一般社団法人テレコムサービス協会のMVNO委員会は3月16日、MVNOの課題や今後の展望などについて話し合うイベント「モバイルフォーラム2016」を開催しました。 今年で3回目となるこのイベントでは、昨年実施されたSIMロック解除義務化や、「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」の結果などを受け、今後MVNOがどのような役割を果たすのかをテーマとして、さまざまな識者が参加して議論を繰り広げていました。 なお会の冒頭、総務副大臣の松下新平氏から、昨年12月時点での国内MVNO契約数が1155万件に達したことが明らかにされています。松下氏はIoT(Internet of Things、モノのインターネット)の基盤となるモバイルの分野に期待を寄せており、昨年改正された電気通信事業法の、5月21日の施行に向けた準備を進めているとのこと。この改正によって、MVNOの多様化が進むことを
先日、Philipsから新型の大型4Kディスプレイ「BDM4350UC/11」 が発表され、発売まであと10日を切りました。(※NTT-Xの発売開始日は2016/04/15) pc.watch.impress.co.jp この商品を予約するかどうか、毎日あれこれ調べながら悩んでいます。 というのも、私は既に40型4Kディスプレイを所有しており、なおかつこの新商品に罠が潜んでいないかが明らかになっていないためです。 本日は、4Kディスプレイを購入するうえで私が重視している点や、現在所有している「BDM4065UC/11」との違いも含めて、PHILIPSの新型について書いていきます。 名機「BDM4065UC/11」 4Kディスプレイで重視する点 4K60Hzでの入力可能な端子 グレアもしくはハーフグレアパネル PbP・PiPに対応 リモコンがあれば嬉しい RGBW・ペンタイルと呼ばれる偽4K
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く