お久しぶりです。 再参戦します。これが俺のブログ流。 さて本日はvimについてですね。最近こればっかな気がするけど。 今回は移行環境でも簡単にできるプラグイン管理を伝授します。 いわゆるneobundleを利用しての自動インストール/アップデート そしてインストール時に設定までしてくれるという優れもの ちょっと長くなるのでもしかしたら2回に分けるかもですが... まず必要なのはgitを利用出来るようにすることからです。 ということでMacユーザはXCodeをインストールしましょう。 そしてCommand Line Toolsというものを最新の状態にします。 XCodeのPreference→Downloadsからいけるかと思います。 そしてコマンドを叩くだけです。 $ ruby -e "$(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)" これ正確