1/17から1/23まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 まるで春が来そうな雰囲気 今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 函館市長、大門再開発で協力要請 太陽グループに :日本経済新聞 空き地になった大門のあの場所の行方次第で今後の大門の性格付けが決まりそうな感じありますね アークス、函館市内の店舗に持ち帰り専門のピザ店、全国初の「ピザーラスタイル」 _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】 持ち帰り専門ピザ店、どうなんでしょ。立地は良さげですが皆さんそんなに普段からピザ食べる? 【2020/1/29】「NIGHT TIME IN HAKODATE」ひのき屋ライブ – 函館イベント情報局 外国人観光客向けとして初開催される実証実験イベントとのこと 函館マラソン、日本陸連が後援 道内フル2例目、今年から 「1万人規模へ成長の弾みに」:
函館市内で7月5日に開催される「2020函館マラソン」で、函館市教委は23日、今大会から日本陸上競技連盟(日本陸連)が、後援として加わる見通しとなったことを明らかにした。道内のフルマラソンとしては北海道マラソン(札幌)に続く2大会目で、3月にある同連盟の理事会で正式決定する。 同日、市役所で開いた実行委員会(岡部寿一委員長)総会で報告があった。同委員会の副委員長で北海道陸上競技協会の橋本秀樹専務理事は「後援大会の見直しが進む中で認められたということは、運営が評価されたということ。特に安全対策は地味に見えるが大きな評価点」とこれまでの運営をたたえた。 函館マラソンは参加選手の意見を反映させ、高評価を得てきた。事務局は「安心・安全に配慮し、ランナーの満足度を高めたい」と意欲。その上で、昨年は千代台公園陸上競技場の雨天走路を利用した荷物預かり所が出走直前に混雑したことを受け、動線の見直しやアナウ
演劇文化について考えるシンポジウム「演劇を創る 演劇を観る」が25日午後1時から、函館コミュニティプラザ(Gスクエア、シエスタハコダテ内)で開かれる。道教育大函館校の学生たちが企画し、函館や青森県弘前市から3人の演劇関係者を招く。 地域課題解決に向けた授業「地域プロジェクト」の一環で星野立子教授の指導する2年生が「函館と演劇文化」をテーマに取り組んできた。函館や青森、札幌などで劇団や鑑賞団体関係者の話を聞いてきたほか、昨年6月には函館演劇鑑賞会主催の例会として開催されたテアトル・エコーによる「もやしの唄」を鑑賞。裏方として舞台装置の搬出入作業を手伝うなど、さまざまな視点から演劇への理解を深めてきた。 シンポジウムでは、函館の演劇ユニット「41×46」の館宗武主宰と弘前の劇団「ひろさき演人」の鎌田龍主宰、函館演劇鑑賞会の鈴木順子事務局長をパネリストに迎える。 中学、高校と同大学で演劇部に所属
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く