実際に不審者と不審船を発見し、密漁を防ぎました。 水中に設置したセンサーで遠隔監視を可能に 沖電気工業株式会社(OKI:東京都港区)は2021年10月13日(水)、北海道の増毛町の沖合海域で運用中の「密漁監視ソリューション」によって、密漁の未然防止に成功したと発表しました。 「密漁監視ソリューション」は、矢口港湾建設(北海道北斗市)や増毛漁業協同組合(増毛漁協:北海道増毛町)とともに当該海域に設置し、2020年8月から本格運用をスタートさせたもので、今回の密漁の未然防止とともに長期的な運用における安定的な動作の確保についても確認できたとしています。 拡大画像 漁港のイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 近年、アワビやナマコなどの高級食材を狙う組織的な密漁が横行し、被害額が年々増加しているなか、監視カメラや人手によるパトロールなどでは人件費や装置コストの負担が大きく、特に夜間の無灯火船や
【七飯】大沼、小沼ではワカサギの定置網漁が本格化している。13日は早朝から大沼漁協の3隻が出漁し、銀色に輝くワカサギが次々と水揚げされた。 この日、同漁協の対島義明さん(60)は午前5時ごろに出漁。前日までに仕掛けた11カ所中、4カ所の網を引き揚げ、1時間半ほどで約90キロを水揚げした。体長は5センチ程度で、対島さんは「昨年に比べて1センチほど大きく、状態は良い。漁獲量も順調」と話す。 定置網漁は12月上旬まで続き、11月1日~12月中旬は地引き網漁も行われる。 その他の新着ニュース 函館のコロナ感染、累計3000人超す 感染者増加で業務ひっ迫...2022/2/1 「棒二ありがとう」 閉館の駅前ビル最後の日曜にぎわう...2022/1/31 道縦貫道オオヌマトンネル、22年度にも本坑工事に着手...2022/1/30 異業種交流会「函館令和クラブ」活動中 事業者同士助け合い...2022
16日から道内唯一の国指定文化財庭園「香雪園」(函館市見晴町)で始まる「はこだてMOMI―G(もみじ)フェスタ」(市主催)へ向け、14日夜にライトアップの試験点灯が行われた。鮮やかに色づきはじめたカエデを照らす美しい光が幻想的な雰囲気を醸し出していた。 2009年に始まった同フェスタには毎年国内外から多くの来場者があり、無料ライブや展示会、各種体験会なども同時に行われていた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、昨年度と同様にライトアップのみの実施となる。この日の試験点灯には市の関係者ら約10人が参加し、照明の明るさや足元の状況などを細かくチェックした。 ライトアップは16日から11月7日までの毎日午後4時~同9時に実施。同園を管理する市住宅都市施設公社東部公園事務所は「紅葉のピークは今月下旬から来月上旬ごろと見られるが、日々彩りが変化していく様子も楽しんでほしい。緊急事態宣言
10/8から10/14まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 実りの秋、食欲の秋 今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 市区町村魅力度ランキング(地域ブランド調査2021) 函館市が2位。毎度のことながら住んでる側としてはピンと来ないのですが、高評価はありがたいことです 衆院選北海道8区 各陣営、鍵握るネット戦略:北海道新聞 どうしん電子版 選挙シーズンもう少しで始まりますね。今年はあまりうるさくないといいですね 七飯町のワイナリー 自社農園で栽培のブドウ収穫|NHK 北海道のニュース 毎年秋に聞こえる話題。今年は日本酒醸造が始まるという話題も聞こえます。道南+お酒にますます期待 TERU コロナ後の函館でやりたい夢 #道南WEB取材班 | NHK北海道 いつも函館を思ってくれるTERUさん。港まつりコラボ、実現するといいなぁ 通学バスの廃止検討 函館・陣川あさひ町会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く