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  • クックパッドニュース:アヒージョにも!宮城県の夏を代表する海の幸「ホヤ」の美味しい食べ方[日本各地の絶品レシピVol.1] | 毎日新聞

    豊かな自然と材に恵まれた宮城県 宮城県は豊かな自然に囲まれ、新鮮な魚介類や旬の材など、海・山・大地が育む四季折々の多彩で豊かな材に恵まれています。 そんな材王国である宮城県独特の材といえば、やはり「ホヤ」。ごつごつした殻に包まれたその姿から海のパイナップルとも呼ばれ、宮城の夏を代表する海の幸です。 「ホヤ」の魅力って? 一度べたらやみつきになるといわれる「ホヤ」独特の味わいには、「甘味・酸味・苦味・塩味・旨味」の5つの味が凝縮されているといわれます。ホヤは鮮度が命で、刺身や酢の物、和風サラダなど、生でべるのがおすすめですが、加熱しても大変美味です。良い出汁もでることから、潮汁や蒸しホヤ、茶碗蒸しなどもおすすめです。 おすすめ!「ホヤ」レシピ 「ホヤ」特有の風味を楽しむなら生でべるのがおすすめですが、加熱すると特有の香りが和らぎ、濃厚な旨味を楽しめます。

    クックパッドニュース:アヒージョにも!宮城県の夏を代表する海の幸「ホヤ」の美味しい食べ方[日本各地の絶品レシピVol.1] | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/18
    (毎日)アヒージョにも!宮城県の夏を代表する海の幸「ホヤ」の美味しい食べ方[日本各地の絶品レシピVol.1]
  • 防潮堤工事ミス:県の陸側かさ上げ案拒否 地元住民協議会 | 毎日新聞

    工事ミスで計画よりも22センチ高く造られた魚町地区の防潮堤=宮城県気仙沼市で2018年8月7日、新井敦撮影 宮城県気仙沼市魚町地区に建設中の防潮堤の一部が県のミスで計画より22センチ高く造られた問題で、地元住民らでつくる「内湾地区復興まちづくり協議会」は7日、同市役所で記者会見し、県が示した陸側かさ上げ案を受け入れない方針を明らかにした。問題発覚後の県の対応や進め方に地権者の不信感が根強いことなどから、県の提案には合意できないと判断した。協議会は改めて計画通りの高さにする「造り直し」を求める。【新井敦、橋敦子】 工事ミスの対応策として、県は6月、誤った高さを維持したまま、陸側をかさ上げして海の見える景観に配慮する代替案を住民側に提示。これを受け、同協議会は7月に魚町地区を対象に説明会を開いたが、参加者からは改めて造り直しを求める意見が相次いだ。

    防潮堤工事ミス:県の陸側かさ上げ案拒否 地元住民協議会 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/08
    (毎日)県が示した陸側かさ上げ案を受け入れない方針を明らかにした。問題発覚後の県の対応や進め方に地権者の不信感が根強いことなどから、県の提案には合意できないと判断した。
  • 水産庁:「漁獲量で規制」本腰 漁船ごとに枠 | 毎日新聞

    水産庁は水産業改革の一環として、資源保護を目的に漁獲規制の強化に腰を入れる。魚種ごとに全体の漁獲量の上限をあらかじめ決めた上で、漁船ごとに漁獲枠を割り当てる手法を拡大する方針で、早ければ今秋の臨時国会にも関連法案を提出する。ただ、厳しい規制は漁業者の反発を生む可能性もある。【加藤明子】 水産資源の管理は、漁船の数や大きさを制限したり、漁で使う網目を規制したりする手法があるが、今回の改革では、漁獲量そのものに上限を設ける漁獲可能量(TAC)制度を強化する。現在はサンマやスルメイカなど8魚種に上限を設け、漁獲量全体の6割が対象になっているが、十数魚種、全体の8割にまで対象を広げる。以前適用を検討したことがあるホッケやマダラなどが再び検討対象に上がる見込みだ。 また、漁獲量の規制を厳格化するために、漁獲枠を漁船ごとに割り振る個別割り当て(IQ)方式を活用する。現在はベニズワイガニなど3魚種に試

    水産庁:「漁獲量で規制」本腰 漁船ごとに枠 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/07
    (毎日)資源保護を目的に漁獲規制の強化に本腰を入れる。魚種ごとに全体の漁獲量の上限をあらかじめ決めた上で、漁船ごとに漁獲枠を割り当てる手法を拡大する方針で、早ければ今秋の臨時国会にも関連法案を提出する
  • 初水揚げ:サンマ「身に厚み」 北海道・厚岸港など | 毎日新聞

    道東沖のサンマ漁で主力となる棒受け網漁で、10トン未満の小型船1隻が6日、北海道厚岸町の厚岸港に約8トンを初水揚げした。昨年はわずか1.4トンしかなく競りでは1キロ当たり4800円もの値が付いたが、今年も魚体の大きいもので2900円と高値だった。 解禁の1日に出漁し、ロシア海域で操業していた厚岸漁協の第16誠…

    初水揚げ:サンマ「身に厚み」 北海道・厚岸港など | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/07
    (毎日)10トン未満の小型船1隻が6日、厚岸港に約8トンを初水揚げした。昨年はわずか1.4トンしかなく競りでは1キロ当たり4800円もの値が付いたが、今年も魚体の大きいもので2900円と高値だった。
  • 鎌倉の海岸:漂着はシロナガスクジラ 国立科学博物館調査 - 毎日新聞

    神奈川県鎌倉市の由比ガ浜海水浴場近くの海岸で5日、漂着しているのが見つかったクジラの死骸はシロナガスクジラとみられることが6日、国立科学博物館の調査で分かった。同館によると、シロナガスクジラが国内の海岸に打ち上げられたのは全国初で、生態を知る貴重な資料になるとしている。

    鎌倉の海岸:漂着はシロナガスクジラ 国立科学博物館調査 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/06
    (毎日)シロナガスクジラが国内の海岸に打ち上げられたのは全国初で、生態を知る貴重な資料になるとしている。死骸は体長約10メートルで生後数カ月とみられ、日本近海に親のクジラもいるとみられる。
  • クローズアップ2018:諫早湾 開門命令無効 国のごね得、司法追認 | 毎日新聞

    国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)を巡って国が漁業者に堤防開門を強制しないよう求めた請求異議訴訟で、30日の福岡高裁判決は2010年に開門を命じた福岡高裁の確定判決を事実上無効化する異例の判断を示した。確定判決に従わない国にお墨付きを与える内容だが、判決理由は「有明海の再生」とはかけ離れた形式論に終始した。開門の代わりに国が進める有明海再生事業の成果に疑問符が付く中、「宝の海」を取り戻す打開策は霧の中だ。【足立旬子、平川昌範、池田美欧】

    クローズアップ2018:諫早湾 開門命令無効 国のごね得、司法追認 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/31
    (毎日)諫早湾 開門命令無効 国のごね得、司法追認 確定判決に従わない国にお墨付きを与える内容だが、判決理由は「有明海の再生」とはかけ離れた形式論に終始した。
  • 資源管理:日本、マグロ漁獲枠増提案へ 回復傾向根拠 | 毎日新聞

    すしネタや刺し身として人気の高い太平洋クロマグロを巡り、日は9月、太平洋クロマグロの資源管理を協議する国際機関に漁獲枠を増やす提案をすることを決めた。資源評価を行っている国際科学機関が「2011年以降、資源が回復傾向にあり、国別漁獲枠の引き上げが可能」とする試算結果をまとめたからだ。 乱獲などで資源量が激減したクロマグロについては、日米など26カ国・地域が加盟する「中西部太平洋マグロ類委員会(WCPFC)」が資源管理を協議しており、24年までに大型魚(30キロ以上)を4万3000トンまで回復させる暫…

    資源管理:日本、マグロ漁獲枠増提案へ 回復傾向根拠 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/31
    (毎日)日本は9月、太平洋クロマグロの資源管理を協議する国際機関に漁獲枠を増やす提案をすることを決めた。資源評価を行っている国際科学機関が「2011年以降、資源が回復傾向にあり、国別漁獲枠の引き上げが
  • 養殖ウナギ:雌を増やせ、絶滅防止に放流 愛知 - 毎日新聞

    養殖ウナギは、なぜか雄ばかり--。長年の謎の解明に、養殖ウナギ出荷量全国2位の愛知県が取り組んでいる。絶滅を防ぐため、放流する養殖ウナギに雌を増やすのが狙いだ。時間をかけて育てれば雌が多くなることが、これまでに分かってきたという。 養殖のニホンウナギは稚魚のシラスウナギを急速に成長させ、200グラム前後となる半年~1年半後に出荷する。 水産庁によると、稚魚の漁獲量は1963年の232トンがピークで、近年は10トン前後に減少。2013… この記事は有料記事です。 残り507文字(全文726文字)

    養殖ウナギ:雌を増やせ、絶滅防止に放流 愛知 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/21
    (毎日)長年の謎の解明に、養殖ウナギ出荷量全国2位の愛知県が取り組んでいる。絶滅を防ぐため、放流する養殖ウナギに雌を増やすのが狙いだ。時間をかけて育てれば雌が多くなることが、これまでに分かってきたとい
  • 代替漁業:公海サンマ初水揚げ 今季から一部を国内に | 毎日新聞

    国内流通向けとして初めて水揚げされた公海サンマ=北海道根室市の花咲港で2018年7月18日、間浩昭撮影 ロシアの排他的経済水域(EEZ)でのサケ・マス流し網漁が2年前に禁止されたことに伴う北太平洋の公海での操業を終えた代替漁業のサンマ漁船10隻が18日早朝、北海道根室市の花咲港で国内流通用の生サンマ約95トンを初めて水揚げした。 公海で漁獲されたサンマはこれまで、価格維持のため洋上でロシア船に売り渡すなど、全て輸出に回されていた。だが沿岸で捕れるサ…

    代替漁業:公海サンマ初水揚げ 今季から一部を国内に | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/21
    (毎日)公海で漁獲されたサンマはこれまで、価格維持のため洋上でロシア船に売り渡すなど、全て輸出に回されていた。だが沿岸で捕れるサンマの記録的な不漁などを受け、今シーズンから一部を国内向けにも流通させる
  • ニホンウナギ:目指せ!完全人工養殖 稚魚から育て現場でノウハウ蓄積 水産機構、委託試験開始 | 毎日新聞

    国立研究開発法人「水産研究・教育機構」(水産機構)=横浜市=は、初めて養鰻(ようまん)業者2社に委託する形で、人工稚魚からのニホンウナギの養殖試験を始めた。養殖は通常、河口などで捕獲した天然の稚魚で始める。今回、試験で使う稚魚の親も人工養殖で、機構はウナギ養殖の完全人工化を目指してノウハウを蓄積したい考えだ。 試験の背景には、稚魚であるシラスウナギの国内捕獲量の激減がある。水産庁によると、1957年の207トンから2017年の15・5トンに減った。14年には、ニホンウナギが国際自然保護連合のレッドリストで「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」絶滅危惧1B類に分類された。

    ニホンウナギ:目指せ!完全人工養殖 稚魚から育て現場でノウハウ蓄積 水産機構、委託試験開始 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/20
    (毎日)目指せ!完全人工養殖 稚魚から育て現場でノウハウ蓄積 水産機構、委託試験開始 今回は、シラスウナギ後の養殖技術向上のため、稚魚150匹ずつを、大分県佐伯市と鹿児島県大崎町の業者に無償提供。
  • 永谷園:半膳用お茶づけ海苔 8月6日発売 | 毎日新聞

    永谷園は19日、看板商品「お茶づけ海苔(のり)」のミニサイズ「半膳用お茶づけ海苔 8袋入り」を8月6日に全国で発売すると発表した。生活の変化や健康志向に合わせ、少しだけべたい人や事量の少ない人の購入を想定している。「お茶づけ海苔」シリーズでサイズを変更した商品は1952年の発売以来初めて。 通常の「お茶づけ海苔」の内容量6グラム…

    永谷園:半膳用お茶づけ海苔 8月6日発売 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/20
    永谷園は、看板商品「お茶づけ海苔」のミニサイズ「半膳用お茶づけ海苔 8袋入り」を8月6日に全国で発売すると発表した。食生活の変化や健康志向に合わせ、少しだけ食べたい人や食事量の少ない人の購入を想定
  • 土用の丑:ハモのかば焼きいかが うみてらす豊前 | 毎日新聞

    今夏の新作、ハモのかば焼きが乗った「豊前海 はも重」=豊前市宇島のうみてらす豊前で2018年7月13日、津島史人撮影 水産振興施設「うみてらす豊前」(福岡県豊前市宇島)は19日から、ウナギに近い仲間であるハモのかば焼きを発売する。焼き方を工夫した今夏の新作で、今年の土用の丑(うし)の日(20日、8月1日)に合わせ、豊前海の特産品・天然ハモをアピールしようと企画した。1880円で、予約も受け付けている。既にハモのかば焼きを乗せた「豊前海 はも…

    土用の丑:ハモのかば焼きいかが うみてらす豊前 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/19
    (毎日)水産振興施設「うみてらす豊前」(福岡県豊前市宇島)は19日から、ウナギに近い仲間であるハモのかば焼きを発売する。焼き方を工夫した今夏の新作で、今年の土用の丑(うし)の日(20日、8月1日)に合
  • 水産研究・教育機構:人工シラスウナギを提供 完全養殖へ | 毎日新聞

    国立研究開発法人「水産研究・教育機構」は17日、同機構の施設で育てたニホンウナギの稚魚・シラスウナギ約300匹を養鰻(ようまん)業者に提供すると発表した。同機構によると、人工のシラスウナギを民間業者が養殖するのは初めてという。 現在、日の市場に流通している養殖ニホンウナギは、河口などで捕獲した天然のシラスウナギを養殖池に入れて育てたものだ。しかし、水産庁によると1957年は207トンあったシラスウナギの国内捕獲量は、2017年には15・5トンになるなど激減。14年には、ニ…

    水産研究・教育機構:人工シラスウナギを提供 完全養殖へ | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/18
    (毎日)水産研究・教育機構 人工シラスウナギを提供 完全養殖へ 同機構の施設で育てたニホンウナギの稚魚・シラスウナギ約300匹を養鰻(ようまん)業者に提供すると発表した。
  • 磯遊び体験:「番神自然水族館」60年ぶり復活 新潟 | 毎日新聞

    新潟県柏崎市の番神・西番神海水浴場に今年、自然の岩場を利用した「番神自然水族館」が60年ぶりに復活した。同市に日海側初の海水浴場が開場してから130周年に当たることを記念して市などが企画したもので、インストラクターの指導を受けながら多くの親子連れが昔ながらの磯遊びを楽しんでいる。【内藤陽】 昨年は天候不順のため市内の海水浴場の入れ込み客は例年より20万人少ない60万人にとどまった。今年は昨年以上の来訪に期待がかかる。 このため市などが用意したのが「番神自然水族館」での磯遊び体験だ。同水族館は自然の岩場に取ってきた魚を放す生けす式で、地域住民の有志が1932年に整備。戦時中の休止を挟み、50年に再開したが、波による浸で岩が崩れ54年には水族館としての役割を終えた。その後も休日などに浅瀬で小魚やカニなどを取って遊ぶ人の姿も見られた。

    磯遊び体験:「番神自然水族館」60年ぶり復活 新潟 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/15
    (毎日)同水族館は自然の岩場に取ってきた魚を放す生けす式で、地域住民の有志が1932年に整備。戦時中の休止を挟み、50年に再開したが、波による浸食で岩が崩れ54年には水族館としての役割を終えた。
  • キャベツで育てたウニ「甘い!」 三浦・城ケ島で試食会 /神奈川 - 毎日新聞

    キャベツをえさに育てたムラサキウニの試会が12日、三浦市城ケ島の水産加工会社「三崎恵水産」(石橋幸男社長)であった。来はべる部分が少なく駆除対象にもなっている種類だが、十分身が詰まっており、試した人たちから好評を博していた。 三崎恵水産は5月から、県水産技術センターの指導を受けながら、水槽で“キャベツウニ”を育てている。 とげの長いムラサキウニは海草をい尽くす上、身が少ない。近年、三浦半島周辺で増え続け、漁業関係者を悩ませていた。県水産技術センターは雑性に着目し、3年前から廃棄対象のキャベツを与えて育てる実験を開始。身が多くなり、甘み成分が増すことが分かった。

    キャベツで育てたウニ「甘い!」 三浦・城ケ島で試食会 /神奈川 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/14
    (毎日)キャベツをえさに育てたムラサキウニの試食会が12日、三浦市城ケ島の水産加工会社「三崎恵水産」であった。本来は食べる部分が少なく駆除対象にもなっている種類だが、十分身が詰まっており
  • 「宝の島」は今:奥尻津波から25年/中 ひやま漁協青年部奥尻支部 岩ガキを新特産品に /北海道 | 毎日新聞

    「育てる漁業」販路拡大へ取り組み 奥尻島・奥尻港の防波堤内に、約3メートル四方の養殖いかだが2基浮かぶ。漁師の雁原幸正さん(32)は網かごを引き揚げて、岩ガキの生育を確認していた。「いいペースで大きくなっている。ただ、まだ小ぶりかな」 夏に旬を迎える岩ガキを養殖しているのは、道内では奥尻島だけ。2011年、島に天然の岩ガキがいることが分かったのを機に、ひやま漁協青年部奥尻支部による生産が始まった。 15年に島内で試験販売を開始し、今夏は2000個の出荷を見込む。2年後には島外に販路を広げる計画で、雁原さんは「ウニ、アワビに次ぐ新たな島の特産品にしたい」と意気込む。

    「宝の島」は今:奥尻津波から25年/中 ひやま漁協青年部奥尻支部 岩ガキを新特産品に /北海道 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/12
    (毎日)主力のスルメイカの16年の水揚げは370トンと12年から約7割減り、ホッケも不漁続き。ウニの価格高騰で全体的な漁獲の落ち込みをある程度カバーしているが、天然資源のため量には限りがある。
  • キユーピー:マヨネーズのキャップを「三つ穴」に | 毎日新聞

    キユーピーは、主力商品「マヨネーズ」のキャップの穴を、従来の一つから3個にすると発表した。8月3日から順次出荷する。マヨネーズを出す穴の大きさも従来の約3分の1で、細い線を3同時に描くことができ、サラダやお好み焼きなどを見栄え良く仕上げられるという。新たなキャップの採用は16年ぶり。 キユーピーは1972年から、ギザギザの形の線が引ける体と一体の「星形」の絞り出し口を採用。2002年に、着脱することで星…

    キユーピー:マヨネーズのキャップを「三つ穴」に | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/11
    (毎日)キユーピーは、主力商品「マヨネーズ」のキャップの穴を、従来の一つから3個にすると発表した。1972年から、ギザギザの形の線が引ける本体と一体の「星形」の絞り出し口を採用。2002年に、着脱する
  • 相模湾:「電気クラゲ」相次ぎ漂着、強い毒、死亡例も | 毎日新聞

    相模湾に面する海岸で今月に入り、触手に強い毒を持つクダクラゲの一種「カツオノエボシ」が相次いで確認され、神奈川県が注意喚起している。 県によると、人的被害は確認されていないが、6日までに小田原海岸から逗子海岸までの範囲で約600個体を回収した。刺されると、電気ショックを受けたような痛みを感じて患部…

    相模湾:「電気クラゲ」相次ぎ漂着、強い毒、死亡例も | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/09
    (毎日)小田原海岸から逗子海岸までの範囲で約600個体を回収した。刺されると、電気ショックを受けたような痛みを感じて患部が腫れ、2度目に刺されると重篤なアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こ
  • 国立科学博物館:手こぎ舟で台湾-与那国島間を航海へ | 毎日新聞

    軽量化した竹いかだをこぐメンバー。安定感はあるが、期待したほどスピードは出なかったという=3万年前の航海徹底再現プロジェクト提供 来夏に再挑戦 ネットで支援金募る 日人の祖先が約3万年前に大陸から渡ってきた航海の再現を目指す国立科学博物館は8日、当時の技術や知識だけを使った手こぎの舟で台湾-沖縄・与那国島間(直線距離で110キロ)を渡る航海を来夏に行うと発表した。丸木舟を有力候補とし、GPS(全地球測位システム)を使わない航海術など、祖先が挑んだ可能性の高い航海計画を来年3月までにまとめる。 同館などのチームは2016年、アフリカから世界に広がったホモ・サピエンス(新人=今の人類)が、日にどうやって来たかを科学的に検証するプロジェクトを開始。シーカヤックなどの経験豊富なこぎ手が参加し、1年目は草を束ねた舟で与那国島-西表島間(75キロ)、2年目は竹を組んだいかだで台湾・台東県から離島ま

    国立科学博物館:手こぎ舟で台湾-与那国島間を航海へ | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/09
    (毎日)1年目は草を束ねた舟で与那国島-西表島間(75キロ)、2年目は竹を組んだいかだで台湾・台東県から離島まで(50キロ)の実験航海を行った。だが、いずれも潮に流されたり、強風や日没で断念したりと
  • サンマ:合意できず 資源管理委、中国が数量規制に反対  | 毎日新聞

    中国台湾など8カ国・地域がサンマの資源管理を話し合う北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が5日、閉幕した。深刻な不漁に見舞われる日は乱獲防止を目指し、公海での漁獲量に国・地域別の上限を設ける規制の導入を提案したが、中国とバヌアツが反対し、合意できなかった。乱獲防止ルールが定まらないことで、日で「庶民の魚」として親しまれてきたサンマの価格上昇や漁業者への影響が懸念される。 年次会合は東京都内で3日から開かれ、日中台のほか、韓国ロシア、バヌアツ、米国、カナダが参加。日は昨年に続き漁獲枠設定を提案した。水産庁によると、ロシア台湾など5カ国・地域は「資源の減少傾向は明らか」と日案を支持した。しかし、中国は「資源減少の科学的根拠が不明」と反対。5日の会合は予定時間を2時間以上延ばして協議したが、日中の隔たりは埋まらなかった。

    サンマ:合意できず 資源管理委、中国が数量規制に反対  | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/07
    (毎日)ロシアや台湾など5カ国・地域は「資源の減少傾向は明らか」と日本案を支持した。しかし、中国は「資源減少の科学的根拠が不明」と反対。5日の会合は予定時間を2時間以上延ばして協議したが、日中の隔たり