2018年7月24日のブックマーク (10件)

  • 冷蔵で約2週間、保存OK。オイルまでおいしい自家製ツナの作り方 | MYLOHAS

    作り置きできて、夏のお弁当に入れても腐りにくいお惣菜を作りたい。そこで注目したいのが手づくりのツナ。缶詰ではない、自家製ならではの、おいしいツナを作ることができるレシピを「FOODIE」から紹介します。 自家製ツナのレシピ「自分で作るツナはまるで別物だってご存知ですか?」とは、このレシピを教えてくれる、手作り調味料研究家のオザワエイコさんの言葉。なんでも新鮮な刺身のサクを使うので、魚の味はしっかりしていて、感はしっとり、ふわっとするのだとか。またクミンなどのスパイスをたっぷり加えたオイルのお味も、興味をそそられますね。 <材料>(マグロ1サク分) マグロ…1サク(約150〜200g) 塩…小さじ1〜2 オリーブオイル…適量(約150~200ml・鍋と魚の大きさにより調節) A ニンニク(薄切り)…1~2片分 赤唐辛子(ヘタと種を取り除く)…1分 クミンシード、キャラウェイシード…各小さ

    冷蔵で約2週間、保存OK。オイルまでおいしい自家製ツナの作り方 | MYLOHAS
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    el-pescador 2018/07/24
    (MYLOHAS)冷蔵で約2週間、保存OK。オイルまでおいしい自家製ツナの作り方 新鮮な刺身のサクを使うので、魚の味はしっかりしていて、食感はしっとり、ふわっとするのだとか。
  • 松前小島:善意で改修、新たな門出 北朝鮮船員に荒らされた避難小屋 北海道の無人島 - 毎日新聞

    北海道松前町の沖合約25キロにある無人島の松前小島で20日、昨年11月に漂着した北朝鮮木造船の乗組員によって荒らされ、このほど修繕が終わった避難小屋が公開された。 小屋は松前さくら漁協が管理する平屋で、隣接して発電機小屋、トイレ棟などもある。昨年11月に北朝鮮の木造船の乗組員10人が上陸して家電製品や発電機などの備品を盗んだほか、ドアノブなどの金属製品が外さ… この記事は有料記事です。 残り273文字(全文454文字)

    松前小島:善意で改修、新たな門出 北朝鮮船員に荒らされた避難小屋 北海道の無人島 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/24
    (毎日)事件後、全国から約780万円の寄付が集まり、同漁協の出費も合わせて計約1300万円をかけて全面改修。発電機も設置し直した。
  • 韓国コンビニおにぎり 大ヒットの秘密:イザ!

    韓国のコンビニの歴史が今年で30年になり回顧談がにぎやかだ。韓国でも日常生活に欠かせない存在になっているが、ご多分にもれず乱立で競争が激しい。筆者が住む学生街はコンビニ激戦区で、自宅周辺100メートル以内に一時は7店あったのが今も5店ある。 ほとんどが学生アルバイトだが、文在寅(ムン・ジェイン)政権の革新政策で最低賃金が大幅アップしたため店のオーナーたちが「これじゃ自分がアルバイトをしたいくらいだ」と反発するなど、このところ賃金問題で騒がしい。 韓国コンビニ史で忘れられないのは、今や一番の売れ筋になっているおにぎりの物語。おにぎりを韓国では「チュモク・パプ」というが、これは文字通りご飯を丸めたいわば貧しい非常であって、商品になるものではまったくなかった。 そこで韓国のコンビニは日風ののりで包んだおにぎりを「三角キムパプ」と名付けて売り出すことで成功した。「キムパプ(のり巻き)」は韓国

    韓国コンビニおにぎり 大ヒットの秘密:イザ!
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    el-pescador 2018/07/24
    (iza)「キムパプ」は韓国人にとってもっともなじみの食品だったからだ。このネーミング開発を担当したのが日本のセブンイレブン関係者。表向き誰もいわないが、かくのごとく韓国の流通業界は日本の影響で発展した。
  • <とうほくドローンeye>岩手・洋野ウニ牧場/極上の環境 美味育む | 河北新報オンラインニュース

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    el-pescador 2018/07/24
    (河北)潮が引いた磯に、古代遺跡のようなオブジェの群れが浮かび上がった。立派な水路まで備えている。 「ウニ牧場」と地元の人は呼ぶ。種市海岸(岩手県洋野町)の岩礁を削って造られた。
  • コンブ:乾燥最盛期 熱風吹きかけ7~8時間 宮古 /岩手 - 毎日新聞

    宮古市の田老地区で、養殖コンブを機械乾燥させる作業が最盛期を迎えている。だし昆布やつくだ煮などの料理に使われるが、作業棟からは62度の熱風を噴き出す乾燥機のうなり音が響く。 同市田老三王の漁業、鳥居保さん(32)の作業場では20日、細長いコンブを挟んだ金網を幾つも重ね、熱風が吹き付けた。「のしコンブ」と呼び、7時間から8時間かけて乾燥す… この記事は有料記事です。 残り255文字(全文425文字)

    コンブ:乾燥最盛期 熱風吹きかけ7~8時間 宮古 /岩手 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/24
    (毎日)宮古市の田老地区で、養殖コンブを機械乾燥させる作業が最盛期を迎えている。だし昆布やつくだ煮などの料理に使われるが、作業棟からは62度の熱風を噴き出す乾燥機のうなり音が響く。
  • 川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w

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    川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w
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    el-pescador 2018/07/24
    (朝日)クリトモのさかな道 今週は、夏になると無性に食べたくなる、というイカ、そして夏休みにぴったりの(?)アジフライでつくるトルティーヤラップサンドのお話です。
  • 大型クロマグロの資源管理、手痛い水産庁の不手際  :日本経済新聞

    太平洋クロマグロの漁獲枠を巡り、水産庁が都道府県別の沿岸漁業者に対する漁獲枠の見直し案をまとめた。今年から新たに導入する大型魚の漁獲枠では、漁業者への周知が遅れたことなどで不満が噴出し、同庁はいったん割り振った枠を見直して混乱を何とか収束できた。ただ、漁業者とのコミュニケーション不足が露呈し、資源管理の徹底に不安を残した。 ■漁獲枠拡大に不可欠 太平洋クロマグロは国際機関の中西部太平洋まぐろ類委員…

    大型クロマグロの資源管理、手痛い水産庁の不手際  :日本経済新聞
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    el-pescador 2018/07/24
    (日経)大型クロマグロの資源管理、手痛い水産庁の不手際 周知が遅れたことなどで不満が噴出し、同庁はいったん割り振った枠を見直して混乱を何とか収束できた。ただ、漁業者とのコミュニケーション不足が露呈
  • 混迷の海:諫干判決を前に/上 有明海のタイラギ 続く不漁、遠い再生 未来描けない漁師 - 毎日新聞

    「海のほうは何も取れていない。もう有明海は終わりになったようだ」--。佐賀県太良町の漁師、山上茂康さん(64)は2月、諦めにも似た気持ちでノートにそう記した。37年前から日々の漁獲高を書き留めてきた分厚いノートからは有明海での漁の浮き沈みが伝わってくる。2月といえばかつては盛漁期だったが、今年はついにこの月に漁に出ることは一度もなかった。 太良町は、国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)の潮受け堤防に佐賀県内で最も近く、高級二枚貝のタイラギ… この記事は有料記事です。 残り1123文字(全文1344文字)

    混迷の海:諫干判決を前に/上 有明海のタイラギ 続く不漁、遠い再生 未来描けない漁師 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/24
    (毎日)「海のほうは何も取れていない。もう有明海は終わりになったようだ」--。佐賀県太良町の漁師、山上茂康さん(64)は2月、諦めにも似た気持ちでノートにそう記した。
  • ウナギ高騰 漁業資源と食文化を守ろう : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ニホンウナギの価格高騰が止まらない。 市場の卸値は昨年を3割も上回り、この10年で最も高い。老舗の高級うな重はもとより、スーパーで売られる蒲焼(かばや)きのパックでさえ手が届きにくくなっている。 最大の原因は、養殖に使う稚魚である「シラス」の不漁だ。日中国による乱獲で、漁獲量はピーク時の約1割にとどまる。 国際自然保護連合(IUCN)は、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定している。来年5月には野生動植物の保護に関するワシントン条約の締約国会議が開かれる。 そこで資源の回復が難しいと判断されれば、ニホンウナギの輸出入が制限される可能性がある。 多くを輸入に頼る日にとって大きな痛手となる。生産や消費に影響が広がる前に、有効な保護策を講じることが求められる。 問題は、今や日を抜いて世界最大のウナギ消費国となった中国が資源管理に消極的なことだ。 中国では、日式の蒲焼きの人気が高まっている。

    ウナギ高騰 漁業資源と食文化を守ろう : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    el-pescador
    el-pescador 2018/07/24
    (読売社説)資源の回復が難しいと判断されれば、ニホンウナギの輸出入が制限される可能性がある。 多くを輸入に頼る日本にとって大きな痛手となる。生産や消費に影響が広がる前に、有効な保護策を講じることが求め
  • 気仙沼・大島小の校庭にクマのふん? 散歩中の男性通報 | 河北新報オンラインニュース

    気仙沼・大島小の校庭にクマのふん? 散歩中の男性通報 22日午前6時ごろ、宮城県気仙沼市大島の大島小の校庭にクマとみられるふんがあるのを散歩中の男性が発見、気仙沼署に通報した。大島駐在所員が駆け付け、ふんを確認した。同校は夏休み中で児童はいなかった。同署が近くの住民らに注意を呼び掛けている。 大島では5月下旬以降、これまで生息が確認されていなかったクマの目撃情報が相次いでいる。夏の観光シーズンを迎え、気仙沼署は観光客らが集まる海水浴場などの警戒を強めている。

    気仙沼・大島小の校庭にクマのふん? 散歩中の男性通報 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2018/07/24
    (河北)22日午前6時ごろ、宮城県気仙沼市大島の大島小の校庭にクマとみられるふんがあるのを散歩中の男性が発見、気仙沼署に通報した。