2018年4月20日のブックマーク (22件)

  • 唐桑にも、春がきました。そと活を、はじめました。 | Pen.turn

    昼間はあつくて、夜はすずしい、 とってもすごしやすいお天気なこの頃です。 唐桑にも、春がきました。 ばっけ(ふきのとう)もいつの間にか大きくなって、天ぷら1回しかべれなかったし。 (ばっけみそは、おにぎりでべた!) フキもにょきにょき生えてきてるし、 たらっぽ(たらの芽)も天ぷらでたべたし、 タケノコも、4月頭には初ものを、タケノコご飯とスーラータンメンでべたし。(美味しかった♡) てづくりスーラータンメン。 春だな〜。 そろそろ、活動はじめないとな〜。 と思って、はじめました。 *はじめたこと いち* にわとり小屋づくり(補強)。 去年、ご近所の農家さんと、地元のおにいさんと一緒に作った小屋。 これまで2回にわとりを飼ったのですが、いろいろな理由で今はいなくなっちゃって… でも! あたらに、5月からにわとりを3羽飼う予定なので、小屋の補強作業をはじめました。 竹をつかって、補強。

    唐桑にも、春がきました。そと活を、はじめました。 | Pen.turn
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    el-pescador 2018/04/20
    (Penturn)ばっけ(ふきのとう)もいつの間にか大きくなって、天ぷら1回しか食べれなかったし。 (ばっけみそは、おにぎりで食べた!) フキもにょきにょき生えてきてるし、 たらっぽ(たらの芽)も天ぷらでたべた
  • 神戸新聞NEXT|西播|大根原料の炭酸飲料など登場 たつの市商工会

    新たな特産品づくりに取り組む兵庫県たつの市商工会は、同市御津町産の大根を原料にした炭酸飲料や、魚のエイを使った皮革製品、加工品などの試作品を開発した。素材の特徴を引き出す発想力が光る新機軸で、今後は試飲や展示の機会を設けて改良を重ねる一方、販路の開拓を進めて来年度の市販化を目指す。 県商工会連合会の補助を受け、昨年度から商品開発に着手。県や市、農業・漁業団体の関係者を交え、大根とエイで二つの委員会を設けてアイデアを練った。 大根を意味する英語から名付けた炭酸飲料「らでぃっしゅ・えーる」は、成山新田(同市)で収穫した大根の搾汁液が原料。大人向けの強炭酸水に仕上げた。大根の栄養分や風味を生かした話題性ある一品だ。 他方、瀬戸内海沿岸のアサリをい荒らす有害魚、ナルトビエイの有効活用を図ろうと発案されたのが「エイ革」の皮革製品と「エイ肉」を使った加工品。 エイ革は武具の装飾に古くから用いられ

    神戸新聞NEXT|西播|大根原料の炭酸飲料など登場 たつの市商工会
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    el-pescador 2018/04/20
    (神戸新聞)エイ革は武具の装飾に古くから用いられ、強度と耐久性は牛革をしのぐという。水に強いのも特徴で、独特の風合いを生かした名刺入れや小銭入れ、ペンケースを試作した。エイ肉はビタミン類やコラーゲンを
  • 漁期半月残して終漁 宮城県沿岸イサダ 気仙沼の水揚げ量は前年3割 | 株式会社 三陸新報社

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    el-pescador 2018/04/20
    やっぱり食物連鎖のピラミッド底辺は獲ったら駄目なんだろうね…(#三陸新報)漁期半月残して終漁 宮城県沿岸イサダ 気仙沼の水揚げ量は前年3割 不振によって漁期前に終わるのは3年連続となった。
  • マグロ大漁に活気付く 気仙沼魚市場 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼魚市場に19日、静岡県の巻き網運搬船がマグロ(クロマグロ)を53・2トン水揚げした。 1匹30キロ台と小型だが、約1700匹と大量な上、巻き網船の入港が約2カ月ぶりとあって構内が一気に活気付いた。 入札ではキロ当たり平均1236円で取引された。数量がまとまった割に値崩れせず、買い受け人は「マグロが気仙沼や、その周辺にないことで好相場になった」と話した。

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    el-pescador 2018/04/20
    (#三陸新報)マグロ大漁に活気付く 気仙沼魚市場 静岡県の巻き網運搬船が本マグロ(クロマグロ)を53・2トン水揚げした。  1匹30キロ台と小型だが、約1700匹と大量な上、巻き網船の入港が約2カ月ぶり
  • 諫早湾干拓で漁民とともに反旗を翻す農民たち - 永尾俊彦|論座アーカイブ

    諫早湾干拓で漁民とともに反旗を翻す農民たち 「開門絶対反対」から一転、「開門要求」へ 永尾俊彦 ルポライター 「開門絶対反対」の代弁者。これが松尾公春さん(61)の役割だった。 農林水産省が、有明海の諫早湾(長崎県)の3分の1を全長7キロもの長大な潮受け堤防で閉め切ったのが1997年。日一の広大な諫早干潟を潰して農業用水用に淡水化された調整池と内部堤防で囲った干拓地を造成する諫早湾干拓事業が完成、2008年に営農が開始されてからこの4月で10年になった。 調整池は約2600ヘクタールで、国内の湖沼の面積では19番目の田沢湖(秋田県)とほぼ同じだ。この調整池の水位は沿岸低平地の排水不良対策のため、海抜マイナス1メートルに保たなければならないので、降雨の際など水位が上がるたびに潮受け堤防の排水門から排水される。 調整池には沿岸河川水が流入しているが、その水は農業に使う建前なので一度貯め、水位

    諫早湾干拓で漁民とともに反旗を翻す農民たち - 永尾俊彦|論座アーカイブ
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    el-pescador 2018/04/20
    (朝日)諫早湾干拓で漁民とともに反旗を翻す農民たち 「開門絶対反対」から一転、「開門要求」へ これを漁民は「わざわざ腐らせてから流しよる」と言う。水質は極めて悪く、「毒水」と呼ばれる。
  • 魚醤の製造技術で農芸化学会技術賞 射水の片口屋、県内初:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    射水市戸破のしょうゆ・みそ製造「片口屋」が大学や企業と共同で商品化につなげた魚醤(ぎょしょう)を短時間で製造する技術「速醸魚醸発酵法(速醸法)」が、日農芸化学会の技術賞に選ばれた。県内企業で初の受賞で、片口敏昭専務が十九日、市役所を訪れて磯部賢副市長に報告した。 速醸法では、従来は半年かかった発酵期間を、魚の内臓を原料に五五度の高温で発酵させることにより、三日間に短縮。福井県立大の宇多川隆名誉教授が開発し、片口屋や石川、福井両県の企業がそれぞれ地元の魚を使って商品化した点が高く評価され、四者に技術賞が贈られた。

    魚醤の製造技術で農芸化学会技術賞 射水の片口屋、県内初:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    el-pescador 2018/04/20
    (中日)射水市戸破のしょうゆ・みそ製造「片口屋」が大学や企業と共同で商品化につなげた魚醤(ぎょしょう)を短時間で製造する技術「速醸魚醸発酵法(速醸法)」が、日本農芸化学会の技術賞に選ばれた。
  • 津波:予測に新たな一手 上空の電離圏ホール活用 | 毎日新聞

    津波発生地点の上空約300キロにできる「電離圏ホール」と全地球測位システム(GPS)の電波を利用し、津波の規模や到達時間を予測するシステムを東京学芸大の鴨川仁(まさし)准教授(大気電気学)らが開発した。津波の全体像を把握しやすく、地震計や津波計の観測と合わせることでさらに正確な予測が期待できる。GPSを用いるため、津波計が普及していない海外でも容易に予測できるようになるという。【荒木涼子】 電離圏は、地上約80~1000キロで高密度に電子が存在している層。鴨川准教授らは東日大震災の発生時、津波が発生した上空で電子密度が小さくなる電離圏ホールがしばらくの間できたことをGPSの電波を使い発見した。海面の盛り上がりによる空気振動で電子が減ったことが原因で、ホールを通過すると電波の周波数が乱れる現象を利用して解析した。2004年のスマトラ沖大地震でも過去のGPSデータで現象を確認。津波の…

    津波:予測に新たな一手 上空の電離圏ホール活用 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)津波発生地点の上空約300キロにできる「電離圏ホール」とGPSの電波を利用し、津波の規模や到達時間を予測するシステムを東京学芸大の鴨川仁准教授(大気電気学)らが開発した。津波の全体像を把握しや
  • 有明海再生へ 広がる「カキ礁」水質浄化期待 宝の海に咲く「石花」|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

    NPO有明海再生機構(佐賀市)などが中心となり、海水の貧酸素化抑制を含め水質浄化作用が期待される「カキ礁」の有明海での復活を進めている。8年前に竹を埋め込み、カキが定着する条件を整えた佐賀市川副町大詫間地先の有明海で16日、現在の様子を探る現地調査があり順調に広がっていることが分かった。 「カキ礁」に上陸すると、カキがずらりと立ち並ぶ。季語に「石花(せっか)」と詠まれることもあるように、泥から立ち上がるカキ殻が、咲き誇る花のようにも見える。8年前に稚貝を定着させるために立てた竹は流されていたが、カキが生息する範囲は広がっているという。 佐賀県沖の有明海には30年前に「カキ礁」が、350~500ヘクタールあったとみられる。ノリ養殖の妨げになるとして取り壊しが進み、県東部海域ではほぼ消滅していた。カキの水質浄化能力は広く知られ、佐賀大などの研究では海水の貧酸素化抑制に効果があるともいわれている

    有明海再生へ 広がる「カキ礁」水質浄化期待 宝の海に咲く「石花」|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
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    el-pescador 2018/04/20
    (佐賀 新聞)「石花(せっか)」と詠まれることもあるように、泥から立ち上がるカキ殻が、咲き誇る花のようにも見える。8年前に稚貝を定着させるために立てた竹は流されていたが、カキが生息する範囲は広がってい
  • 追跡:2018ひろしま 尾道産アサリ復活の兆し 食害防止の網有効 漁獲サイズに成長 松永湾の干潟 /広島 - 毎日新聞

    網を張って保護した区域では、漁獲可能なサイズまで成長したアサリが豊富に確認された=広島県尾道市山波町沖の山波の州で、渕脇直樹撮影 漁再開へ保護域拡大 人工種苗生産も着々 収量減が続く尾道市産アサリの復活に向け、漁協や行政が取り組んでいるプロジェクトが実を結びつつある。減少の原因が魚の害である可能性が高まり、網による保護が有効と判明。人工種苗の生産も着実に進んでいる。【渕脇直樹】 「おるおる、ようけおる」。尾道市山波(さんば)町沖の松永湾にあり、干潮時に姿を現す干潟、山波の州(約18ヘクタール)。アサリの生育調査があった3月31日、州に上陸した漁協関係者はショベルで砂を掘り返しながら笑みを見せた。用意したバケツは、間もなくアサリで満杯になった。 市によると、尾道産アサリは1988年に漁獲量1746トンと県全体の8割を占めたが、2014年は20… この記事は有料記事です。 残り749文字(全

    追跡:2018ひろしま 尾道産アサリ復活の兆し 食害防止の網有効 漁獲サイズに成長 松永湾の干潟 /広島 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)尾道産アサリ復活の兆し 食害防止の網有効 漁獲サイズに成長 松永湾の干潟 減少の原因が魚の食害である可能性が高まり、網による保護が有効と判明。人工種苗の生産も着実に進んでいる。
  • 国内最古の「顔」復元…彫りがやや深く額は広い : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2018/04/20
    (読売)この人骨は30~40歳くらいの男性。顔つきは南方系で、彫りがやや深く、額が広かった。身長1メートル65と推定され、同じ旧石器時代の港川(みなとがわ)人(沖縄本島、約2万2000年前)の男性全身
  • 沖縄:「国内最古の顔」を復元 石垣、旧石器時代の人骨 - 毎日新聞

    沖縄県立埋蔵文化財センター(西原町)は20日、全身骨格がほぼ残った国内最古の約2万7000年前とされる人骨の顔を最新技術で復元し、公開した。石垣島(石垣市)の「白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡」で見つかった旧石器時代の人骨で、同センターは「知ることのできる国内最古の顔」と説明している。 復元された顔は彫りが深く、目鼻や口が中心に集まり、額が広い。日列島だけでなく、中国南部やベトナムなど南方系の人々の特徴も併せ持っ… この記事は有料記事です。 残り323文字(全文538文字)

    沖縄:「国内最古の顔」を復元 石垣、旧石器時代の人骨 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)全身骨格がほぼ残った国内最古の約2万7000年前とされる人骨の顔を最新技術で復元し、公開した。石垣島(石垣市)の「白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡」で見つかった旧石器時代の人骨
  • 寒ブリ:平年の半分 今期水揚げ量281トン 冷水域近づかず? /石川 - 毎日新聞

    県水産総合センターは、今期(昨年11月~今年3月)の寒ブリの水揚げ量が281トンにとどまり、過去10年の平均(583トン)の半分以下だったと発表した。能登半島沖に冷たい海水が近づかなかったことが不漁の主な原因とみている。【日向梓】 同センターが県内主要10港で定置網による水揚げ量を調査したところ、期間を通じて低調に推移したという。夏場に北海道沖まで北上したブリは、産卵を控え冷たい海水とともに南下するが、今期は冷水域が能登半島沖に近づかなかったため、ブリが沖合を通過してしまったとみられる。担当者は「太平洋… この記事は有料記事です。 残り383文字(全文638文字)

    寒ブリ:平年の半分 今期水揚げ量281トン 冷水域近づかず? /石川 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)今期は冷水域が能登半島沖に近づかなかったため、ブリが沖合を通過してしまったとみられる。担当者は「太平洋側のブリ漁は豊漁だと聞いている。津軽海峡を越えて太平洋にも出てしまったのかもしれない」
  • JR貨物、生鮮品で新事業 航空やトラック輸送に対抗 | 岐阜新聞Web

    JR貨物(東京)が生鮮品の鮮度を長時間維持する技術を活用し、保冷輸送の新事業に乗り出すことが19日、分かった。運賃の高い航空輸送やドライバー不足が深刻化しているトラック輸送に対抗し、札幌、福岡と東京をそれぞれ結ぶ2区間で導入する。農水産物の輸送コスト低下で、地域経済の活性化を後押ししそうだ。 開発した新型コンテナの運用に向けて最終調整に入っており、遅くとも6月の定期運行の開始を目指している。鮮度維持のために航空便が使われる生鮮品に対応し、低コストで輸送できるようにする。 競合するトラック輸送も、人手不足による輸送力への不安がある上、運賃を引き上げる動きが相次いでいる。環境負荷低減の社会的な要請もあって二酸化炭素(CO2)の排出が少ない鉄道貨物に対するニーズが高まる中、JR貨物は新たな事業で需要を取り込む考えだ。 輸送区間は東京―札幌、東京―福岡を設定する。札幌からは生きたままの毛ガニや貝

    JR貨物、生鮮品で新事業 航空やトラック輸送に対抗 | 岐阜新聞Web
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    el-pescador 2018/04/20
    (岐阜新聞)JR貨物、生鮮品で新事業 航空やトラック輸送に対抗 輸送区間は東京―札幌、東京―福岡を設定する。札幌からは生きたままの毛ガニや貝といった水産物
  • (てんでんこ)養殖カキの春:15 あたまっこ:朝日新聞デジタル

    ■潮の干満で海中に沈んだり外に出たりするカキ。おいしいと漁師も知っていた。 宮城県塩釜市の港から汽船で20分ほど、桂島は浦戸諸島の西側にある小さな島だ。深さ約4メートルの遠浅に、杭を打って立てた竹製の棚が並ぶ。今年1月半ば、海洋調査会社「海洋エンジニアリング」の技術者、三輪竜一(みわりゅういち)… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (てんでんこ)養殖カキの春:15 あたまっこ:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/04/20
    (朝日)(てんでんこ)養殖カキの春:15 あたまっこ 潮の干満で海中に沈んだり外に出たりするカキ。おいしいと漁師も知っていた。深さ約4メートルの遠浅に、杭を打って立てた竹製の棚が並ぶ。
  • http://webun.jp/item/7454708

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    el-pescador 2018/04/20
    (北日本新聞)市学校給食共同調理場の調理員が一つずつ目玉を取り除き、カレー風味の天ぷら「ホタルイカボンボン」にした。地元で採れたコゴミと菜の花のあえ物、滑川産野菜を使ったすまし汁も提供した。
  • ワタリガニ:鈴鹿の名物に 料理店が養殖始める /三重 - 毎日新聞

    鈴鹿市北若松町のアナゴ料理店「海の幸 魚長」の赤須誠一社長がワタリガニの養殖を始めた。年間1万2000匹を目標にしており、夏ごろにはワタリガニを使ったコース料理を始める。市内の飲店にも出荷し地域活性化につなげる考えだ。 赤須社長によると、ワタリガニは地元でも水揚げされ、市場にも並ぶ人気の材。養… この記事は有料記事です。 残り188文字(全文338文字)

    ワタリガニ:鈴鹿の名物に 料理店が養殖始める /三重 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)鈴鹿市北若松町のアナゴ料理店「海の幸 魚長」の赤須誠一社長がワタリガニの養殖を始めた。年間1万2000匹を目標にしており、夏ごろにはワタリガニを使ったコース料理を始める。
  • 日本遺産:カツオ文化、来春認定へ情報発信を 県民会議 /高知 - 毎日新聞

    記者会見で日遺産の認定に向けた意気込みを語る高知カツオ県民会議のの受田浩之・会長代理(右から2人目)ら=高知市で、郡悠介撮影 カツオ資源の保全を求める官民組織「高知カツオ県民会議」は17日、高知のカツオ文化の「日遺産」認定に向け、文化庁に申請する方針を示した。土佐料理司高知店(高知市はりまや町)で記者会見した高知大副学長の受田浩之・会長代理は「活動を通じ、カツオを守るための情報発信、県民意識の向上を強化していきたい」と話した。【郡悠介】 県民会議は昨年2月から活動を始め、シンポジウムの開催や国際会議の参加を通じて国内外にカツオ資源保護… この記事は有料記事です。 残り420文字(全文630文字)

    日本遺産:カツオ文化、来春認定へ情報発信を 県民会議 /高知 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)日本遺産 カツオ文化、来春認定へ情報発信を 県民会議 県民会議は昨年2月から活動を始め、シンポジウムの開催や国際会議の参加を通じて国内外にカツオ資源保護の重要性を訴えてきた。
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    el-pescador 2018/04/20
    (FNN)マイワシ・マサバなどの魚は、スルメイカと比べて寒い環境で増加しやすい傾向。寒冷化で、これらの魚とイカの間の餌の競合関係が変化したことで、スルメイカに不利な環境となって、数を減らしている可能性
  • 花見のお供トゲクリガニ漁解禁/外ケ浜|農林水産|青森ニュース|Web東奥

    花見のお供トゲクリガニ漁解禁/外ケ浜|農林水産|青森ニュース|Web東奥
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    el-pescador 2018/04/20
    (東奥日報)「花見ガニ」とも呼ばれるトゲクリガニのかご漁が19日、青森県外ケ浜町蟹田地区で解禁となった。同日午前、蟹田漁港では多くの漁船が水揚げや選別作業に追われた。
  • クロマグロ:巻き網漁船 塩釜で初水揚げ 昨年より1カ月早く /宮城 - 毎日新聞

    有数のマグロ基地・塩釜市魚市場(同市新浜町1)に18日、クロマグロ(ホンマグロ)の巻き網漁船が今季、初入港、初水揚げした。昨年より1カ月早いが、200キロ近い大物もあり、質量ともに幸先良くシーズンが到来。市場はおおいに活気づいた。 水揚げしたのは静岡県沼津市の「大師丸」の船団で、八丈島沖の太平… この記事は有料記事です。 残り223文字(全文373文字)

    クロマグロ:巻き網漁船 塩釜で初水揚げ 昨年より1カ月早く /宮城 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/04/20
    (毎日)日本有数のマグロ基地・塩釜市魚市場に18日、クロマグロ(ホンマグロ)の巻き網漁船が今季、初入港、初水揚げした。昨年より1カ月早いが、200キロ近い大物もあり、質量ともに幸先良くシーズンが到来。
  • 焼津港の17年水揚げ高、全国1位 数量減少も魚価が上昇|静岡新聞アットエス

    焼津港の2017年の水揚げ高は462億5400万円で、全国の主要漁港の中で最高だったことが18日までの焼津漁業協同組合のまとめで分かった。2番目は福岡漁港の450億1700万円。水揚げ量は前年に比べて減少したが、焼津港の主要魚種の冷凍カツオ、マグロ類の魚価が上昇し、全体の水揚げ高を押し上げた。 水揚げ高が前年と比べて46億6千万円(11・2%)増加した一方、数量は約7千トン(4・9%)少ない13万6600トンだった。数量としては千葉・銚子漁港、北海道・釧路漁港に次いで3番目だった。 魚種別では、最も多いカツオの数量が8万3600トンと、前年より11%減少した一方、金額は209億3400万円と、11%上昇した。全国的な不漁で、生用、かつお節など加工用とも魚価が上昇したのが主な理由。 マグロ船も不漁で搬入量が減少し、キハダマグロなどの魚価が上昇、全体の金額を押し上げた。ミナミマグロの魚価は前

    焼津港の17年水揚げ高、全国1位 数量減少も魚価が上昇|静岡新聞アットエス
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    el-pescador 2018/04/20
    (@S)焼津港の17年水揚げ高、全国1位 数量減少も魚価が上昇 数量としては千葉・銚子漁港、北海道・釧路漁港に次いで3番目だった。
  • <防潮堤施工ミス>難しい決断に揺れる住民 | 河北新報オンラインニュース

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    el-pescador 2018/04/20
    (河北)住民の意見が割れ、浜の分断を招きかねない状況になっている。 「みんなで決めた防潮堤の高さに下げるべきだ」 「これ以上周辺の工事が遅れることは許されない。受け入れるしかない」