タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

GraphQLに関するel-condorのブックマーク (4)

  • 「GraphQLのmutationは動的にネストしたリソースを更新するもの」ではない - suusan2号の戯れ

    「参照系はGraphQLだけど、更新系はRESTでPOSTにします」みたいな意見を稀によく見る。 もちろん何かしらのトレードオフを考えてRESTを選択しているのだとは思うのだけど、GraphQLのmutation(要は更新系)を誤解している人も中にはいるのではなかろうか。 先日GraphQLのmutationは難しそう……という意見をもらって、詳しく聞いてみるとmutationについて誤解があるようだった。 もしかしたら同じような勘違いをされている方は他にもいるかもしれないなーと思ったのでまとめておく。 あーそれは多分誤解があるような気がしますね!mutationの方は投げるクエリを変えることで、動的に更新対象を変化させる……みたいなことは志向していないと思います。 ここの例のsetMessageをみてもらうと分かりやすいかと!https://t.co/Jq08v5n4x6— すーさん二号

    「GraphQLのmutationは動的にネストしたリソースを更新するもの」ではない - suusan2号の戯れ
    el-condor
    el-condor 2018/11/21
    "どのデータを実際に更新するかは自分たちの実装次第であり"よく考えてみればそれはそうだよねという話ではある/更新系にRESTを使うのは更新対象リソースが何かが直感的にわかるのもありそうだが、これは慣れの問題か
  • GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium

    SOELU[ソエル] はオンラインのライブヨガスタジオです。空いた時間におうちでヨガを楽しめ、インストラクターとライブで繋がってレッスン受講できるのでおうちでもヨガが続きます。ヨガ初心者の方も歓迎!まずは無料体験から! GraphQLが発表されて3年、日語の紹介記事が出回りはじめてから約1年ほど経過しました。プロダクション採用例もカンファレンスやブログでちょこちょこ見かけます。 私たちSOELU開発チームもGraphQLをサービス開発に採用し、使い勝手などを探ってきました。このエントリーでは、採用してみた所感をまとめます。 題に入る前に、先日GraphQLの入門勉強会を行いました。そのときの資料と、GraphQLを使った簡単なアプリケーション実装例を公開します。GraphQLをまだキャッチアップできていない人はまずこの資料に目を通していただくと理解が深まるかと思います。 資料

    GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium
    el-condor
    el-condor 2018/11/05
    迷わないREST設計者がいればRESTで足りる気もするが、一方でGraphQLのツールチェインは魅力的に見える。Reactなら私見ではReduxとRESTの方が起きていることの見通しがよく見えるがどうだろうか。
  • 既存のRailsアプリにGraphQL APIを足す - Notes on GraphQL for Ruby

    graphql-ruby はただのGraphQL処理系で、ウェブアプリケーション全体に影響を及ぼすものではありません。Rails的に言えば、 GraphqlController#execute というアクションを追加するだけですし、これすら rails generate graphql:install で雛形を生成できます。したがって、すでにRESTful APIで運用しているRailsアプリにもGraphQL APIを足すことは簡単ですし、それから徐々に移行していけばいいのです。 クライアントサイドも、ApolloやRelayなどの専用クライアントを使わず運用することは十分可能です。実際、KibelaでもApolloを導入したのは最初にGraphQL APIを導入してから1年近くたった後のことでした。それまでは、単に文字列をpost bodyで送ってJSONを返すエンドポイントとしてGr

    既存のRailsアプリにGraphQL APIを足す - Notes on GraphQL for Ruby
  • サービス開発を加速させる技術選定 in Kibela - Bit Journey's Tech Blog

    2017/07/18 Service Dev Meetup #1 の資料です。 会場は Speee さんに提供していただきました。ありがとうございました。 自己紹介 FUJI Goro / @__gfx__ ビットジャーニーのエンジニア 最近のスコープ: Ruby on Rails / TypeScript / React / GraphQL 情報共有サービス Kibela を開発してます 最近の発表: RailsエンジニアReactを始めてSSRとReduxTypeScriptを導入するまで 今日の話 Kibelaにおける技術選定とは やらないこと やったこと これからやること Kibelaにおける技術選定とは 自分(@gfx)にとっては技術的挑戦は精神衛生上必要なこと 興味のある分野に限るが… スタートアップにとってはサービスの成長が最も重要 技術的挑戦によって機能を磨いて差別化に

    サービス開発を加速させる技術選定 in Kibela - Bit Journey's Tech Blog
    el-condor
    el-condor 2017/07/20
    勉強しておこう
  • 1