平成30年8月20日~31日及びイベント時(7月27日、28日、8月18日)に実施しました「公共交通ニーズ(市民アンケート)調査」の集計結果について、次のとおりお知らせします。 多くの皆さんからいただいたご意見を参考に、今後の交通施策の検討につなげていきます。 ご協力ありがとうございました。 調査の目的 公共交通ニーズ調査は、市民に公共交通の利用状況や今後の公共交通に対する考えや意見を伺い、北斗市にふさわしい新たな公共交通(デマンド交通等)の運行を目指し、今後の交通施策に反映させていくために実施しました。 調査の概要 (1)調査の方法 郵送調査 対面聞き取り調査 ・市内の調査地点9箇所(病院、商業施設、温泉施設) ・公共交通利用促進イベントでの聞き取り調査(新函館北斗駅、上磯駅) (2)調査対象者 18歳以上の一般市民1,000名(無作為抽出) 市内の調査地点の利用者及び来場者(市民) (
遺愛女子中学高校(福島基輝校長)は5日、キリスト生誕の喜びを歌で届ける「クリスマスキャロリング」を函館市内で行った。生徒たちが幼稚園や福祉施設、商業施設などを訪れ、澄んだ歌声を披露した。 同校の12月恒例行事で、今年は生徒188人がグループに分かれて市内17カ所を回った。このうち、JR函館駅には50人が参加。クリスマスファンタジーのインフォメーションツリー前で「荒野の果てに」「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」などの賛美歌を披露。駅利用者は足を止めて聞き入り、温かな拍手を送った。最後は「メリークリスマス」と声を合わせて、演奏を締めくくった。 市内山の手1の男性(73)は「たまたま立ち寄ったが、久しぶりに良い歌を聴かせてもらいました」と笑顔を見せていた。 その他の新着ニュース 変貌続ける函館港 開港160年、さらなる発展へ...2019/1/1 今年も新春の空に故梅谷さんの凧...2019/
2019年度に統合する函館西高校と函館稜北高校の生徒らが携わる、新設校「北海道函館西高校」の校章制作が大詰めの段階に入った。5日には函館コミュニティプラザ(Gスクエア、シエスタハコダテ内)で4回目のワークショップを行い、函館デザイン協議会(岡田暁会長)らの協力で磨き上げられた7案を提示。関係者による事前投票も行い、今年中の決定に向けて前進した。 ワークショップは今夏から両校の生徒を交えて行われ、10月の校名決定後から本格化した。前回実施分までに西高4人、稜北高3人がデザイン案をスケッチしたのを基に、同協議会のグラフィックデザイナーら6人らが大きくコンセプトを変えずに、校名の文字をモチーフにするなど各自の校章案を完成させた。 最終回となったワークショップでは、7人がそれぞれの案を示しながら、校章に込めた思いなどについて説明。「両校の未来をイメージした」「校舎の周りの自然を取り入れた」などのア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く