北海道函館市の工藤壽樹市長は2020年9月4日、地元出身の人気ロックバンド・GLAYの恵山での無観客コンサート撮影に関する一部メディアの誤った報道について、「GLAYの名誉が大きく傷つけられた」「地元としてとても残念なこと」とするコメントを発表した。 同コンサート撮影をめぐっては8月18日、函館新聞が「無許可で撮影」と報じたが、同紙は8月21日にこれが誤りだったとお詫びした。9月2日には社内検証を実施したとして、誤報の原因や経緯について詳報していた。 函館新聞が検証記事を公開 GLAYは8月12日、「GLAY野外無観客ライブ in函館・恵山」と題して活火山の恵山道立自然公園で無観客のコンサートを実施し、YouTubeで配信した。このコンサートについて同18日、函館新聞(電子版)が「許可申請をせずに撮影していた」などと報じ、騒動になった。 だが同21日に函館新聞は、この「無許可で撮影」という
8/28から9/3まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 曇り空続きですね~ 今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 「何万匹っていうイワシが」海面を埋め尽くす大量の魚…海水温上昇で”酸欠状態”になったか 北海道函館港 函館で海水高温の酸欠はなかなか想像つかないですが高温が続いたのは確かですしね 上川大雪酒造が函館に酒蔵設立へ|NHK 北海道のニュース 一昨年のワイナリー進出などなど最近の道南ではお酒に関するニュースが続きますね。道南はお酒の名産地に? 函館駅前「棒二森屋」跡再開発、審議会が可決 :日本経済新聞 26年3月を目指すと。着実に進んでるようですが、果たしてコロナ後のニーズと噛み合うかどうか 道立公園内音楽ビデオ撮影の記事に関する社内検証/周辺取材不足のまま掲載 誤ったイメージ与えおわびします / 函館新聞電子版 恵山でのGLAY無観客ライブ撮影報道の函館新聞
▼イベント名 はこだて海鮮市場「まるかつ祭り!!」 ▼開催日時 2020年9月4日(金)~13日(日) 各日10:00~16:00 ▼会場 はこだて海鮮市場 ▼駐車場 はこだて海鮮市場隣(函館湾側)に提携駐車場あり (1,000円以上利用で1時間無料) ▼イベント内容 ロングランでセールを開催。鮮魚・牛肉・パン・ケーキの販売のほか、ホテル函館ロイヤル中華料理長おすすめの広東麺をはじめとしたイートイン、テイクアウト惣菜・弁当も販売。 5日(土)と6日(日)の11:00~15:00は「これが最後の夏まつり」と題して、ヨーヨー釣りや射的などのミニ縁日とお祭りフードの販売を行う。5日(土)と12日(土)は11:00からマグロ解体。 ▼フライヤー タップ(クリック)で拡大します ▼こちらご参考まで
▼イベント名 第4回わんにゃんLoveマルシェ ▼開催日時 2020年9月12日(土)10:00~16:00 ▼会場 函館市亀田交流プラザ 函館市美原1丁目26-12 ▼駐車場 亀田交流プラザ駐車場使用 施設利用者2時間まで無料、越えた後30分までごとに100円 ▼イベント内容 ハンドメイド雑貨や体験(ワークショップ)、占い、癒しなどのブースが集まるマーケット。イベントの収益金の一部を「南北海道動物愛護ネットワークみらい」に寄付する。趣旨に賛同したハンドメイド作家の作品のチャリティ販売(収益金全額寄付)も行う。 犬猫用フード、函館市指定可燃物用ゴミ袋(ピンク)、猫のトイレ砂などの物資の寄贈も受け付ける。 ▼フライヤー ※タップ(クリック)で拡大します 【リンク】 第4回 わんにゃんLoveマルシェ Facebookイベントページ スポンサーリンク
函館市文化・スポーツ振興財団(佐々木茂理事長)はこのほど、今年度の「益田喜頓賞」に昨年5月19日に市芸術ホールで行われた「岡島緑バレエスタジオ第10回発表会 創立20周年 『くるみ割り人形』全幕」を選出したと発表した。表彰式は11月3日に予定している。 函館出身の喜劇俳優益田喜頓さん(1909~93年)の功績にちなみ、過去1年間に市民会館、市芸術ホールで上演した舞台芸術活動を対象に審査し、表彰している。2000年度からこれまでに17個人・団体が受賞した。 同スタジオは1999年に設立。受賞公演では、節目も重なり、世界三大バレエのひとつ「くるみ割り人形」に挑んだ。同財団は選定理由について、「照明や背景の舞台構成が大変素晴らしく、緻密に推敲(すいこう)された演出による完成度の高い舞台芸術であった。子供たちの力量に合わせたキャスティングや演出の工夫等、よく研究されていることを高く評価した」として
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産への登録を後押ししようと活動する「縄文DOHNANプロジェクト」(山田かおり代表)は10月3、4の両日に、登録後を見据えてガイドを目指す人向けの「はじめてのJOMONガイドツアー」を行う。座学や実際のガイドの経験談を聞き、遺跡見学を通じて基礎知識を養ってもらうのが狙い。同団体は「縄文に興味がある人や登録に向けて応援したい人は気軽に参加してほしい」と呼び掛けている。 ツアーは、縄文文化の理解促進と将来的な遺跡ガイドの育成を目的に初めて企画。参加者が考えたオリジナルツアーをSNSで発信し、登録への機運醸成にも生かす考え。公益財団法人太陽財団の助成を受けて実施する。 3日は午後1時半から、市地域交流まちづくりセンターで実際にガイドとして活動している人や市教委の学芸員から仕事内容や縄文について学ぶ。カックーバッグもプレゼントする。4日は午前9時から森町の鷲ノ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く