キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
Yahoo!ブログの「転載機能」による特定ログの増殖が「スパム」行為か、という話。 関連 先にこちらのエントリをお読みいただくと、話の流れが分かりやすいと思います。 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話 - sugar pot スパムとは本来、公開されたメールアドレスに際限なく送られてくる広告メールを指す言葉で、それが転じてコメントスパム、トラックバックスパムという言葉も使われるようになった。 しかし、この場合はウェブログの管理人が自分の意志で自分のブログに転載しているわけで、誰にも迷惑をかけていないといえばいえる。少なくともスパムメールのたぐいとは性質が異なるのではないだろうか。 id:kaienさん(上記引用元・Something Orange運営者)は不幸の手紙(あるいは幸せの手紙)のようなチェーン
オレ発:ヤフーブログ情報局の阿風太郎さんが書かれた・・・ 転載の「お願い」と「押し売り」、その有効性についての一考察 という記事を読んで触発したので記事を書いてみたいと思います。 ずっと昔から、僕は転載機能に関しては疑問を感じており、色々と記事を書いてきました。 今回、問題の本分である事柄は抜きにして、ROMをしていた感想は「マナーに頼りすぎている」「そのツケを払うための時間を割き過ぎている」「画一化してしまっている」でした。 マナーに頼りすぎている 阿風さんも記事の中で、そういうものとしてお付き合いしていくしかないと記述されています。実は転載機能に関しては、この言葉に集約されていると思います。 自分の手元を離れた(=転載可とした)記事がどんな拡がりを見せようと仕方ない。 善意で使用されようが、悪意で使用されようが、その可能性は覚悟しておくべき。 普通、物事の決断を行う時、想定しうる可能性
荒らし成りすまし・無断リンク追放同盟 - 蟹のヨコヨコ日記 - 知られざるmixiの脆弱性によると、そんなことより mixi さん、聞いてくださいよ。 マイミクから僕の携帯にメールが届いたんです。内容とか覚えてないんですけど、そんなに重要な用件ではなくて、たぶん挨拶程度のメールだったと思うんです。僕はそのメールに1行程度の返事を打って送信しました。 そうしたら! 僕が送ったメールがマイミクの日記に表示されてしまったんです。 荒らし成りすまし・無断リンク追放同盟 - 蟹のヨコヨコ日記 - 知られざるmixiの脆弱性だそうです。 mixiの日記は決まったアドレスにメールを送ることで更新ができて(モブログ)、そのメールがどこから来たかは問われないから起きるということですね。 メールアドレスさえわかれば、他の人の日記を更新できるというのは、mixiの雰囲気を考えると怖いですね。 気づいたら自分の日
転んで怪我してキーボード片手打ち状態です。そんなわけでしばらくは流し書きです。 →ekken♂ さん: 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!は、不幸の手紙である。 その記事で訴えたいことは「いじめを苦に自殺予告をした子供を、ネットの善意で救おう」ということであり、これはまぁ理解出来ないことではない。 しかしそれを閲覧者の「善意」で転載して欲しいと訴えることが理解不能。 私から見れば、この元の話はまったく理解できない不幸の手紙です。 そもそも、悪意・善意は当人が持ってなくても、後から周りが勝手にレッテルにして張りつけてくれます。 →wikipediaからいじめ いじめ自殺報道と群発自殺 2006年10月に発生した筑前町立三輪中学校いじめ自殺事件に端を発していじめを苦にした自殺の報道が相次いだ。さらにはいじめを苦にした子供の自殺
sugar pot : 「とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話」へのコメントに応えます ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ 昨日の記事とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話に、「転載」を主張した元記事の管理人さんを名乗るかたからコメントをいただきました。いただいたコメントへの返事を記事にして返したいと思います。 いただいたコメント 転載して頂いた先でのコメント欄には 皆様のとても思いのこもった気持ちが 書かれています。また、それらの記事には 数多くの「思い」を書いた記事からの トラックバックもあります。 自分の子供に対しての姿勢について とても有意義に意見交換されてる転載された 記事のコメント欄もあります。 それらの価値をあなたは全く否定したいのですか? あの記事がきっかけで、この問題をしっかりと 考えなければと考えた人が自
その記事で訴えたいことは「いじめを苦に自殺予告をした子供を、ネットの善意で救おう」ということであり、これはまぁ理解出来ないことではない。 しかしそれを閲覧者の「善意」で転載して欲しいと訴えることが理解不能。 その情報を広めるにあたって、Yahoo!ブログの転載機能の使用を促す必要性があるのか。 書かれた文章が「自分のオリジナルである」ことを強く主張している割には、本文で書かれている事はほとんどがどこかから仕入れてきた情報を並べているだけ。しかも「転載はオリジナルから行うこと」を強く促し、Yahoo!ブログの機能で自動的に記録される「トラックバック先の記事」表示された検索トラックバックは40箇所。 穿った見方かもしれないが、僕には楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんの被リンク数増大キャンペーンに思えた。 既にテレビや新聞などのマスメディアが大々的に報道をしている「誰でも知ってい
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