は て な? オタクがなぜ気持ち悪がられるのか教えてください。 という質問があった。これを見て、前に考えていたことがあったので書いてみようと思う。正直回答はほとんど読んでいない。 魔女狩りとしてのオタク狩り あなたはオタクですか? という質問がある。これにYESと答える人は少ないだろう。 どちらかといえばとか、そっちのけはあるかも知れませんねとか。漫画は好きですよ。とかゲームはちょっとやってましたねとか。 本当に自称するような人は、ほとんどいない。これはなぜか。それはオタクという言葉が、自称ではなく、他称でかつ蔑称として広がったからだ。世界はオタク対非オタクで構成されているなんて嘘だ。グレーゾーンがかなり広範囲に広がっている。 小さいころにアニメーションを見たことの無い人はほとんどいないだろうし、それをそのころ、つまらないものだったと言う者もいないだろう。 そして、グレーゾーンの人は、「オ
知財高判平成18年5月11日(平成18年(ネ)第10006号)事件の控訴人の主張はすごいです。 3 当審における控訴人の主張の要点 (1) 高橋信次の著作物は,宇宙界より降ろされた法であり,信仰者に伝えられるべく残されたものであるから,親族が著作権を主張すべきではない。実の著作権者は宇宙界にあり,多くの人々に伝えてこそ法である。 立証は大変そうです。
誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日本の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日本は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日本のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く