ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。 まず大前提。クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう？　同じことです。 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイにプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通のドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってる

顔に見える？最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

なぜ、人間は服や髪型などのくだらない事にお金をかけるのですか？ 僕も良い服や良い髪形にしたいですが、考え方によっては何でおしゃれなんかに金かけなきゃなんないんだ？と思います。 皆さんはどう思いますか？ なぜ、人間は服や髪型などのくだらない事にお金をかけるのですか？ 僕も良い服や良い髪形にしたいですが、考え方によっては何でおしゃれなんかに金かけなきゃなんないんだ？と思います。 皆さんはどう思いますか？

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博報堂生活総合研究所の研究員である中村さんは、約2年間に渡り1都3県（東京・神奈川・埼玉・千葉）に住む10代女子100人以上を対象にヒアリングを行ってきた。中村さんに10代女子が好きな男子のタイプについて話を聞くと「昔は彼氏に多く求められていた『男らしさ』は今や大事にされておらず、今の10代女子は『男らしい＝わがまま』と捉えている。また、カッコイイ男子は自分がコントロールできないという理由から彼氏としては敬遠されがちで、彼氏に求める一番の要素は『優しさ』だという調査結果もある」と中村さんは話す。2004年6月末にインターネットを介して行われた博報堂生活総合研究所オリジナル調査（調査対象者：16～19歳の女子／サンプル数：200人）によると、「彼に求めること」の上位3位は1位が「優しい」71.0％、2位「落ち着く」67.0％、3位「話がおもしろい」62.0％という結果だった。 「カッコイイ男

ブランドってそもそも何なんですか？良くも悪くも「ブランド好き」と言われる人は 大体ヴィトンとかシャネルとかが好きな人が多いと思うんです。 ブランドってそもそも何なんですか？良くも悪くも「ブランド好き」と言われる人は 大体ヴィトンとかシャネルとかが好きな人が多いと思うんです。 大人や若い子向けの服のブランドなど、好き好んでそこの服しか着ないという人がいますが、 そういう人は、ヴィトンやシャネルなんかよりは「ブランド好き」と言われないように思います。 鞄や財布をヴィトンで揃えていただけで「ブランド好き」と、一部の人にバカにされますが、 私の周りでは鞄よりもはるかに高いブランドの服ばかり着てる人はあまり言われていません。 だけど、子供にブランドの服を着せていると、これがまた不思議な事に「ブランド好き」と言われます。 比較的そう言われるのが多い・・・というだけかもですが。 恥ずかしながら私は、そも

ブランドの統一性のない人 鞄はヴィトン、その鞄の中から取り出した財布はシャネル。そして手帳はエルメス・・・等々 ブランド物に統一性のない人が多くそれを見ると私も何だか嫌だなぁ～と思う反面、 私は財布はシャネルって決めてるんですが（まだ買えてませんが）、じゃあ鞄もシャネルにしたいのは山々なんだけどシャネルの鞄のラインで気に入るやつがなくてグッチ等の他のブランドの鞄の方が可愛いと思うんですよねー そう考えると私もチグハグな人になっちゃうな～と。でも↑に書いたようなことだからどうしようもないなぁと。 シャネルの鞄が可愛いと思わないんだからそれは私のせいじゃないと。だからチグハグになってしまうのは致し方ないなぁという結論に達しました。 皆さんはどう思いますか？？ご意見お聞かせください！！

ここのブコメのワタシより上にいる殿方*1が「このまま何も言わないのってマズいわね」と思わせる展開を見せていたので。 （一度断片部でUPしたけど、思ったよりも長くなったからこちらへ移動） 「異性のためにのみ」するファッションというだけでは、意外に実際あまりすることがない。それはただ「清潔で」「奇抜でない」「無難な服装」であって、男性ならシンプルなシャツにシンプルなパンツなどを合わせるだけでもいいし、女性の場合だって似たようなもので、綺麗な色のアンサンブルに膝丈スカートとか、それすら考えたくなければ何も考えず店頭のマネキンが着ていたり雑誌に載ってるコーディネートをそのまま適当に買ってスコンと着ちゃえば済む話。最大限ローコストで済ませたければ、多少縫製などが悪い程度の似たものが廉価で手に入るお店もいくらでもある。 それは異性と関係のない「社会的なファッション」に限りなく近い。最低限あからさまに汚

当方２０代♂です。 ハンカチを買おうと思うのですが、 チラリズムを重視してちゃんとしたブランド物を 買いたいと思っております。 どこのブランドがいいと思いますか？ メンズブランドの事で女性に聞くのはずれてるかもしれませんが、 女性の目からして“ここのブランドのハンカチ持っている人見たこと ありますがいいと思いました”的なご意見ありましたら教えてください！ なんだか奇妙な質問ですがよろしくお願いします＾＾：

服を処分する時の基準って、個人によっていろいろとあると思うのですが、みなさんどうしていますか？ というのも、最近引っ越しを経験したのですが、普段来ていない服やパンツを随分ため込んでいたな、と反省する機会がありました。 これを機会に自分なりの”処分基準”なるものを考えねばと思い、みなさんの意見というか、こうしている、というようなお話を聞かせて頂きたく質問させていただきました。 「一度着たものは、二度と着ない」という極端なものは別にしても、個人的な考えをお聞かせ頂ければと思います。シーズン、流行、サイズが合わないなど、なんでも結構です。男女問わず、ご意見ください。 ちなみに、自分は30代後半の男で未婚です。

このところ盛んに報道されていたので、ご存知の方も多いと思いますが、今日は3つの女性誌が同時に創刊されました。3誌同時というのは実に24年ぶりとのこと： ■ ２４年ぶり　３女性誌　同時創刊 （YOMIURI ONLINE） 昼休み、会社近くの書店で様子を見てきました。その結果はこちら： AneCan が売り切れ、marisol が残り一冊、GRACE が在庫ありといったところ。もちろん「最初に何冊入荷したか」「書店がどのような立地条件にあるか」といった点を考慮に入れなければいけませんが、これだけ見ると、20代後半向けの AneCan が大人気、30代後半～40代向けの marisol がまあまあ、40代向けの GRACE はもう一頑張りという感じですね。これは読売新聞の記事にあった、「女性誌で活気があるのは20代向けまでで、30代以上の読者を誘導できていない」という指摘と一致しているように思

こんにちは。 ３０代の男性です。 ■おしゃれをする意味 自分のモチベーションを常に高く維持するため。簡単に言うと、いつも元気でリラックスした状態でいるため。 ■おしゃれをすることで変わったこと 人脈が変わりました。（それまで縁がないと思っていた人たちとお付き合いするようになりました。もちろん、よい意味です）また、自信を持ってどこにでも出ることができるようになったと思います。他にも、交渉毎のときに、他人に比べて有利になることが増えました。 ■自分らしいお洒落をするには・・・ おしゃれは、社会性：自分＝７０：３０ と自覚すること。（他人にインパクトを与えようとするより、他人に悪い印象を与えないようにすることが基本という意味です）また、直感を大切にするとよいと思います。例えば、イタリアンファッションが流行っていても、自分が英国調の朴訥・質実さに惹かれるのであれば、その路線を徹底して追及することで

生まれ持ったセンスも多少は関係あると思います。 色彩感覚・バランス感覚などは、勉強して身につける部分よりも、直感に頼る部分が大きいので、こればかりは生まれ持ったものじゃないでしょうか。 いかに自分を客観視することが出来るかも大切な要素ですが、これは経験を積むことで分かることだと思います。 ファッションセンスを磨くには、どれだけファッションに興味を持てるかだと思います。 雑誌を見る、街を歩く人を見る、ブティックのディスプレイを見るなどしているうちにファッションの基本的な部分は身につけられると思いますが、そこから一歩進んで自分なりのお洒落を楽しめるようになるには、やっぱり生まれ持ったセンスが関係してくると思います。 今の私はあまり流行を追うことをしませんが、その代りに自分なりのこだわりを持っていて、何でもない白いシャツでも、ボタンホールやボタン、ステッチや襟の形など細部のお洒落をしています。

美術系の才能ではなくて、組み合わせのシュミレーションが出来る才能だと思いますよ。 人には、頭の中で想像したり、記憶したりするパターンで、画像で覚えると音で覚える、文字で覚えるパターンがあります。 その中で、画像で覚えるパターンの人が、服のコーディネートのシュミレーションがしやすい人です。 音で覚えたり、文字で覚える人は、実際に服を着てみないとわからない人が多いです。 コレを着れば、こんな感じと想像できる人は、服の選び方が上手いですよ。

「真似ばかり」とは言っても、そんな人ばかりではないでしょ？ ファッションに興味があってお洒落好きな人たちは「常に最先端を行く」「とにかく流行に乗る」タイプと「流行は関係ない」「自分の好きな物を好きなように着る」タイプのどちらかだと思っています。 あなたはたまたま「後者」のタイプ、ということなんでしょうね。 あなたの普段のスタイルがどんな感じなのかは分かりませんが、そこまで「自信」があるならそれを「極める」という方向で行けばいいのでは？ ファッションはとにかく「自由な世界」ですから。 自分の好きな物を買って、着て、穿けばいいんですよ。 「自分に合わない」と思ったら、あなた自身が身に付けなければいいだけ。 もし、あなたが他人に自分のスタイルを「全否定」されたらどう感じますか？ 「個人の自由なんだから別にいいじゃん」って思うでしょ？ だから、あなたと「対極の世界」のスタイルの人達に対してもあなた

90年台初頭に「コギャル」という言葉が誕生し、90年台中期に世間を沸かせたコギャルブーム。街のいたるところにパンツが見えるくらいにスカートを短くした女子校生がうじゃうじゃいましたよね。 あの頃のコギャルたちの勢いって、今振り返ってみると凄まじいものがありました。プリクラ（まだ文字とか書き込めないヤツ）、ピッチ（PHS、後にケータイへと切り替わっていく）、ガングロ、メッシュ・・・今は廃刊になってしまったけど、『東京ストリートニュース』略して“ストニュー”によく載っている学校は、かわいい子やイケメンが多くイケてる学校としてもてはやされ、その学校のバッグを持って歩くことがステイタスになっていた。まさにブランドバッグとして崇められていたのです。そう言えば“ブランド校”の文化祭のチケットを巡る争奪戦もあり、ダフ屋まがいのおっさんまで登場する女子校もあったっけ。 渋谷の街を我が物顔で歩き、調子に乗りま