ホームページに関するアンケートにご協力ください。 アンケートフォーム このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 市電架線張り替え工事で 函館市電松風町電停近くの交差点にある廃レールを組み合わせた架線柱が間もなく役目を終える。市企業局交通部が函館駅前通(国道278号)で架線の吊架(ちょうか)方式の変更工事を進めているため。架線を張る役割は4日深夜からの工事で新たな支柱に引き継がれた。 廃レール柱は高さ約8㍍で、3本のレールを組み合わせた形状。駒場車庫や自由市場前など市内5カ所に同様の架線柱が残るがいずれも設置時期は不明。表面にはさびがみられるが、架線を張る役割を果たしている。同部は「いつから使われているのか資料はないが相当古いだろう」とする。 函館の軌道事業は1897(明治30)年に運行を始めた馬車鉄道が前身で、1913(大正2)年に電力会社の函館水電が電化した。箱館歴史散歩の会主宰の
函館市企業局交通部は2023年9月4日から10月14日頃まで、函館市電の電車線(架線)張り替え工事を実施しています。 工事は函館駅前通りの景観整備の一環として,函館駅前交差点から松風町交差点までの架線を張り替えるもの。現在の網目状架線を整理し,道路を横断する架線を最小限に抑えることで街並みの景観向上を図るとしています。 作業時間は22時30分から翌朝5時まで、期間中の土日,祝日の夜を除く毎日実施。軌道内および路肩に3~4台の作業車両が停車しますが,車道,歩道ともに通行可能です。
函館駅前通りの景観整備の一環として,函館駅前交差点から松風町交差点までの電車線を張り替える工事を行います。 この工事では,現在の網目状架線を整理し,道路を横断する架線を最小限に抑え街並みの景観向上を図ります。 工事に当たっては,ご迷惑を最小限にとどめるよう細心の注意を払って行いますが,工事の際に発生する騒音や振動, 作業のための交通規制などでご迷惑をおかけする場合もございますので,何卒,ご理解ご協力をお願いいたします。 Copyright, OpenStreetMapはオープンデータであり,OpenStreetMap Foundationによる Open Data CommonsOpen Database Licenseのもとでライセンスされています。 工事期間 令和5年9月4日~10月14日頃まで 作業時間 22:30~翌朝5:00(土日,祝日の夜を除く毎日) 通行規制 作業時間中は,軌
工事について 企業局では、老朽化した軌道や電車停留場等の改良工事を実施しております。 工事の際は、工事に伴う規制により車道幅員を減少することとなります。 付近の皆様には、ご不便、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 【工事のお知らせ】 1.十字街渡り線更新工事 工事期間 : 令和5年8月14日~令和6年3月28日 電車の運休日: 9月20日~22日 ※代行バスを運行します。詳しくはこちらをご覧ください。 2.十字街~魚市場通間軌道改良工事 工事期間 : 令和5年8月14日~令和6年3月28日 施工箇所図 : 十字街渡り線更新工事 十字街~魚市場通間軌道改良工事.pdf(2MB) 3.千代台~中央病院前間軌道舗装改良工事 工事期間 : 令和5年8月22日~令和5年11月30日 4.市役所前~函館駅前間軌道舗装改良工事 工事期間 : 令和5年8月22日~令和5年
いつも函館市電をご利用いただき、誠にありがとうございます。 函館市企業局交通部では、10月22日(日)に駒場車庫構内にて、 路面電車運転体験会を開催いたします。 実施内容 1.開催日時 令和5年10月22日(日) 午前の部 9:00~12:00 午後の部 13:30~16:30 2.募集人数 30名(午前15名・午後15名) ※申し込み多数の場合は抽選となります 3.開催場所 函館市企業局交通部駒場車庫構内(雨天決行) 4.体験内容(※内容は変更する場合があります) (1) 事前講習:501号にご乗車いただき,機器取扱いおよび運転操作をDVD映像・資料等を使用して教習 (2) 乗務講習:運転体験にむけた操作教習 (3) 指導講習:指導運転士による見本運転を実施 (4) 運転体験:指導運転士がついて1名ずつ実車運転を体験 (100m区間3回運転) (5) 今回を含め5回以上参加された方は事
函館観光PR大使である函館発!偉人アイドルグループ『HAKOMEN』オリジナルデザインの 函館市電1日乗車券の発売が決定しました。 9月6日(水)より,函館市電の車内と交通部駒場乗車券販売所で限定販売いたします。 この期間に函館へお越しの方は,ぜひご利用ください。 販売価格:600円(税込・大人券のみです) 販売開始:令和5年(2023年)9月6日(水)から 販売枚数:限定10,000枚(なくなり次第終了となります) 販売場所:下記の2箇所のみでの販売となります ・函館市電車内 ・函館市企業局交通部駒場乗車券販売所(函館市駒場町15番1号) ホームページに関するアンケートにご協力ください。 アンケートフォーム このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載
函館市企業局交通部は2023年10月8日(日)に、イベント「函館の路面電車開業110周年記念 新旧VVVFインバーター車の音比べ運行」を開催します。 イベントは“音鉄”と呼ばれるコアなファンが注目する、電車の加減速を制御するVVVFインバーター装置から発する独特の励磁音を楽しむもの。この装置を搭載する車両は,導入から25年以上経過し劣化が進み,2018年から順次更新を行なっているとのこと。旧型装置が消えゆくことを惜しむ声もあることから,今回、新旧車両双方に乗車し,それぞれの走行音を聞いたり録音できる企画が実現しました。対象車両は、IGBT素子・新型VVVFインバーター搭載の「3001号」とGTO素子・旧型VVVFインバーター搭載の「3004号」です。 イベント受付時間は14時、参加費は5,000円(大人・子ども同額)、乗車料金および記念品(箱館ハイカラ號車内放送CD)が含まれます。参加費は
函館の路面電車開業110周年記念 駒場車庫構内撮影会 函館市電オリジナル柄車両(非広告車)を並べて写真撮影会を開催します。 対象車両は,9605号,3001号,812号,530号,39号,排3号,排4号 です。 ただし,車両故障や車両検査の都合により,撮影できない車両が生ずる可能性がございますことを予めご了承下さい。 工場内のイメージです 開催日時 令和5年9月9日(土) 受付開始 15:00 撮影時間 15:30~18:30 場所 函館市電駒場車両工場 〒042-0935 函館市駒場町15-1 ※マイカー駐車場はございません。徒歩または公共交通でお越し下さい。 参加料 無料ですが,構内入場時に当日有効の市電1日乗車券,市電24時間乗車券,市電函館バス共通1日乗車券,市電函館バス共通2日乗車券のいずれかのご提示をお願いいたします。 事前申し込みは不要です。 当日のタイムスケジュール
函館市企業局交通部では,2023(令和5)年9月9日(土)に「函館の路面電車開業110周年記念 駒場車庫構内撮影会」を開催します. 写真:函館市企業局交通部 9600形 編集部撮影 駒場車庫にて 2007-2-28(取材協力:函館市交通局) ※写真はイメージです.
函館港まつりがいよいよ、1日から始まる。祭りの雰囲気を盛り上げるのは、華やかな装飾で街を走る花電車。花電車はいつから函館に登場したのか。歴史をひもといた。...
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