反中・反韓はリスクのない意見 反中・反韓は商売になる。 反中・反韓は雑誌の特集に必須アイテムである。 ネットでは反中・反韓でなければ、仲間にしてもらえない。 ネット民の常識、それが反中・反韓である。 わしが18年前、『ゴー宣』で慰安婦問題で戦い、 「新しい歴史教科書をつくる会」で運動して、 『戦争論』『台湾論』を描いてた頃は、 社会はサヨクの自虐史観が大勢で、わしは世間からは右翼と見られ、 偏見とバッシングに苦しみながら訴えていたものだ。 それ以後もわしの中国・韓国に対する認識は変わらず、 ただ憐みの感情で見ている。 だが20年近く経って、まだ反中・反韓だけで、 ナショナリズムを煽っていたら馬鹿だろう。 しょせんは中国・韓国と国交断絶するわけにもいかないし、 反中・反韓だけで「日本に生まれて良かった。誇らしいっす」と 自分を慰めるナショナリズムは早晩、卒業しなければならない。 もっと大きな
1月14日火曜日、「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに、とんねるずが出演しました。ふたりそろっての出演は、じつに29年ぶりとのこと・・・ ごらんになった方も多いでしょうが、結局他のコーナーを全部ぶっつぶしてテレフォンショッキングオンリーの放送になりました。過去最長記録らしいです(笑) タモリさんも言ってましたが、とんねるずとのつきあいは、本当に長い。「お笑いスター誕生!!」(NTV)に貴明&憲武として出演したアマチュア時代、審査員の中でタモリさんと赤塚不二夫だけが認めてくれた・・・ と、いう逸話は、とんねるずファンにとってはほとんど神話のごとくなじみの深いストーリーですが、あらためてとんねるずの口から語られると、また新鮮なものがあります。 実際その現場を、リアルタイムでテレビで見ていたんだよなあ・・・トシもとるはずだわ。 とんねるずの「大御所いじり」のうまさは健在で、今回も、昔なつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く