2012年11月15日のブックマーク (19件)

  • 世界の海洋学者が授業 - NHK宮城県のニュース

    NHK宮城県のニュース 仙台放送局 世界の海洋学者が授業 海の環境などを調べている海外の研究者たちが、東日大震災で大きな被害を受けた女川町の中学校を訪れて特別授業を行い、「海への関心を失わないでほしい」と、生徒たちに呼びかけました。この特別授業は、復興の担い手となる若い世代に、水産業への関心を 深めてもらおうと、公益財団法人、日財団が企画しました。 イギリスやアメリカなどの大学で、海の環境などを調べている研究者10人が女川町の女川第一中学校に招かれ、町内の中学3年生およそ80人が授業を受けました。このうち、アメリカのサウスカロライナ大学准教授で、海洋生物学を専攻するライアン・リカクツェヴスキーさんは、津波によるがれきが海流にのって、アメリカまで漂着した状況を説明しました。 そのうえで「海を通じて国どうしがつながっていて、双方の国が協力することで研究を深めることができる。海への関心

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    el-pescador 2012/11/15
    (NHK宮城)世界の海洋学者が授業 復興の担い手となる若い世代に、水産業への関心を深めてもらおうと、日本財団が企画しました。
  • 台湾漁船、違法操業の疑い 海保、船長を逮捕の方針 釧路沖のEEZ - MSN産経ニュース

    北海道釧路市の南東約370キロの日の排他的経済水域(EEZ)で14日午前4時半ごろ、台湾船籍の漁船1隻が無許可でサンマ漁をしているのを第1管区海上保安部(小樽)の航空機が発見。漁船は15日午前11時半ごろ、命令に従って停船した。 釧路海上保安部が船長を漁業主権法違反(無許可操業)の疑いで逮捕する方針。同保安部によると、漁船は停船命令に応じず逃走したため、1日半近くにわたって巡視船で追跡した。 全国さんま漁業協会(東京)によると、道東部から東北の三陸沖はサンマの好漁場で、7月から11月にかけて中国台湾船籍の船が数十隻の規模で日のEEZ付近で操業しているという。

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    el-pescador 2012/11/15
    (産経)台湾漁船、違法操業の疑い 海保、船長を逮捕の方針 釧路沖のEEZ 無許可でサンマ漁をしているのを第1管区海上保安本部(小樽)の航空機が発見。
  • 扶桑社、マルハニチロ食品、レシピ本「缶たしレシピ88」を発売- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2012/11/15
    (毎日)扶桑社、マルハニチロ食品、レシピ本「缶たしレシピ88」を発売 使用している缶詰は、かに・ほたて・さけ・さば水煮・さばみそ煮・さんま蒲焼・いわし蒲焼の7種類。
  • “魚のソムリエ”が消費拡大に一役 「何でも聞いて」 水産庁が制度化、第1陣は34人 - MSN産経ニュース

    魚のこと聞いてください-。水産庁は15日、魚の消費拡大プロジェクトの一環として、魚の知識や魚文化を伝える人材を、「お魚かたりべ」に任命する制度を始めた。“魚のソムリエ”ともいうべき位置づけで、魚についての情報発信を強化し、消費者の関心を高める狙いがある。 第1弾として、漁業関係者や水産会社社員、大学教授など34人を「かたりべ」に任命。水産庁のお墨付きで、各自が実施する育などの普及活動が後押しされるほか、魚に関する知識や情報を求める側にとっても、適した人材を探しやすくなるメリットがある。 水産庁がこうした人材に着目するのは、魚に関する知識・情報の提供が、消費拡大に不可欠との読みがあるためだ。国民1人当たりの魚介類の年間消費量が、2001年の40・2キロをピークに、11年には28・6キロ(概算値)まで急落したのも、「健康によい」とのイメージの一方、「調理方法が分からない」など、知識・情報の

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    el-pescador 2012/11/15
    (産経)“魚のソムリエ”が消費拡大に一役 「何でも聞いて」 水産庁が制度化、第1弾として、漁業関係者や水産会社社員、大学教授など 「健康によい」とのイメージの一方、「調理方法が分からない」
  • 「舞鶴かに」よろしく ブランド力向上へ、24日初のイベント (京都新聞) - Yahoo!ニュース

  • アカイカ:食べて横綱に 県漁協、鳥取城北高相撲部に贈る /鳥取- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2012/11/15
    (毎日)アカイカ:食べて横綱に 県漁協、鳥取城北高相撲部に贈る /鳥取 「こんなに大きいイカは初めて。みんなで食べたら、すぐなくなってしまいそうですが、ちゃんこでおいしくいただきます」
  • 幻のカイガラアマノリ養殖 - 宇部日報

    幻のノリと呼ばれるカイガラアマノリの養殖に県漁協藤曲浦支店のバラ干し海苔生産グループ(中野寛代表)が新たに加わり、15日未明に宇部市の厚東川河口で養殖用の板を設置した。関係者は宇部の新たなブランドづくりに期待を寄せている。 一般的なノリよりもアミノ酸「アラニン」を2倍以上多く含み、甘味を非常に強く感じられるのが特徴で商品価値は高い。県水産研究センターが2006年に養殖技術を全国に先駆けて開発。07年から山口湾で養殖を試みて製品化に成功。「紅きらら」の名称で、一般的なノリの価格の約10倍に当たる12㌘1000円で販売されている。 同センターの畑間俊弘研究員は「他県と競争がない品種でブランド化が見込める」と話す。 引き潮で水位が下がった午前1時すぎ、護岸から約100㍍沖の干潟で作業が始まった。漁業者やセンター職員ら30人が、膝まで水に漬かりながら、干潟の表面をくわで平らにして、ノリの元になる糸

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    el-pescador 2012/11/15
    (宇部日報)幻のノリと呼ばれるカイガラアマノリの養殖に県漁協藤曲浦支店のバラ干し海苔生産グループが新たに加わり、15日未明に宇部市の厚東川河口で養殖用の板を設置した。
  • 試験操業13魚種に拡大へ 相馬双葉漁協 :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送

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    el-pescador 2012/11/15
    (福島放送)試験操業13魚種に拡大へ 相馬双葉漁協 水揚げの対象にメヒカリ、ニクモチ、ズワイガニの3種を追加
  • 中日新聞:マイワシで児童が手作り さくら干し 完成:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 11月14日の記事一覧 > 記事 【富山】 マイワシで児童が手作り さくら干し 完成 Tweet mixiチェック 2012年11月14日 水産加工会社でさくら干し作りを体験し、完成品を受け取る児童ら=氷見市北大町で 比美乃江小 氷見の業者届ける 氷見市北大町の水産加工会社「柿太水産」が十三日、同社でマイワシを使ったさくら干し作りを体験した比美乃江小学校の児童らに、完成品を届けた。同社は、児童らが作ったさくら干しを福島県内の幼稚園にも送る。 さくら干し作りは地元の魚に親しむ目的で十月に開き、三年生七十七人が参加。魚の手開きと、砂糖、塩、海洋深層水などを使ったタレに漬ける作業に励んだ。 同社の柿谷政希子さんが、人数分の完成品を小学校に届け、児童らは「家族と一緒においしくいただきます」とあいさつした。 同社は児童らが作った残りのさくら干し約五十人分を、東日大震災で被災

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    el-pescador 2012/11/15
    (中日)マイワシで児童が手作り さくら干し 完成 さくら干し作りは地元の魚に親しむ目的で十月に開き、三年生七十七人が参加。魚の手開きと、砂糖、塩、海洋深層水などを使ったタレに漬ける作業に励んだ。
  • カズノコ:早くも生産最盛期 函館- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2012/11/15
    (毎日)カズノコ:早くも生産最盛期 函館 カズノコが入ったニシンをカナダや米国から輸入。塩漬けの後、大きさや形、色の濃淡などに応じて選別している。
  • 「九十九里地はまぐり」認定 消費拡大へ積極PR ブランド水産物 | 千葉日報オンライン

    全国に誇れる県産水産物を「千葉ブランド水産物」として認定する県の制度で、「九十九里地はまぐり」が14日、新たに認定された。同日県庁で開かれた認定書交付式で、3年間の認定期間を満了して再認定を受けた他の10品目とともに、森田健作知事から事業者に認定書が贈られた。 九十九里地はまぐりは九十九里浜で海匝漁協、九十九里漁協の2組合が漁獲している5センチ以上のハマグリ。漁獲の際に身が切れてしまう「舌切り」を防ぐため底引き網をゆっくりと引いたり、鮮度を保つため気温が上昇する前の早朝のうちに漁を済ませたりするなどの工夫で、高い品質を実現している。年間漁獲量(2011年)は2組合で計約350トンに上る。

    「九十九里地はまぐり」認定 消費拡大へ積極PR ブランド水産物 | 千葉日報オンライン
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    el-pescador 2012/11/15
    (ちばとぴ)「九十九里地はまぐり」認定 消費拡大へ積極PR ブランド水産物 漁獲の際に身が切れてしまう「舌切り」を防ぐため底引き網をゆっくりと引いたり、気温が上昇する前の早朝のうちに漁…
  • 解体中の小学校にアスベスト - NHK岩手県のニュース

    津波で被害を受けた釜石市の小学校の解体工事現場で大気中から発がん性物質のアスベストが検出されていたことがわかり、市は解体工事を中断するとともに、今後解体する公共施設10か所について調査を行うことにしています。 アスベストが検出されたのは9月から解体作業を始めていた釜石市の鵜住居小学校の解体工事現場で、10月12日に厚生労働省が調査した際、大気中からアスベストの繊維が検出され、現在、工事は中断されています。 検出されたアスベストは国の基準は超えていませんでしたが、暖房用ボイラーの煙突の断熱材に含まれていたと見られ、市は、飛散防止の対策を行うことにしています。また、記録上は「ない」とされていた施設からアスベストが検出されたことを受けて、釜石市は、今後解体する公共施設10か所についてもアスベストがないか調査した上で工事を始めることにしています。 釜石市の廃棄物対策課は「住民や現場の作業員の

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    el-pescador 2012/11/15
    (NHK岩手)釜石市の小学校の解体工事現場で大気中から発がん性物質のアスベストが検出されていたことがわかり、市は解体工事を中断するとともに、今後解体する公共施設10か所について調査を行うことにしています。
  • 大船渡湾の植物プランクトン増加 津波が一因か

    東日大震災以降、大船渡湾西部(湾内)では、貝毒の原因となる植物プランクトンの発生が高い状態が続いていることが、県水産技術センター(釜石市)などの調査で分かった。海底の泥に堆積していた貝毒原因プランクトンが、津波によって巻き上げられたのが一因とみられる。同センターは被災した観測施設を来月再整備して調査体制を強化し、中毒発生の未然防止に努める。 同センターと独立行政法人水産総合研究センター(横浜市)は、チリ地震津波翌年にまひ性貝毒が大量発生した経験を踏まえ、東日大震災後も貝毒が発生すると推測。昨年5月に大船渡市赤崎町の清水(しず)定点で海水を調べたところ、貝毒の原因となるアレキサンドリウム属タマレンセという植物プランクトンが1リットル当たり過去最高の10万600個検出された。 大船渡湾内では、昨年3月の震災発生直前から貝毒が規制値を超え、現在もホタテとムラサキイガイの出荷が自主規制されてい

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    el-pescador 2012/11/15
    (岩手日報)大船渡湾の植物プランクトン増加 津波が一因か チリ地震津波翌年にまひ性貝毒が大量発生した経験を踏まえ、東日本大震災後も貝毒が発生すると推測。大船渡市赤崎町の清水定点で海水を調べたところ…
  • 河北新報 東北のニュース/気仙沼商港岸壁かさ上げ 本格復旧に着手

    気仙沼商港岸壁かさ上げ 格復旧に着手 岸壁のかさ上げのため鋼管を打ち込む作業がスタート 宮城県気仙沼土木事務所は14日、東日大震災で被災した気仙沼市朝日町の商港岸壁の着工式を行い、地盤沈下した岸壁や荷さばき場などの格復旧に着手した。三浦秀一副知事ら関係者50人が出席、くわ入れをして工事の安全と早期完成を祈った。  岸壁は最大1.6メートル沈下しており、大潮の14日は海面が岸壁の高さまで迫っていた。工事は、接岸岸壁(延長577メートル)と背後の荷さばき場を2014年度までにかさ上げする。防潮堤、河川護岸は標高7.2メートルの高さで復旧。臨港道路も含め全体工事は15年度完了を目指す。事業費は約106億円。  北側の岸壁にはクレーンを積んだ作業船が付け、かさ上げのために新たな鋼管(矢板)を打ち込む工事が披露された。

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    el-pescador 2012/11/15
    (河北)気仙沼商港岸壁かさ上げ 本格復旧に着手 工事は、接岸岸壁(延長577メートル)と背後の荷さばき場を2014年度までにかさ上げする。
  • 河北新報 東北のニュース/「カキ」6次産業会社設立 石巻の漁業者6人、売り込みに汗

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    el-pescador 2012/11/15
    (河北)「カキ」6次産業会社設立 石巻の漁業者6人、売り込みに汗 専務の佐藤さんは「これまで営業も接待もやったことがない。販路開拓が一番大変な仕事」と笑う。
  • 2年ぶりサンマ缶復活 宮城の被災水産加工会社  :日本経済新聞

    宮城県石巻市の水産加工会社「木の屋石巻水産」が、東日大震災で途絶えていたサンマの缶詰の販売を再開した。2年ぶりの復活に、同社は「多くの人に助けられ、ここまでくることができた。ずっと同じ商品を届けることが使命だ」と意気込んでいる。 同社の水産加工場は沿岸部にあったが、津波で被災。「鯨大和煮」缶を描いた巨大タンクを所有していたことでも知られる。巨大タンクは約300メートル離れた県道の中央分離帯まで流され、横倒しになっていたが、今年6月末に解体された。 同社によると、昨年は製造できなかったが、今年は市内の別業者の協力で製造、販売にこぎ着けた。近くの女川港で水揚げされたサンマを使用。今年は脂がよく乗っており、おかずや酒のつまみに合うという。しょうゆの味付けのほか、みそで味付けした缶詰もある。 人気だったサバの缶詰も12月から販売を再開する予定だが、水温の影響で漁獲量が少なく、販売数は震災前の1割

    2年ぶりサンマ缶復活 宮城の被災水産加工会社  :日本経済新聞
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    el-pescador 2012/11/15
    (日経)2年ぶりサンマ缶復活 宮城の被災水産加工会社 今年は市内の別業者の協力で製造、販売にこぎ着けた。近くの女川港で水揚げされたサンマを使用。
  • 河北新報/河北抄

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    el-pescador 2012/11/15
    (河北抄) 「昨年の震災で、20年早く2030年が見えてしまった」。こう語るのは、東北大大学院教授の石田さん(環境科学)だ。解決のヒントは動植物にある。石田さんは「ネーチャーテクノロジー」を提唱。
  • (三重)漁師目指し尾鷲で研修 愛知と大阪の2人が1か月 : 環境・生活 : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    尾鷲市早田(はいだ)町で、漁業者を目指す人が地元で1か月間暮らしながら漁業を学ぶ「早田漁師塾」が初めて開かれている。1か月間という長期間の研修は全国的にも珍しく、地元では「後継者の育成につながれば」と期待を寄せている。 同地区は過疎と高齢化が進み、主要産業である漁業が衰退しつつある。このため、地域活性化に取り組む住民グループ「ビジョン早田実行委員会」が、後継者を確保しようと、昨春から漁師塾の準備を進めてきた。 三重水産協議会や県、尾鷲漁協なども協力し、県内での漁業就労を目指す人を対象に参加者を募集。選考で選ばれた堺市、木村達也さん(17)と愛知県豊田市、吉田元治さん(30)の2人が、10月28日から11月23日まで地区内の借家で自炊しながら漁業を学んでいる。 同協議会水産振興室の岡真也副室長によると、県内でこれまで行われてきた数日間の漁業体験教室では、就労につながっても、移住後の生活に戸惑

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    el-pescador 2012/11/15
    (読売)漁師目指し尾鷲で研修 愛知と大阪の2人が1か月 塾では、専門の漁師が講師を務め、2人に一本釣りや大型定置網漁、刺し網漁など5種類の漁業を体験してもらう。
  • 広島三越屋上に「カキ小屋」オイスターガーデン-来年5月まで営業 - 広島経済新聞

    週末には、カキのつかみ取りやホタテ釣りなどのイベントも企画。料理教室やカキを学ぶ「カキ検定」も予定する 広島県内の沿岸部で10月から順次営業を始めるカキ小屋に合わせて11月22日、広島三越の屋上にも「オイスターガーデン」(広島市中区胡町、TEL 082-242-3111)がオープンする。 カキを使ったお好み焼きも提供する 冬場に利用がない百貨店屋上を活用した取り組みは今回で2年目。宮島・江田島・音戸・倉橋島から直送する広島カキのPRを目的に期間限定で開く。 今年は、「日一の広島のカキをべつくせ!」をテーマに会期を延長。昨年より43日間長めに設け、ゴールデンウイーク後まで営業する。席数は300席。前回は海を連想させるブルーで統一した会場は今回、温かみのある色合いに変更する。 コースは2時間の飲み放題付き。4,000円から8,000円まで4種類をそろえる。単品メニューは、カキの蒸し焼き(5

    広島三越屋上に「カキ小屋」オイスターガーデン-来年5月まで営業 - 広島経済新聞
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    el-pescador 2012/11/15
    (広島経済新聞)広島三越屋上に「カキ小屋」オイスターガーデン-来年5月まで営業