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この間インターネットで買い物しようとしたとき、もちろんAmazonや楽天でたくさん注文したあとで、友だちがYahoo!の動画を見よう、と言い出した。 それで、普段使わないYahoo!で動画を見ようとしたが、何も映らない。 さらに、赤枠で囲われたどう考えてもやっつけ仕事だろというテキストが出てきて、私たちに説教しはじめた。「お使いの環境では、動画をご視聴いただけません」「OS : Windows2000/XP/Vista」「ブラウザ : Microsoft Internet Explorer 6.0 以上」、などなど。 私たちはいちおう事情を言った。MSなんてクソだから、こういうわけでもうWindowsなんて使わないのです。ジョブズが作った特別なOSなんです。どうしてもだめでしょうか? いくらかお金もお支払いしますから……。 ハゲには言わなかったが、もっと書くと実はジョブズもハゲであった。人
読書よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808ばななもhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090814/1250268102よしもとばななさんの父・吉本隆明氏の居酒屋論http://d.hatena.ne.jp/matasaburo/20090814/1250243089 ・もし、自分がチェーンの居酒屋の店長だったら?・もし、そこによしもとばななのような客(有名作家で、ワインを持ち込みしている)が来たらどうするか?・現代日本において居酒屋のサービス(チェーン、個人経営・・)って何だろう?というのを読む人に問いかけるように書いている。この文章を読んだほとんどの人が、作家の問いかけについて考えている。よしもとばななの文章は上手い。言いにくくて
ネットでよしもとばなな女史が飲み屋で持ち込みをしたら「店長に注意されたのだけど,それで客を失っただろうとか,その店は店長が変わるか店がつぶれるだろう」と書いているのに疑問を感じている文章が話題になってました。 正直わたしもこの文章を読んで,よしもと女史の方にあまり好感をもてなかったのですが,ネットでも「自分達を特別扱いしろ」みたいに書いているのが不快だとか,「昔は良かったのに」と言いたげなのが不快だとか,そんなことが書いてます。 まぁ確かにわたしも同じようなことを思うんですが,ただ一番一番よしもと女史に共感しないのは,よしもと女史自身がその店長に注意,もしくはよしもと女史の行動で店員が店長に怒られたことの原因になっており,つまりよしもと女史が当事者であるのに,あたかも自分が客観的に「あの店は今後商売に失敗するだろう」と評してるからです。まったく利害の外にいる第三者が,この一連の流れを目撃し
この話がネットで賛否両論を呼んでいて興味深い。 『よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」』 おおざっぱに要約すると。 1)よしもとばななさん一行が居酒屋に入った。他に客はいなかった。 2)気のいいバイトさんがOKしてくれたので持ち込んだワインを飲んだ。 3)厨房でそのバイトの女の子が激しく叱られているのが聞こえてきた。 4)突然、店長というどう考えても年下の若者が出てきて説教された。 5)これくらいの融通が利かねえと商売うまくいかないよっと思った。 6)三十代あたりの世代はいいときの日本を知らないんだなあと思った。 これに対しての主な反応。 A)ルールだからしかたねーじゃん。(店長が正しい) B)接客業をわかってねーなー。(店長が間違ってる) C)作家の上から目線がむかつく。 僕の意見は・・どっちもどっちな気が。店長さんみたいにもなりたくないし、こういう客にもなりたくないと思
現代文の授業とかなんのためにあるのかわかんね オレもよくそう思ったものだが、はてなを発見してその答えが分かったwww 「到達した正解とやらは人によって違う」にしても、それはある程度以上のレベルの人間について言えることであって、この糞コミュニティには、何が書いてあるのか、自分が何を書いているのかも分からないような連中が腐るほどいるのであるwww その代表格がこいつだw という話なんだけどさ、リスクをとることによって得られるリターンって「大勢のお客さん」ではなくて「あそこは融通が利くぜ」って評判なんじゃないのかなあ。 はいはいはいはい文盲くんw 大間違いだよ文盲くんw どこまでバカなんだね君わw 「リスクをとることによって得られるリターン」は「大勢のお客さん」に他ならないし、他方、「『あそこは融通が利くぜ』って評判」など「リターン」ではない筈だw そんなこと言ったらエントリ自体が成り立たなくな
☆★☆ゆうぼのつぶやき・日々徒然☆★☆ 日記というか、雑記というか、覚書というか・・・徒然なるままに・・・ 自分勝手な情報集積所です・・・ まぁ・・・ あれだな・・・ 下の赤字にした部分を読むと、 俺はあんた自身の存在が不快だよ よしもとさん・・・ 『人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりお
よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談 http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000984.html 自分は元記事を読んで、そういう店はそういうもんだから、いちいち突っかかるのは無駄だろうにと思った。と同時にその辺の世代の人間なら、昔と違った居酒屋になっているのは今時、当然のように知っていなかったのが不思議だ。 自分もそういう店で何度も不機嫌な思いをさせられている。例えば、焼酎のお湯割りに梅干が入っている。あれを2個にしてくれと言っても対応できない店が多い。1個と決まっているのだと言われる。いやだから2個にしてくれというんだから、100円でも200円でも取ればいいじゃないかと言っても、出来ないものは出来ないと。 焼酎のお湯割りに梅が入っていて、その梅を潰さずに飲む人がいる。2杯目、3杯目と同じ
色々な人がブ米したりエントリ書いたりして、はてブ界隈では大いに盛り上がってるね。 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 404 Blog Not Found:居酒屋は何を売っているのか お前ら全員不愉快だ! - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! id:kobeni_08 - kobeni_08 - はてなハイク はてブを見たりコメントしたりする人なら、飛び交っている意見を見て「ばななの言い分も強引だけどやっぱり店長の対応が最悪だな」とか、「ばななは普段から外食産業の変化に対してこういうこと言ってたんだほーなるほど」とか色々考えることもあるだろうと思う。 それはそれでいい。 問題は、普通に書籍でだけこの文章を読んだ人が、居酒屋に対して持ち込み許可を強要するという行動にでないか、ということである。 元の文章を読んで最
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 ここのブログから大騒ぎになってますね。 で、私もよしもとばななについて、思うところを書いてみよう。 私は中学生か高校生の時に、20年前くらいになるだろうか、Ryu's Barという村上龍の対談番組を観ていた。 そしたら、よしもとばななが出てきて、自分が長者番付に載ったとかそんな話をしていた。 友達の仲の良い作家だかも長者番付に載り始めたとか。 記憶は定かではないが、その友達とおでん屋かなんかで小娘二人がクルーザーを買ったとかいう話をしていて、店の主人も驚いたろうなとかそんな話をしていた気がする。 私の友達のさくらももこも最近年収が高くなったみたいなことも言っていた。 狙ってわざとワルぶって面白いと思って言っているわけではなく、ナチュラルになんの衒いもなくそんな自慢話をしていて
居酒屋に隠して持ち込んだワインを飲んで店長に怒られた、という360度どこから見ても情けない話がはてなで盛り上がっている。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 ブックマークの下に並んでいる「このエントリーを含むエントリー」を見ると、まさに百花繚乱の様相。よしもとばななは酒井法子なみの「人気」を集めたようだ(はてな村限定)。ますます小町化するはてな村。十年一日のウヨサヨ論争とか俺は頭がいい合戦よりはマシかも。 誰が悪いとかどうすべきだったとか口角泡を飛ばす激論をしてもしょうがないけれど、まあ何か言いたい人は気が済むまで語ればいいと思う。居酒屋談義って楽しいよね(意味が違う)。そういえば、気がつけば何年も居酒屋の暖簾をくぐってなかった。どれだけ友達いない&付き合い悪
どこのお店でも売れるソフトというのは、当然どこのお店でも力入れますし、はてはコンビニですら売っていたりします。 ドラゴンクエスト9(携帯)は順調に仕入れた分は売れているのですが、ゲームショップ1983は看板に嘘偽りまったく無く零細店ですので、他の店とケタが1つ少ないはずです。 ゲームショップ1983の場合は、ゲーム専門店であり、他の店と違うラインナップで勝負していますので、当然他店が力を入れるポケモンといった何百万本という単位で売れるソフトには滅法弱いです。 全く仕入れないというわけではないのですが、殆ど仕入れないのは確かです。 もちろん、売れるのであれば仕入れたいとは思うものの、確実に大ヒットをするソフトというのは、 普段利用されないかたがいらっしゃるというメリットもあれば、 普段利用されないかたがいらっしゃるというデメリットもあります。 例えば100本以上当店だけで売れた ライデンファ
はてなの一部で話題になっているよしもとばなな氏が居酒屋で持ち込みワインを飲んだ話に関して。 「人生の旅をゆく」という本に書かれていたものがhttp://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808の『よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」』で紹介しされたことがきっかけのようです。 立場の違いによって意見が分かれるというのはよくあることで、よしもとばなな氏は34歳の友人の意見を世代の差と判断しています。客側と店側という立場の違いもありますが、客であってもばなな氏と34歳の友人では違うし、店側でも店長とバイト*1の女の子では意見が分かれます。 登場人物を男女に分けると意見がきれいに分かれます。 女性 ワインを持ち込んで開けようといった友人 よしもとばなな 気のいいバイトの女の子 男性 店長 34歳の友人 店長の性別については
・よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 (活字中毒Rさんより) ・セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知 (朝日新聞より) .よしもとばななの件は飲食店に飲み物の持ち込みを頼んだが、マニュアル店長に断られたケース。許してくれれば最終的に店が得するのに、という愚痴。 客にひいき*1して、伝手で客を引っ張るビジネスモデル*2は存在するが、店側は違うモデルを採用してるのだろう。公平で誰にも同じサービスを適用する事が最終的に客を引っ張り、店が得をすると。 江戸の越後屋(三越)からのモデル。 はてブで、「ばなな以外の客がいないんだから黙認してあげれば」の声もあるが、後からお客が来る事もあるし、ばなな客たちが日を改めて持ち込みをするかもしれない。店長視点だと、ばななが我儘な酔客に見えて信頼できないかも。 もっともAかBかという白黒はっきり分かれたビジネスモデルという訳でなし、時に融
いろいろな意見が出されているのだけど、僕が登場人物の中で一番不快だと思ったのはよしもとばななさん。で、僕が彼女に不快感を覚えたのは、たぶん彼女の高慢な振る舞いなのだと思った。 活字中毒R。-よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 じっぽさんが引用している部分だけからしか判断できないけれど、この引用部分だけでも、ばななさんは二回「自分たちは特別な存在」ということを読者にアピールしている。 「仲間がもうすぐ日本からいなくなる。その本人がおみやげとして持ってきた特別なワインだ」 要するに「特別な事情があるのだから、ルール違反を見逃してくれ」と言うのだ。 おおっぴらに飲んではいけない、と言うことは本人も理解していることから、多少の罪悪感はあったのかもしれないが、それが店にバレてしまうと「店の対応がイクナイ!」と逆切れして批判を始めてしまったという印象。 読者に対しては、(その場では言
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
なにか、落ち着いて考えてまとまったことを書きたいのだけれど、コンディション的にそこまで整ってなくて、かといってコメントだけでおわるのは惜しいような気分もあって、ま、ちょっと長めのコメントくらいのことを書いておきます。 こことか、こことか、こことか、こことか、その他いろいろ、えっけんさんところの記事をきっかけに読んでみました。 → ekken:「ばななさんの「特別扱いしろ」が不快」 ※ちなみに大元は → 活字中毒R.。:「 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 」 えっけんさんは、快・不快を手がかりに書き出していらっしゃいましたが、まず、それはともかく、よく似た体験は誰にでもあるかなと思ってみました。実際にワインを飲食店に持ち込んだ体験かどうかはともかくとして、持ち込みたいなと思ってルールにしたがってやめただとか、正直に店に尋ねて断られただとか、ちゃっかりうまくいった体験だと
お盆休みではてブをチェックしていなかったのだけれど,久々に見たら何だかおもしろい話題で盛り上がっていました。 話題の源流はこれのようです。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」(from 活字中毒R。) 要はよしもと氏が居酒屋でメモリアルパーティをやっていて,持ち込んだ特別に思い入れのあるワインを飲もうとしたら店長に叱られたということらしい。 さらによしもと氏は「他の客もいない時間帯だから融通聞かせろよ。もう二度と行かねーよ。」と悪態をついたという(笑) よしもと氏がおかしい派 これに対していろいろと賛否両論のようで興味深く見ていたわけですが,大半は「よしもと氏がおかしいだろう」派。 結局のところ,「飲食店に許可なく飲食物を持ち込むのは非常識だし,注意されて当然だろう」というのに尽きるのではないかなぁ。 その観点から本件についてコメントしている日記の一つがこの日記。 飲食店
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