世の中 Xユーザーのドワッジさん: 「御覧なさい オタク憎しをこじらせるあまり 「アニメ・マンガで命救われたやつ、○ねばよかったのに」 と公言してしまい、却って過激派フェミニスト側の倫理観がいかに地に堕ちているかをSNSで全世界に周知してしまった者達の姿よ https://t.co/C6bqhK2CDX」 / X
Yostarは10月24日、スマートフォン向けタワーディフェンスRPG『アークナイツ』のアップデートを実施した。アップデートでは開催中のイベントや常設スカウトの内容更新のほか、「開発の要望により」★5狙撃キャラクター・プラチナの音声データ変更がおこなわれた。これまでプラチナの声優を担当していたのは茅野愛衣氏だが、本日のアップデートより、プラチナのボイスは北島瑞月氏が演じる新たな音声に差し替えられる。詳細な理由は明かされていないものの、茅野愛衣氏が靖国神社へ参拝したことで中国からの抗議が相次いでいたことが原因と見られている。 『アークナイツ』は、中国・上海のデベロッパーであるHypergryphが開発し、日本国内ではYostarが運営・配信をおこなっているスマートフォン向けタワーディフェンスRPGだ。「鉱石病」と呼ばれる感染症が蔓延する世界を舞台に、迫害や差別、和解などをテーマとした硬派なシ
以前、この「極言暴論」などで大胆な予測をして赤っ恥をかいたことがある。何の話かと言うと、「SIerは5年で死滅する」という記事を書いたことだ。私がそれを最初に書いたのは2015年3月の記事。経緯を知らない読者なら、もうこれだけで「木村ってバカだな」と嘲笑するはずだ。この記事は「記者の眼」として掲載したが、その後は極言暴論に舞台を移して何度か言及した。いわゆる恥の上塗りである。 何でそんな話を始めたのか不審に思う読者もいることだろう。そりゃそうだ。今やSIer、そして下請けITベンダーなど人月商売のIT業界は、我が世の春が続いている。そんな状況のなかで、「かつて『2020年ごろにはSIerが死滅する』などと書いた」と告白するのは、全くもってアホウである。こういうときには、おとなしくしているに限る。では、なぜ言い出したかというと、改めて言うべき「時」が訪れたからだ。 あっ、断っておくが、ざんげ
この人Spankの味方じゃないだろ。その隣で商売やっていて同じように苦々しく思っていたにも関わらず連携してないのがその傍証。あちらと違い管理組合や議員・警察に働きかけるという地元の古い有力者らしい実効的な有能ムーブ。ファンシーショップは良くて弾除けか目くらましの囮、悪ければ騒ぎを大きくした無能な隣人くらいにしか思ってない。 私もこれだと思う。 もともとまんだらけ自体が応援されてたわけじゃない(オタクでまんだらけが好きな人ってそんなにいない)。同様にSpank!が応援されてたわけでもない。 ただこの件を通して無責任な非当事者たちが気に入らない相手側を殴ってただけの騒動に過ぎない。 そしたら、「絡め手」を知っていた人がそれを使って警察を使って追い出した。勝ったのはこの人だけであり、Spankもまんだらけも負けだし、それを支持していた周りの人間は全員蚊帳の外だったに過ぎない。それだけの話。 まん
以前こちらで紹介した緊縮財政策とナチスの関係に関する論文を共著したGregori Galofré-Vilà(ナバーラ州立大)が、表題の主旨の論文を書いている(Mostly Economics経由の本人のLSEブログポスト経由)。 以下はその要旨。 I study the link between monetary policy and populism by looking at the hyperinflation in Germany in 1923, one of the worst spells of inflation in history, and the Nazi electoral boost in 1933. Contrary to received wisdom, inflation data for over 500 cities show that areas mo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く