カッコいい海苔巻きでモテたい。 そんなあなたに。 デザイン海苔はいかが? 最初の画像は桜柄ですが他にも色々柄あるよ。この海苔で海苔巻きを巻くと次の図のようになるのだ。 納豆巻いてもカンピョウ巻いてもお洒落~になるね。こんなカンピョウ巻き咥えてたら女子にモテそう。 和柄です。 ヴィトン柄の海苔とかでも巻きたいなぁ。 巻き寿司をデコレーションできる板のり UMINO SEAWEED SHOP「DESIGN NORI」[DesignWorks] (西條鉄太郎)
楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
不漁が続いていた湘南のシラス(イワシの稚魚)漁にようやく本格化の兆しが見え始めた。先週末以降、黒潮からの暖水が相模湾に入り込み、それに乗って来る春シラスがようやくまとまって捕れるようになってきた。平塚漁港の佳栄丸(府川佳男代表)では18日、約150キロの水揚げで、「まだまだ不安定な漁が続いているが、今日は上々」と、シラス漁の本格化に期待を寄せていた。 相模湾のシラスは「湘南しらす」ブランドで高い人気を誇り、かながわの名産100選の一つ。今シーズンは、3月11日の解禁以降、4月上旬まで不漁が続き、漁業者や消費者をやきもきさせていた。県水産技術センター(三浦市)は「本格化が例年より遅れている上、4月上旬までほとんど捕れなかったのは珍しい」と話す。 先週末以降、海流が変化し、ようやく一定の漁獲量が見られるようになってきた。 佳栄丸の直売所では18日午前、水揚げしたシラスをすぐさま釜ゆでし天
60年に完全試合達成 元プロ野球投手を詐欺容疑で逮捕 金沢東署は19日までに、金沢市の会社から200万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで、プロ野球大洋(現横浜DeNAベイスターズ)元投手島田源太郎容疑者(72)と住所不定、自称工芸家福田作美容疑者(70)の2人を逮捕した。 島田容疑者は「詐欺に関わって現金をだまし取った記憶はない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は2006年3~5月、医療器具製造販売会社の社長だった男性(68)が新会社設立のため資金を必要としていると知り「うちの財団は世の中のためになるベンチャー企業を応援している。協力金を口座に振り込めば5億円を出資する」とうそを言い、計200万円を詐取した疑い。 同署によると、男性は知人に2人を紹介され、入金後しばらくして連絡が取れなくなったため、10年5月に告訴した。 島田容疑者は1958年に大洋に入団。60年8月に完全試合を
国交省仙台河川国道事務所は、昨年度に事業着手した三陸沿岸道路の気仙沼唐桑道路(気仙沼~唐桑南間)で、2カ所に山岳トンネルを新設する。トンネルの詳細設計は、一括して簡易公募型入札で委託する。同入札は、5月24日まで参加表明と技術提案を受け付け、6月7日に開札する。 トンネルは、霧立トンネルの唐桑町只越側から300mほど南側に、唐桑トンネルと平行する形で延長1160mを整備するほか、大浦周辺に設けるインターチェンジ(IC)付近に延長346mを整備する。 開削方法はナトム工法を予定。傾斜勾配は約3%を見込んでいる。幅員は道路よりもやや狭い全幅12mを確保。1160mのトンネルには、換気設備や非常用駐車帯の設置を検討している。 詳細設計は、トンネル2カ所の新設と、トンネル出入口の計4カ所で進める法面処理が対象で、履行期限が11月28日まで。法面処理は、4カ所とも法枠工を想定している。 詳細設計の入
2011年度の県内のズワイガニの水揚げ量が1171トンと前年度(1151トン)よりわずかに増加し、水揚げ金額も17億8400万円と前年度(16億7600万円)を上回ったことが県の集計で分かった。隠岐諸島(島根県)より西側の漁場で、小型がにの水揚げ量が増加したことが影響したという。中、大型のかにが大きく減少する傾向があるが、全体としては平年並みの結果だった。 今年度は、昨年11月6日から今年3月20日までの漁期に沖合底引き網漁船27隻(前年26隻)が操業したという。水揚げ量は、松葉がに(雄)が267トンと前年比で12%増。若松葉も186トンと8%増だったが、親がには718トンと3%減少した。水揚げ金額は、平均単価が1キロ当たり1523円と前年(1キロ当たり1456円)を上回り、3種とも前年から4〜16%増加した。 県水産課の担当者は「多くも少なくもなく、ここ数年の数字と大きな差はない」として
串本町有田の串本海中公園センターが昨年1年間、海中展望塔で魚類を観察した結果、ソラスズメダイの幼魚とチョウチョウウオ類の数や種類が例年よりも少なかったことが分かった。台風の影響と見られるという。 同センターは78年から展望塔の窓(水深約5メートル)から魚類の生息状況を調査している。昨年は149種で、過去最多だった08年より39種、前年より11種少なかった。そのうちマダラエソなど3種が初めて確認された。 昨年は12号以外にも、5、7月の早い時期に台風で海が荒れた。ソラスズメダイは例年とは異なり夏に幼魚がほとんど見られなかった。調査した小寺昌彦研究員(43)は「串本の浅い(約5メートル)海底の小石の下で産卵するが、5月後半からの繁殖期に台風が来てしまった。海底がかく乱されて卵がふ化しにくく、生まれたての稚魚が生き残りにくかったのではないか」とみる。 夏以降に多くなるチョウチョウウオ類も種数や個
かつて盛んだった県内の遠洋漁業を振り返る資料展示「阿波の遠洋漁業」が徳島市八万町の県立博物館で開かれている。マグロやカツオ漁に使われた漁具や漁業記録、漁の様子を捉えた写真など66点が並ぶ。 同館によると、県内では明治中期から昭和後期、県南部の漁師らを中心に盛んに遠洋漁業に出ていた。太平洋西部の東シナ海での底引き網漁業や、県外の港に寄港しながらのカツオやマグロ漁が1970年代まで盛んだったという。 展示では、釣り具の目印となるガラス製の「ビン玉」や、カツオなど大型の魚を計量するための「かけ籠」など珍しい資料も。 7月8日まで。今月29日には学芸員による展示解説がある。月曜休館。【山本健太】
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名前:山口早苗さん 仕事:公益財団法人岩手県観光協会勤務(観光案内) 年齢:35歳 岩手県のシンボル岩手山と国立公園八幡平に囲まれた自然豊かな場所で生まれ育ちました。観光の仕事に就いて改めて岩手県は広く知らないことが多いことに驚き、天気の良い日は愛車でドライブしています。白米大好きな岩手っ子です! ご当地女子が語る、岩手県の魅力とは? 宮沢賢治が『イーハトーブ(理想郷)』と呼んだ岩手は、とにかく広くて自然がいっぱい!海あり山あり、世界文化遺産に登録された平泉などの歴史や、遠野物語に登場する昔懐かしい風景。ザシキワラシやカッパにも会えるかもしれません…。 なんと言っても私の大好きな白米に合う食べ物がいっぱい!三陸の海産物、お肉、お漬物・・・どれを食べても大盛りおかわりしちゃうおいしさです!岩手では長く厳しい冬が終わり、これから一年で最も美しい季節を迎えます。さわやかな春の風を感じに岩手へぜひ
地元の郷土芸能「剣舞」を披露しながら、2年ぶりに収穫した地元産ワカメを販売する重茂中の生徒たち(18日、東京・中央区で)=源幸正倫撮影 東日本大震災で被災した宮古市立重茂(おもえ)中学校の3年生18人が18日、東京・銀座の「いわて銀河プラザ」で、震災後初めて収穫された養殖ワカメを販売した。 重茂地区は国内有数の養殖ワカメの収穫量を誇ったが、津波で養殖設備が流されて壊滅的被害を受けた。修学旅行で上京した生徒たちは、街頭で通行人に「ご支援に感謝します」と書かれたチラシを配り、地元の特産品をPRしていた。 店内では郷土芸能の舞も披露。試食を勧めていた佐藤凪紗(なぎさ)さん(14)は「東京の人に重茂のワカメを知ってもらい、少しでも復興に役立てたい」と話していた。
スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及を追い風に、モバイル機器に特化した交流サイト(SNS)が台頭してきた。簡単に操作できる写真の共有などを機能の軸にして、開発当初からスマホでの使い勝手を追求。運営会社による大型の資金調達も相次いでおり、パソコン向けで急成長したフェイスブックの「次」をうかがう。(シリコンバレー=奥平和行)「使い勝手がいいし、最近はフェイスブックよりこちらを使う頻度の方
トップ > 福井 > 4月19日の記事一覧 > 記事 【福井】 越前町でホタルイカ漁最盛期 Tweet mixiチェック 2012年4月19日 次々と水揚げされるホタルイカ=越前町の越前漁港で 春の味覚・ホタルイカの漁が越前町の越前漁港沖で最盛期を迎えている。春らしい青空が広がった十八日も、約五十隻の大型、小型船が次々と帰港し、“海の宝石”を水揚げしていった。 この時期のホタルイカは産卵期で、ゆでると身がぷっくら丸くなる。水揚げを手伝う浜のお母さんたちは「ショウガじょうゆや酢みそ和えが、一番のごちそうかな」と口をそろえた。漁は五月末まで続き、関東、関西、中京方面に出荷される。 (蓮覚寺宏絵) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 福井のよく読まれた記事 交通安全各地で呼び掛け 春の県民運動 大飯再稼働に二つの不安 つるが「鉄道と港」フェス幕開け 千本桜
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の買い取りを表明した石原知事は17日(日本時間18日)、滞在先の米ワシントンで記者団の取材に応じ、同諸島で漁業資源の開発に乗り出す考えを示した。「何をやるか、都民で考えたらいい」と語り、都議会に対しては「話題になれば説明する」とした。 石原知事は、同諸島の利用法について「魚礁を作り、漁業開発をしたらいい」と主張。沖ノ鳥島(小笠原村)で漁業資源開発を行っているこれまでの都の取り組みが参考になるとした。 「いかなる措置も違法、無効」とした中国側の反発に対しては、「何で日本政府が反発しないのか」と指摘。国有化については、「国がいつ頃、決断するかは分からない」として、購入取引をまもなく完了させるとした。
中東のカタールが女川の水産を支援、大型冷凍・冷蔵施設建設 カタールからの支援で建設される大型冷凍・冷蔵施設の完成予想図 東日本大震災で壊滅的な被害が出た宮城県女川町の水産業再生に向け、中東のカタールが貯蔵能力約6000トンの大型冷凍・冷蔵施設の建設資金を援助することが18日、決まった。約20億円と見込まれる事業費が全額助成される。 事業主体は、地元の水産加工業者約60社でつくる女川魚市場買受人協同組合(高橋孝信理事長)。8万トン近くあった町内の冷凍・冷蔵施設は大半が被災し、女川魚市場に水揚げされる魚の受け入れや加工業の再建に支障を来していた。 女川町石浜の町有地を無償で借り受け、鉄筋コンクリート3階、延べ床面積約7000平方メートルの施設を建設する。今月中に着工し、サンマ漁が最盛期を迎える9月に完成する予定。 津波が襲来しても通り抜けるように、1階は小型冷凍庫(50トン)を設置するだ
海底にポンプで海水を吹き付け、舞い上がるアサリなどを取る「水流噴射式貝桁網漁」が18日、鈴鹿市沖で解禁となり、同市の白子港に水揚げされた。 貝殻を傷めず、大きめの貝だけを捕獲する資源保護に配慮した漁法で、同市漁協の箕田、若松、白子地区の漁業者が捕獲量を制限しながら、6月末まで続ける。沖合100メートル前後で、水深4、5メートルの海底に繁殖するアサリ、バカガイ、トリガイなどを捕獲する。 この日は、アサリ3679キロと、昨年ほとんど取れなかったバカガイが2500キロ水揚げされたが、トリガイは取れなかった。アサリは昨年並みの1キロ当たり平均524円で、バカガイは20キロ当たり平均6119円で取引され、同市内をはじめ県内各地に出荷された。同漁協は「ここで取れる貝類は大きめで身が詰まっている」と話している。
市場にらみ本格操業判断 県北3漁協、復興なお時間 県北沖のコウナゴの出荷販売自粛が解除されたことを受け、県北3漁協の小型船組合は18日、近く試験操業としてコウナゴ漁を再開することを決めたが、主力の加工製品に市場がどのような反応を示すかは不透明なままだ。今月から食品中の放射性セシウムの新規制値が導入され、県内産の魚介類の出荷自粛が相次いでいることもあり、漁業の復興にはなお時間がかかるとみられる。 この日は大津(北茨城市)、平潟(同)、川尻(日立市)の3漁協の小型船組合の代表者が大津漁協に集まり、今後の操業再開の是非や時期を話し合った。 大津小型船組合の井上清一組合長(大津漁協副組合長)によると、出席者からは「県北は福島県と隣接しており、出荷しても売れないのではないか」などと悲観的な声も上がったという。最終的には、試験操業で捕獲したコウナゴを加工業者に天日干しや釜揚げなどで製品化してもらい、市
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