作曲家でありミュージシャンとして知られている坂本龍一氏が、JR西日本に対して苦言を呈していることがネットで話題になっている。問題の発言は、ご自身のTwitterで『新幹線のぞみの案内ミュージックは「いい日旅立ち」なのはなぜなのか』という問いに対して「あれはない・苦痛だ」とツイートしていることが話題となっている。 事の発端は、坂本龍一氏をフォローしている國分功一郎氏からの他愛もない一言だった なんで新幹線のぞみの案内ミュージックは「いい日旅立ち」なのか。何度も頭の中に「あぁぁ日本のぉどこかにぃ」とリフレイン。 このBGMは、JR西日本で走っている新幹線のぞみの車内で駅に到着する際にアナウンスする曲だ。どことなく単調で悲しげなこのBGMはやはり音楽家からしてみればつまらないものなのだろうか、坂本氏は即座に あれはない!毎回あれを聞くのが苦痛ですよ と返している。確かにあの曲は駅に到着するという
うちの親は、サザエさんのことを「サザエ ↓↑↑」さんと発音する。 歌で言うと「ゆかいーな サザ~エさん♪」の時の発音だ。 確かに人名として考えればそれで良い気もする。ミサエとかカナエとかユキエとか。 しかし、私は「サザエ ↑↓↓」さんと読んでいる。 台詞で言うと「サザエでございまぁ~す」の時の発音だ。 何と言っても本人がそう発音しているのだし、海産物のサザエはこう発音する。 長谷川町子的には、どちらが正しかったのだろうか。
振られて丁度一ヶ月か。こんな感情になるなんて思ってもしなかった。 自分の弱さしか見えない。会う前まではもっと安定した自分であった。 初めての感情にあったのに感謝したときもあったが、こんなに辛くなるなんて知らなかった。今から振り返れば、しておけばよかったことなんていくらでも思いつく。確かに経験しなけりゃわからないこと。21,2歳での経験としては、遅すぎたけど、手遅れではなかったっていうことは客観的に言えるんだろう。 というかこんな経験が日常で(というかネット上で)平然と語られていたなんて、みんな辛い思いしてるんだなぁ それまでのほうが気楽だったし、だからといってそのまま留まることは何かの力によって不可能だった。 こんなありふれた話を自分が再確認のためにするとは思わなかった。これが唯一の人間の道としたら、自分はこの一本道からどの分岐点でどこを目指せば良いのかわからん。。 そして悲しい。すごい
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