北海道の江差町でニシンが産卵するときにみられる「群来」が確認されました。 青い海が乳白色に染まっています。 これは江差町の港で確認された「群来」です。 「群来」は産卵のためにニシンの大群が沿岸に押し寄せ、オスの精子で海が白く染まる現象で、春の風物詩です。 江差町での確認は2023年に続き2年連続で、過去10年で4回目。 かつてニシン漁で栄えたは江差町では資源の回復を目指していて、「15年前から続けている稚魚の放流の成果が出てきた」と喜んでいます。
【せたな】町北檜山区で生産された「ななつぼし」で仕込んだ地酒の新酒「よしこ」の「無濾過(ろか)生原酒」が今年も醸造され、同区の温泉ホテルきたひやまで販売されている。...
函館アリーナ(市湯川町)で23日に開幕した「はこだてフードフェスタ2024」(実行委主催)には丼物やカレー、ハンバーガー、地酒などを提供する約60のブースが登場し、大勢の市民らが道南のグルメを堪能した。...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く