オホーツク産の塩だけを使い、シンプルな味付けで、分厚く食べ応えのあるポテトチ
【七飯】函館七飯スノーパーク(町東大沼666、佐伯秀信支配人)は、今シーズンのゲレンデオープンを前に、通常5800円のリフト・ゴンドラ1日券をお得に購入できる、早割1日券を販売している。10月中だと4000円、11月中は5000円といずれも通常より安く、佐伯支配人は「今シーズンは家族同伴の小学生のリフト・ゴンドラ券が全日無料となっているので、ぜひご家族でお楽しみいただきたい」と呼び掛ける。 早割1日券はクレジットカード決済もしくは現金での支払いとし、現金支払いの場合は同場受付(ゴンドラ乗り場内)のほか、スーパースポーツゼビオ(函館市昭和1)、スキープロショップエビス(同市北美原2)で受け付ける。 同場ではシーズン期間中、冬季イベントを企画しており、来年1月25日にはかまくらづくり、2月14日は体験型スノーパレード、2月22日は圧雪車見学会、3月8日には大運動会を予定。詳細は同場ホームページ
北海道函館中央警察署は2025年10月25日、北海道七飯町の国道で、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、函館市の会社員の男(63)を逮捕しました。 男は10月25日午後6時半ごろ、七飯町字桜町付近の国道で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑いがもたれています。 警察によりますと、午後6時ごろに「中央分離帯にぶつかった車がそのまま逃走した」と目撃者から通報がありました。警察官が駆け付けて周辺を探したところ、男の乗用車を発見し、呼気から基準値の2倍強のアルコールが検出されたということです。 男は「お酒を飲んで運転したことに間違いありません」と容疑を認めていて、警察は詳しい飲酒場所や飲酒量を調べています。
【七飯】北海道新幹線の整備主体の鉄道建設・運輸設備支援機構(鉄道・運輸機構)は、函館新幹線総合車両所(七飯町飯田町)に新幹線車両を収容する「着発収容庫」の増設と、新幹線の電気設備や信号、線路を点検する専用車両を収容する「総合試験車庫」を建設する計画を明らかにした。 車両所は、2016年の道新幹線の新青森―新函館北斗間の開業に合わせ整備。出発前の始業検査や、到着時の車内清掃などの作業に加え、法定の定期検査や修繕作業なども行う道内唯一の新幹線用の車両基地で、現在はJR北海道所属の「H5系」(10両編成)3編成が所属している。 新たな収容庫は、開業時に整備した4編成分の収容庫の隣接地に準備済みの用地へ整備し、札幌延伸に伴って増備する車両の留置で使用する。当初の設計段階から収容庫を最大12編成分まで増設可能な構造としているため、新たな用地買収は発生しない。 鉄道・運輸機構道新幹線建設局によると、増
北海道新幹線新函館北斗―札幌間の開業に向けて、新幹線の車両基地と修理工場の機能を併せ持つ道内唯一の施設「函館新幹線総合車両所」(渡島管内七飯町)が増強される。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が来年1~3月に入札を行うと公表した。札幌延伸は2038年度末以降に遅れる見通しとなっているが、車両所の準備は「粛々と進める」(同機構)方針だ。...
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