任天堂が6日発表した2020年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期の約6.4倍に当たる1064億円だった。売上高は約2.1倍の3581億円で、新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり需要」を取り込んだ。 本業のもうけを示す営業利益は約5.3倍の1447億円だった。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の本体やスイッチ向けソフト「あつまれ どうぶつの森」がよく売れた。 売上高を前期比8.3%減の1兆2千億円、純利益を22.7%減の2千億円とする21年3月期の連結業績予想は据え置いた。
https://anond.hatelabo.jp/20200804134429 https://anond.hatelabo.jp/20200805124425 男の上司が部下の女子を誘うとセクハラでいつ訴えられてもおかしくない状況にはなるから、昔みたいに積極的にグイグイ押すのは難しくなっているとは思う。だけれど、それでも大抵の女子は男性のほうから誘ってほしい、って思ってることを伝えたい。 セクハラで訴えられる危険を冒してまで自分のことを誘ってくれる上司がいたら、並みの女ならうれしく思いますよ。少しぐらいお腹出ていたって、頭がボサボサだったり、年が少々離れていたとしても、それまでに最悪な出来事でもない限りは、食事ぐらい行ってもいいかな、ぐらいは思ってる。 むしろ気を使わなきゃいけないのは食事に行った後。 二人の相性良ければいいんだけど、そうじゃなかったのに何度も誘ったりするようだと本当に
しかもクルーズ船検査も、検体は頑張って集めて分析は民間に頭を下げて協力を求めれば一週間ほどで終わったのではないかと思う。 厚労省、感染研の初動ミスの言い訳のために延々とコロナ対策が邪魔されるって、あまりにも日本的で笑えない。普通… https://t.co/5cD8b0SmOw
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています セブン-イレブンのコンビニコーヒー「セブンカフェ」について、「販売方法が変わった」という報告が一部であがっています。まだ全店で導入されているわけではないようですが、利用者からは「絶対ぶちまけるやつ」「めんど、、、」「戸惑った」など、「不便になった」といった声も。今後はこの販売方法が主流になるのか、セブン‐イレブン本部に聞きました。 のっち☆(@nocchi0830)さん提供 「セブンカフェ」公式サイト 従来のセブンカフェでアイスコーヒーなどを購入する場合、最初から氷が入ったカップを棚から取り、レジに持っていって注文する仕組みでした。これに対し新しい方式では、「氷だけ」がビニール袋に入って売られており、これをレジに持っていくとカップを渡されるという仕組み。これまでと大きく違うのは、購入後「自分で袋からカップへ氷を移さなければならない」
昨日、非モテ昔話をしたので、もうちょっと陰気な話を続けたくなった。そうする。 強い女性、強い男性、といった言葉を人は使う。 では、強い女性とはどういう女性のことなのか。 先日、この「強い女性とはどういう女性のことなのか」について、辛口ツイッタラーの小山さんが以下のようなことを記していた。 「オタクは結局、小池百合子を描けなかったのではないか?」みたいな思いがある。クシャナとかハマーン・カーンとか南雲警部とか、オタクの考える「強い女」はどうも現実の強い女とは種類が違う。女性的な弱さは描けても女性的な強さを描けなかったのがオタクな気がする。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年7月27日 やはりね、現実の強い女は「ずるい」んですよ。その狡さ卑怯さ軽薄さにオタクは耐えられなかった。清廉な悲劇のヒロインに萌え続けてしまった。その結果がオタク美少女のオス化であり、オタク自身のメ
先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯を食べた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く