ダウンロードしてご自由にお使いください。 返答が面倒なので「使わせてください」等の連絡は不要です。 webmugiのクレジットを表示する必要はありません。 再配布可。
■[PC-net] OYAJIさんへ伝えたい思い 前回いただいた返信への返信ではありませんが、私の思いを吐露しておきたいと思いました。 私の気持ち 最初に送ったメールでトラックバックは「過剰なやりとりはやめたほうがいい」という思いから書いたものです。それについての返答からOYAJIさんからはやめるつもりもないという気持ちが伝わってきました。 そのあとのメールで私は「引用を広めて欲しい」と思い伝えました。転載機能があるんだからこれからもこれまで通り使っていくという答えでした。 そしてOYAJIさんから「いじめ問題」の一環だからこそ、今回の騒動といじめ問題の相互関係は重要であり、「Yahoo!ブログの転載機能問題」をOYAJIさんは自分に押しつけられる意味がわからない心外であるという気持ちも伝わってきました。 その私とのやりとりのなかで、「穏やかなやりとりをする」ということが有意義であるとは思
■ekken♂ : NGワード・クリリンのことかーッ! に書いてあるような、ある記事を読んでそこに書かれてる内容にあまりにも似ている状況に出くわす時があります。具体的ではなくても、自分に当てはまったり、想像する範囲内でどこのことについて書いているのか察しが付くというか、想像できてしまう状況。ブログをしていて巡回もしていたりすると、そーゆー経験をすることが多いです。ただ 目的が「誰かを馬鹿にする」ことではないから、あえてぼかして記述しているにもかかわらず、わざわざ「それは○○さんのことでしょーッ!」「クリリンの事かーッ!!」「オレの事かーッッッ!!!」と何故か「!」付きで特定しちゃう人もいるのですねっ!! 書き手が気を遣って曖昧にしている事なのに、それを「誰々の事」と特定するコメントをするのは、その記事を結果的にバカ晒しに変えてしまうことです。 ekken♂ : NGワード・クリリンのことか
みなさんは、インターネット上の掲示板で誰かを誹謗中傷したことはありますか? もしくは、他人に誹謗中傷されたことはありますか? 韓国では、この誹謗中傷に歯止めが利かなくなり、ある法律が施行されようとしています。 その名も「インターネット実名制」。正確には「情報通信網での実名確認に関する法律案」です。 これが施行されると、1日の訪問者数が30万人以上のポータルサイト、20万人以上のニュースサイトでは、本人確認されたユーザーでなければ掲示板やニュースに対するコメントなどの書き込みができなくなります。実名制の適用を拒否する事業者には5000万円以下の罰金、他人の名義を盗用した利用者は3年以下の懲役が科せられます。 インターネット専門のニュースサイトが加盟している、韓国のインターネット新聞協会のギル・インス事務局長(写真左上)は、表現の自由が失われるという理由で、同法案に対し反対を強く訴えていまし
NEW ENTRIES [02/18] ウマ娘プリティーダービー 2月チャンミ [12/26] 眠るように穏やかに [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 バクシンオー編 [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 [02/13] まて!私に攻撃する意思はない!! [02/09] 生ログ [02/05] 取り敢えず、コピーした。 [01/23] My little goat / マイリトルゴート http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/42758409.html あんたは、AHOか? あれほど、ekken さんと議論を交わしていながら単体でそんな転載記事(オリジナルじゃないところがすごいよなぁ、他人のBlogから引っ張ってきてんだから)をアップしたら、同じことの繰り返しでしょう。 (まぁ、言いわけとしては、ほかの記事も詳細に読んでもらえればその意図がわか
ネットで議論を行う事の困難さ web 『ネット時代の反論術』を読了した。 普段、書きたい事を「書き殴り」している私ではあるのだけれども、今回ばかりは少しだけ考えさせられてしまった。 同書は もっと端的に言えば、「バカに対して反論するなんて、基本的に同じレベルのバカのやることだから、やめといた方がいいですよ」、というメッセージがこもった内容になっている 『ネット時代の反論術』p214より という文章にあるように、議論という事に極めてシニカルな一冊となっている。 恐らく、仲正氏の意見を徹頭徹尾信じてしまったら、ウエブはおろか、どんな場に於いても議論など成立はしないだろう。 私もときどき「わかってくれない人には、どんな事をしてもわかって貰えない」と半ば諦めな文章を書いたりする事はあるのだけれども、"私"という人間を真実理解出来るのは"私"しかいない、という事実を踏まえた上でわかって貰えない人に向
楽しむYahoo!ブログの作り方♪-転載機能とチェーン・メールの悪についてにて、OYAJIさんが「自分の書いたあなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!はチェーンテキストと呼ばれるものとは全く質が異なる」と主張なさっているわけですが。 その中で関連記事として持ち出しているのがこれ。 チェーンメールは悪 チェーンメールについての質問と回答 / チェーンメールは悪 チェーンメールとは 【chain mail】 - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words RFC 1855: ネチケットガイドライン どうやらこれらのリンク先を読んで「チェーンメールは悪いこと」という理解はされたようですが、あんな分かりやすい解説を読んでも自分が行った「Yahoo!ブログの転載機能によるログの増殖」がチェーンテキストとは思わないのがすごくフシギ。 増殖の媒体がメールかウェブサイトかという違いしかないん
「Y!B転載機能」を法律上どのように解釈するか、という議論がY!B内外で始まっている。 ここで各論の詳細を述べることは控える。理由は後で述べるとして、興味のあるかたはリンク先を参照していただきたい。(※先に議論がはじまったのはFD氏のブログだが、トンコ氏が各論の要点をまとめているので、そちらを上段に配した) ◆転載機能を撤廃させていくために(by トンコ氏) ◆ひっそりと転載機能を考えてみます・・・シリーズ(by FD氏) えー、ここでちゃぶ台をひっくり返すようなことを書きます。 (この議論に参加されているみなさま、不快な想いをさせたら誠に申し訳ありません) 私はこれまで、Y!Bの転載機能について、【撤廃】ではなく【撤去】すべきだと書いてきた。 「Y!B転載機能をとっぱらえ!」と主張するとき、【撤廃】という言葉が、私には馴染まなかった。【撤廃】という言葉は、それなりの合理的目的を有していた
前回、前々回の記事では大変失礼致しました。そして、色々と勉強になりました。 さて、今回は、事例の研究に行く前に、『黙示の許諾』と『無断転載』という言葉を少しだけ解剖し、更に現状の転載機能の仕様から逆算した形で「複製権の利用許諾契約書」を作成してみようと思います。 黙示(Yahoo!辞書) 許諾(Yahoo!辞書) 有斐閣の法律用語辞典には「黙示の許諾」という言葉そのものはありませんでしたが、「黙示の意思表示」というものがありました。 【黙示の意思表示】 言葉や文字によっては表示行為があったとはいえないが、行動や周囲の事情を総合すれば、一定の表示行為があったものと判断されることをいう。明示の意思表示に対する。 「黙示・・・」という言葉で僕が真っ先に想起する言葉は「黙示の更新」です。賃貸アパートにお住まいの方、ご自身の事務所を賃貸されていらっしゃる方は、お手元に賃貸借契約書がありましたら、ペラ
楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんは、僕が問題視しているチェーンテキスト記事の中で、自分の記事を転載して貰いたい理由として、「少ないながらこれで命が救える可能性がある」と言うようなことを挙げていました。 また、現在は削除されていますが、 万が一、この情報が誤った情報であったり イタズラや、ガセネタである可能性も否定は出来ませんが たとえそうであったとしても、私はブログ上で謝罪する事しか出来ません。 むしろ、イタズラであって欲しいとも思います。 とも書いていました。 この記述がどうして削除されたのかは分かりません。 そして、件の記事がアップされてから一ヶ月近く経過した現在も、文科省に送られたいじめ苦による自殺予告手紙の差出人が自殺したニュースなんてものは届いてきませんし「ネットの善意がいじめ問題を克服した!」という美談を伝える報道もありません。 僕個人的には「やっぱりイタズラ
ekken さんところで紹介を受けたので、ちょっと読んでみました。んで言及を。 Yahoo!ブログ - 楽しむYahoo!ブログの作り方♪ この観点については間違っているとは思っていないのですが、ちょっと理由に弱いかな、と思っていたり。 ●チェーンメールの特徴 ・嘘や誤情報、改変情報が含まれていることがあり、その多くはイタズラ目的のものである ・一度発信されて回されると、作成元を特定することがまず不可能になる 転載者に関しては、双方に全くの区別がありません。情報を善意として考え、広くしらしめたいと願えば転載もチェーンメールもいくらでも行えます。 また、作成者に関しては、これは単純であり『悪意をもって情報を作成すれば、それは悪である』でしかないかな、と。Yahoo の転載機能で悪意のある誤情報をチェーンさせることも可能です。 結果的に、作成者が悪とした情報は、転載でもチェーンメールでも伝わる
http://blog.fuktommy.com/1165588805 を読んでいて、初めて考えがまとまったので書く。 Yahoo ブログの転載機能は、このままの存続はやめて欲しい 転載自体の是非は問題ない。OKであると思っている 俺が考える、転載機能の問題点は 一次投稿者つまり『情報ソース』が不明になる点 どこからどこまでが転載範囲なのかが不明になる点 トラックバックと比較すれば分かりやすい。Yahoo ブログの転載機能では、情報源を辿れない*1んだ。 一応、転載元 URL を自動で入れて、どこからどこまでが転載なのかを判断できるようになっていれば、俺は満足できるんだけど…… *1:多分!間違ってたら訂正する
ネットの片隅で「善意の転載」が議論になっている(だれかが上手にまとめたエントリがないかと探したんだけど、適切なものが見つからなかった。このあたりか)。とあるブロガーが「善意あふれるエントリ」を書き、読者に「善意に基づく転載」を推奨したことに端を発している。 もともと、チェーンメールの類はネットワークの負荷を増やすのでやってはいけない、という行動規範があった。それはインターネットを利用するものに絶対的に求められる、モラル以前の常識であり、それがどのような善意、どのような切迫した事情に基づくものであっても、そのことそのものがインターネットの原理に敵対するものであり、ケースバイケースなどと云う考え方をする余地がそもそもない、「小規模なテロリズム」として捉えられていた。同内容のテキストを増殖させるチェーンテキストも、本質的には同じものだろう。 まぁ例えば10年前と比べればインターネットユーザ数は1
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