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  • 神戸新聞NEXT|総合|マツバ、セコ、ミズ…カニの名あれこれ、競り人に直撃

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    el-pescador 2018/03/19
    (神戸新聞)マツバ、ベニズワイ、セコ、ミズ…。香住漁港で取材をしていると、特産品のカニを指すさまざまな表現を耳にした。地元では“常識”のようだが、神戸で暮らす記者にとってはちんぷんかんぷん。
  • 神戸新聞NEXT|総合|シンコ漁 大阪湾は17日で終了

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    el-pescador 2018/03/17
    (神戸新聞)イカナゴのシンコ(稚魚)漁を行う兵庫県内七つと大阪府内の漁協でつくる協議会は15日、今年の漁を17日で終えると決めた。来年以降の親を確保することで、資源回復につながってほしい
  • 神戸新聞NEXT|総合|ウナギは「ハレの日」だけにしませんか?薄い絶滅危機感

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    el-pescador 2018/02/04
    ( 神戸新聞)ウナギの生態は、長らく謎に包まれていた。塚本さんが産卵場所の調査に加わったのは1973年。そこから実に36年。マリアナ諸島の西の海で、卵を発見したのはようやく2009年5月22日のことだ
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸と宮城の激震地でコラボ 「桑」の紅茶開発

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    el-pescador 2018/01/30
    (神戸新聞)神戸と宮城の激震地でコラボ 「桑」の紅茶開発 気仙沼市唐桑町(からくわちょう)では十数年前から、町名と同じ品種「大唐桑」を全国に売り出そうと栽培に励んでいた。2011年の震災で取り組みが滞
  • 神戸新聞NEXT|神戸|神戸の“通”うなる食「大貝」 うま味あふれる二枚貝 

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    el-pescador 2018/01/10
    (神戸新聞)神戸っ子が愛する食べ物は数あれど、「これは神戸独特やな」と、大阪出身の記者が特に感じる食材は「大貝」。口に含むと、かむほどにあふれる濃厚なダシ。
  • 神戸新聞NEXT|経済|どろソースで新感覚おかず 伍魚福とオリバー開発

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    el-pescador 2017/10/05
    (神戸新聞)きっかけは今春のイカナゴの不漁。人気商品のくぎ煮が秋には在庫が尽きる見通しとなり、伍魚福の社長は「それまでに神戸の新定番を」と考えたという。どろソースの全国発信に取り組むオリバーソースの
  • 神戸新聞NEXT|社会|暑いほどに増すうまみ 干しダコ作りピーク 明石

    兵庫県内各地で真夏日が続く中、明石市の漁港などでは夏の風物詩「干しダコ」作りが行われている。照りつける強い日差しを受けたタコがユーモラスな影をつくっていた。 同市二見町では、東二見漁協の組合員が個人で販売している。作業は、前日に水揚げされたタコの内臓を取り除き、竹串を手際よく通して体を広げ、さおにつるして1~2日ほど天日干しする。タコ飯や酒のおつまみとして卓に上るという。 同漁協婦人部の女性(70)は「新鮮なうちに串を通すので吸盤が手に張り付いて大変。晴天が続くとおいしいのができるね」と笑顔だった。作業は8月いっぱいまで続く。(風斗雅博)

    神戸新聞NEXT|社会|暑いほどに増すうまみ 干しダコ作りピーク 明石
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    el-pescador 2017/08/22
    (神戸新聞)各地で真夏日が続く中、明石市の漁港などでは夏の風物詩「干しダコ」作りが行われている。照りつける強い日差しを受けたタコがユーモラスな影をつくっていた。
  • 神戸新聞NEXT|三田|なぜ内陸部・三田にウナギ会社? その深い理由は

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    el-pescador 2017/07/24
    (神戸新聞)三田に営業所を設けたのは約10年前。価格の安い中国産を取り扱うため、大阪国際空港(伊丹市)近くで、良質な水に恵まれた地域を探した。高平の水のうわさを耳にし、営業所を置くことにした。
  • 神戸新聞NEXT|三木|運輸会社がウナギ養殖 三木の活性化目指す

    兵庫県三木市吉川町稲田の吉川運輸グループがウナギの養殖に乗り出し、完成した近くの養殖場で30日、オープニングセレモニーが行われた。新たな特産品と雇用を生み出し、地元活性化を狙うユニークな試みで、関係者約100人が出席し新事業の成功を祈った。(井川朋宏) トラック運送、バス、タクシー事業などを展開する同グループの武田篤美会長(70)が、成長分野としてウナギの養殖に着目。社近くの浄水場跡地を活用しようと、3年前から土地取得や情報収集など準備を進め、グループ内に「関西養鰻部」を立ち上げた。 養殖場は鉄骨平屋の約330平方メートルで、水槽(直径約4・3メートル、水量約20トン)3基を設置。養殖施設の設計などを手掛けるジャパンマリンポニックス(岡山市)が開発した養殖システムを関西で初めて導入。サンゴの砂やバクテリアなどを生かし、3種類の装置を経由して水を浄化し循環させる仕組みで、屋内での養殖を実現

    神戸新聞NEXT|三木|運輸会社がウナギ養殖 三木の活性化目指す
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    el-pescador 2017/05/01
    (神戸新聞)三木市吉川町稲田の吉川運輸グループがウナギの養殖に乗り出し、完成した近くの養殖場で30日、オープニングセレモニーが行われた。新たな特産品と雇用を生み出し、地元活性化を狙うユニークな試み
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    el-pescador 2017/04/04
    (神戸新聞)漁業者の貯金や貸し付け業務を行う信漁連は高齢化による事業縮小が全国的な課題で、広域信漁連構想が進められている。兵庫と和歌山は2013年から本格的な統合協議を始め仮契約調印をしていた。
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    el-pescador 2017/03/24
    (神戸新聞)兵庫県水産課は23日、芦屋市の海岸で採ったアサリから基準値を超えるまひ性貝毒を検出したため、芦屋、西宮、神戸の3市で、アサリの採取を禁止した。
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    el-pescador 2017/03/23
    (神戸新聞)播磨灘でもシンコ漁終了 イカナゴ減少で 「親になる魚を残し、来年には十分に提供できるようにするために例年よりも早めに漁を切り上げた。資源保護のためにやむを得ない」
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    el-pescador 2017/03/18
    (神戸新聞)シンコ漁、大阪湾は18日終了 資源量少なく 大阪湾よりも漁期が長い播磨灘も不漁が続いており、早めの終漁日を設定する方向で検討しているという。
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    el-pescador 2017/03/07
    (神戸新聞)夫婦の夢は「どちらかの親のそばでお店を開くこと」。気仙沼に帰り、2009年初夏、眼前に海が広がる海洋館の1階を改装して念願の店を開いた。店名は「モーラモーラ」。地元の名物マンボウの学名から
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    el-pescador 2017/03/01
    (神戸新聞)瀬戸内海の春を告げるイカナゴのシンコ漁について兵庫県と大阪府の漁業者らは、今年の解禁日を3月7日に決めた。県水産課によると、1993年以降で最も遅かった2005、16年と同じ。
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    el-pescador 2016/10/27
    (神戸新聞)「先生たちはなぜ逃げようとしなかったのか。判断力が持てなかったのか。それを考えることが、次の防災につながる」「鉄道や航空機事故のように検証委を設置するルールを決めておくべきだ。…」
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    el-pescador 2016/07/07
    (神戸新聞)25歳から約5年間、東京の料亭や専門店で修業を積んだ。自身も大好きなウナギのおいしさを極めたいと、100軒以上の店を食べ歩き「職人のさばき方や焼き方で味が格段に変わることを知った」
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    el-pescador 2016/04/07
    (神戸新聞)アサリから貝毒検出 西宮から神戸など採取禁止 貝毒は二枚貝のみに起こり、ほかの貝や魚類などは食べても問題がないという。
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    el-pescador 2016/03/24
    (神戸新聞)春の味覚・ホタルイカが、兵庫県の但馬各地の漁港で水揚げされている。今シーズンもこれまで好調といい、新温泉町芦屋の浜坂漁協は約2千トンの漁獲量を期待する。水揚げは5月末まで続き
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    el-pescador 2016/02/23
    (神戸新聞)香住高生と開発チーム 頭などを取り除いたハタハタの身にかたくり粉をまぶして油で揚げる。この後、カレー粉、ペッパー、青のり、塩などの調味料で味付けし、わずか10分で完成。