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  • 九十九里道、全線で開通…津波対策かさ上げ完了 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/26
    (読売)九十九里道、全線で開通…津波対策かさ上げ完了 同有料道路は、九十九里町―白子町間の8・9キロを海抜4メートルから6メートルの高さにかさ上げする工事のため、昨年4月に全線通行止めとなった。
  • ブリ養殖でエコ国際認証 世界初 串間の水産会社 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/23
    (読売)養殖魚の付加価値を高めようと、串間市の水産会社「黒瀬水産」がブリ養殖でエコラベルの国際認証を取得した。WWFなどの支援で設立された非営利団体の水産養殖管理協議会(ASC)による「ASC認証」
  • 佐渡の漂流船内から「朝鮮人民軍」プレート : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/23
    (読売)新潟県佐渡市の佐渡島鴻ノ瀬鼻沖で漂流していた木造船内から、ハングルで「朝鮮人民軍569軍部隊 浅海養殖事業所」と表記されたプレート、漁網などが見つかったと発表した。
  • 岩のり漁最盛期、「木造船が怖くて出られない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/21
    (読売)岩のり漁最盛期、「木造船が怖くて出られない」 20日午前3時頃、石川県志賀町の富来漁港近くの消波ブロックに、木造船が漂着しているのを釣り人が発見し、110番した。
  • 村上海賊料理 最高の味 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/18
    (読売)村上海賊にちなんで地元食材を使った創作料理を発表する「日本遺産シンポジウム」(村上海賊魅力発信推進協議会主催)が17日、尾道市の因島市民会館で開かれ、オコゼやグリーンレモンを取り入れたメニュー
  • サンマ、記録的不漁か…外国漁船の影響指摘も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    サンマ漁の大半を占める全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)が11日公表した今年11月末現在の水揚げ量は、前年同期比32%減の7万3859トンだった。 漁はほぼ終わっており、1969年に次ぐ記録的不漁となることが確実となった。2015、16年も不漁で、3年連続の不漁は過去に例がない。 水産研究・教育機構東北区水産研究所によると、15、16年の不漁は、北海道東沖に暖かい水域があり、サンマが沿岸に寄ってこなかったことが要因とされた。今年は暖かい水域がなかったにもかかわらず、不漁となった。やせたものも多く、同研究所は資源量が減ったとみている。外国漁船の影響を指摘する声もある。

    サンマ、記録的不漁か…外国漁船の影響指摘も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/13
    (読売)15、16年の不漁は、北海道東沖に暖かい水域があり、サンマが沿岸に寄ってこなかったことが要因とされた。今年は暖かい水域がなかったにもかかわらず、不漁となった。やせたものも多く資源量が減ったとみ
  • てんや、一部値上げ…「お替わり自由」取りやめ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/13
    (読売)てんや、一部値上げ…「お替わり自由」取りやめ 業務用米やベトナム、インドネシア産のエビといった食材費の高騰と、人件費の上昇などが理由だ。
  • 無人島の発電機窃盗、北の船員6人は強制退去へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道松前町沖の無人島・松前小島の物置から発電機を盗んだとして北朝鮮の木造船の船長ら3人が窃盗容疑で逮捕された事件で、札幌入国管理局が第1管区海上保安部から引き渡しを受けた乗組員6人について、入管難民法違反(不法入国・不法上陸)で強制退去の手続きを進めていることが11日、同局への取材でわかった。 木造船の乗組員は10人で、逮捕された3人のほか、1人が体調不良を訴え札幌市内の病院に入院中。残り6人は9日に1管から札幌入国管理局の収容施設に移送されている。 道警は10日、窃盗容疑で逮捕された自称・北朝鮮北東部の清津(チョンジン)市、船長カン・ミョンハク(45)ら3容疑者を同容疑で函館地検に送検した。 一方、松前小島の管理棟を荒らされた松前さくら漁協は11日、松前署に被害届を出した。同漁協は復旧費用を約790万円と算出しており、佐藤正美組合長は「小屋の内部は意図して壊したような跡もあり、憤りを

    無人島の発電機窃盗、北の船員6人は強制退去へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/11
    (読売)札幌入国管理局が第1管区海上保安本部から引き渡しを受けた乗組員6人について、入管難民法違反(不法入国・不法上陸)で強制退去の手続きを進めていることが11日、同局への取材でわかった。
  • 相次ぐ漂着船、処理費苦慮…1隻150万円超も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/11
    (読売)処理費は1隻150万円を超える場合もあるが、所有者を特定できないため、各自治体が負担することになり、担当者からは「予算が底をつく」と切実な声が聞かれる。
  • 密漁者 後を絶たず : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇「白いダイヤ」シラスウナギ16日解禁 ◇県取り締まりに追われる ウナギの稚魚・シラスウナギの漁が16日、解禁される。県内の河口や海では来年3月5日までの夜から早朝にかけて、明かりをともした小舟が蛍のように水面に浮かぶ様子が見られる。シラスウナギは〈白いダイヤ〉とも呼ばれ高値で取引されるため、違法な漁具を使うなどした「密漁者」は後を絶たず、県は取り締まりに追われている。(吉田清均) ■パトロール 漁が解禁される約1か月前の11月17日未明、県漁業管理課の職員ら約20人が高知市の甲殿川下流と、四万十市の四万十川下流でパトロールをした。甲殿川では、陸から水面を懐中電灯で照らすと、川岸近くに仕掛けられた長さ約6メートルの「張り網」を発見、職員らがボートで近づき回収した。網の中程にはシラスウナギ1匹が入っており、担当者は「今シーズンはこの時期からシラスウナギがとれるのか、様子を見るためのものやね」

    密漁者 後を絶たず : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/11
    (読売)この日は、四万十川でもシラスウナギ32匹がかかった張り網を押収。県漁業管理課の中西敏郎さんは「張り網は20万~40万円と高額なため、密漁者にとって痛手。密漁の防止にもつながる」と強調した。
  • 業者破産申請・返礼中止…サンマ不漁の影響深刻 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    近年記録的な不漁に見舞われているサンマ漁が、今年も不調となり、福島県内で唯一サンマを水揚げするいわき市では、各方面に深刻な影響が生じている。 市内のサンマ買い付け業者は破産を申請。市は昨年に続き、ふるさと納税の返礼品「生サンマ1ケース」を中止するなど、「サンマの街」に動揺が広がっている。 ■不漁 県水産課によると、昨年のサンマ漁は全国的に過去40年間で最低水準に低迷した。今年も水揚げ量約6万6184トン(11月20日現在)と、厳しい状態だった昨年の約6割にとどまる。県内でも今季のサンマ水揚げ量は約864トン(同)で、昨年の約1625トンの約5割に過ぎない。 サンマの漁場が年々遠くなっている上、外国船による乱獲などで資源の枯渇が指摘されている。小名浜漁港は県内唯一のサンマの水揚げ港。小名浜魚市場を運営する小名浜機船底曳網漁協の担当者は、「かつては1隻で100トンを水揚げする船もあったが、今年

    業者破産申請・返礼中止…サンマ不漁の影響深刻 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/08
    (読売)いわき市では、各方面に深刻な影響が生じている。 市内のサンマ買い付け業者は破産を申請。市は昨年に続き、ふるさと納税の返礼品「生サンマ1ケース」を中止するなど、「サンマの街」に動揺が広がっている
  • 秋田にまた木造船2隻漂着、2遺体も見つかる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/07
    (読売)秋田県男鹿市と、隣接する三種町の砂浜で7日午前、木造船2隻と2人の遺体が漂着しているのが相次いで見つかった。
  • 放流稚魚の回帰減で採卵用サケは「海産」頼み : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    サケの漁獲量が州一の県で、毎年春の稚魚放流のために捕獲しているサケのうち、海産親魚(かいさんしんぎょ)の割合が増えている。今季は、放流数が東日大震災前の水準に回復した2014年放流分の稚魚が主に回帰するはずだが、海と川の漁獲量は記録的不漁だった昨季を下回る。このため海産親魚を使う孵化(ふか)場は半数以上に上っており、孵化放流事業の「海産頼み」は今後も続く見通しだ。 「1日3か所の漁場を回って100匹も取れないことがある。これでは孵化場に回したくても回せない」 今年のサケ不漁を受け、初めて海産親魚の提供を中断した船越湾漁協(山田町)の幹部職員は窮状を明かす。3年前から定置網で水揚げしたサケの一部を山田町と大槌町の孵化場に提供してきたが、今年は10月末~11月に一時見合わせた。必要量を確保できないとして「山田の鮭(さけ)まつり」も中止になった。 大槌町の孵化場では、10月下旬の台風を避け

    放流稚魚の回帰減で採卵用サケは「海産」頼み : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/07
    (読売)「1日3か所の漁場を回って100匹も取れないことがある。これでは孵化場に回したくても回せない」 今年のサケ不漁を受け、初めて海産親魚の提供を中断した船越湾漁協(山田町)の幹部職員は窮状を明かす
  • 301キロ巨大マグロ水揚げ「格闘続き疲れた」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県勝浦市の勝浦漁港に6日、301・4キロの巨大なクロマグロが水揚げされた。 同市の川津漁港所属のはえ縄漁船「第18康栄丸」が勝浦南沖で取った。11月から格化した今季のマグロ漁で、勝浦漁港に水揚げされた中では最大。見学者も大勢詰めかけ、港は活気づいた。 第18康栄丸の中ノ谷篤船長(33)と父親の義敬さん(72)の2人が、はえ縄にかかったクロマグロを引き揚げたのは3日午後7時頃。篤船長は「強い引きで、格闘が続いて疲れたがホッとした」と話した。 新勝浦市漁協によると、6日はほかにクロマグロ1、キハダマグロ110、カジキマグロなど11が競りにかけられ、好調な出足となっているという。

    301キロ巨大マグロ水揚げ「格闘続き疲れた」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/07
    (読売)301キロ巨大マグロ水揚げ「格闘続き疲れた」 同市の川津漁港所属のはえ縄漁船「第18康栄丸」が勝浦南沖で取った。11月から本格化した今季のマグロ漁で、勝浦漁港に水揚げされた中では最大。
  • 仙台雑煮のダシ、焼きハゼ「最後までおいしく」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/06
    (読売)仙台雑煮のダシ、焼きハゼ「最後までおいしく」ハゼは黄金色になるまで薪であぶられ、天井に1週間程度つるす。作業は10月から12月中旬まで続けられ、約7000匹を作る。
  • カツオ水揚げ21年連続で日本一…気仙沼 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    気仙沼漁港(気仙沼市)の今年の生鮮カツオ水揚げ量が、21年連続で日一となることが確実となった。11月末までの水揚げ量は1万9772トンに上り、昨年からは微増となる。 漁業情報サービスセンター(東京都)によると、同港の水揚げ量は11月末までに、2位の勝浦漁港(千葉県)を約6400トン上回り、全国の44%を占めている。漁は終盤を迎えており、東日大震災でも途切れることのなかった記録が継続することになった。ただ、震災前年の2010年と比べると半分程度にとどまる。 今年は魚体の小さなカツオが多く、水揚げ額も昨年から1割ほど減少した。市水産課の担当者は「来年は大きなカツオが水揚げされ、地元だけではなく全国の消費者にも届けたい」と期待している。

    カツオ水揚げ21年連続で日本一…気仙沼 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/12/06
    (読売)気仙沼漁港(気仙沼市)の今年の生鮮カツオ水揚げ量が、21年連続で日本一となることが確実となった。11月末までの水揚げ量は1万9772トンに上り、昨年からは微増となる。
  • 北船員?無人島で小屋荒らす…家電に食器、布団 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    el-pescador 2017/12/05
    (読売)テレビや冷蔵庫、洗濯機など複数の家電製品に加え、食器や布団、衣類などもなくなっていたことが判明した。 また、同島の漁港内では刺し網が仕掛けられ、魚がかかって腐りかけていた。
  • 「北の100隻沈没のはず」…飛翔体目撃の漁師 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    海で漁をする漁船が停泊する宇出津港。北朝鮮のミサイル発射に不安が高まっている(29日、能登町宇出津で) 北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が青森県西方の沖合約250キロ・メートルに落下した29日、日海の好漁場「大和(やまと)堆(たい)」で操業していた石川県漁協の中型イカ釣り漁船3隻が読売新聞の電話取材に応じ、ミサイルとみられる「赤く光る飛翔(ひしょう)体」を目撃したと証言した。 石川県は29日朝、被害がないことを確認したが、漁船は落下地点から約140キロの近さで操業していた。命をかけて漁を行う漁師や家族からは、不安と憤りの声が上がった。 「炎を噴き出しながら赤く光る物体が頭の上を飛んでいった」。能登半島北方約300キロの大和堆の南方海域で操業していた中型イカ釣り漁船「第68徳洋丸」(能登町)の船長(70)は午前4時頃、男性機関長からの報告に衝撃を受けた。船に備えられた衛星

    「北の100隻沈没のはず」…飛翔体目撃の漁師 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/11/30
    (読売)20日夕には北朝鮮からとみられる木造船5隻ほどが沈んでいたのを確認した。船団長は「大和堆周辺だけでも100隻ほどが沈没しているのではないか。自国の漁師の命を軽視する北朝鮮が許せない」
  • 返礼品、真珠から魚へ…「優待券」も取りやめ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ふるさと納税の返礼品とした真珠製品について、総務省から「資産性が高い」などとして返礼品から除外するよう求められていた三重県鳥羽市は28日、61種の真珠製品の取り扱いを11月末で取りやめると正式発表した。 市は地場産業の振興を理由に継続する意向を示した後、同省から引き続き見直しの要請を受け、取りやめる方針を7月に固めていた。 12月からは、市特産のイセエビ、タイ、アワビの各干物を真空パックにした「日の祝い魚 鳥羽 言祝(ことほ)ぎ干物セット」を新たに返礼品とする。4万円の寄付納税者が対象で、限定30セット。70セットは鳥羽マルシェ(鳥羽市鳥羽)などで1万800円(税込み)で販売する。返礼率は3割未満に抑えた。 宿泊や観光施設などで支払いに使え、金券的要素があるとされた「感謝優待券」も発行をやめる。使用できる金額表示を表面から裏面に移し、文字を小さくした「宿泊観光周遊券」を新たに発行する。市

    返礼品、真珠から魚へ…「優待券」も取りやめ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/11/30
    (読売)返礼品、真珠から魚へ…「優待券」も取りやめ 12月からは、市特産のイセエビ、タイ、アワビの各干物を真空パックにした「日本の祝い魚 鳥羽 言祝干物セット」を新たに返礼品とする。
  • 松前沖無人島に小型船漂着か、上陸者の情報も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    石川県輪島市の舳倉島(へぐらじま)の北約20キロでは午前8時50分頃、木造船が転覆しているのを、近くを航行中の日の漁船が発見した。伏木海上保安部は、船の形状などから北朝鮮籍とみている。第9管区海上保安部の航空機が上空から転覆船を確認しており、引き続き巡視船などで周辺を捜索する。 山形県鶴岡市の鼠ヶ関(ねずがせき)港沖約20キロでは午前8時35分頃、木造船が転覆して漂流しているのを、近くで漁をしていた人が見つけた。酒田海上保安部がえい航を検討したが、船底部分を残してほぼ沈んだため、断念した。周辺で人影は確認されていないという。 北海道松前町では午後になって、沖合約20キロにある無人島・松前小島に小型船が漂着しているとの情報が入り、第1管区海上保安部が巡視艇を派遣したが、悪天候で接岸できなかった。島に人が上陸したとの情報もあるという。

    松前沖無人島に小型船漂着か、上陸者の情報も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2017/11/29
    (読売)北海道松前町では午後になって、沖合約20キロにある無人島・松前小島に小型船が漂着しているとの情報が入り、第1管区海上保安本部が巡視艇を派遣したが、悪天候で接岸できなかった。