タグ

lifeに関するelimのブックマーク (3)

  • I, newbie » 「あのひとと一緒に働きたい」から応募しました

    「外資系の仕事を探すにはどうしたらいいんですかね」と聞かれた。 外資系に限らない話なんだけど、これからは「一緒に働きたいひとがいる会社」っていう選び方がおすすめ。自分もそうしてきたし、それはとてもいい選択だったと思う。「このひとが働いているなら大丈夫だろ」とか「この人が受け入れられる会社なら、自分も受け入れてくれるはず」という基準で選べばあまり失敗しないと思う。そのためには、単にそのひとのblogを読んでるとか、プレゼンを見たことがあるだけじゃなくて、そのひととある程度接点がないとむずかしいかも。自分のプレゼンやセミナーにそのひとや同じ会社のひとが参加していればなおよし。ようは、自分の人脈で仕事を探すほうが、お互いのリスクを減らすことができるということ。 自分は、しばらく前から日の企業だけはやめておこうと心に決めていた。将来的に日を出たいという理由もあったのだけど、それ以上に日の組織

    elim
    elim 2008/10/13
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

    elim
    elim 2008/09/27
    すばらしいな。
  • yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 - bkブログ

    yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 つい最近、 yak shaving (ヤクの毛を刈る)、という言葉を知りました (原典)。これは「一見無関係に見えるけど、真の問題を解くのに必要な問題を解くのに必要な(これが何段階も続く)問題を解くのに必要な活動」という意味の言葉です。 yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving は、以前に覚えた bikeshed と同じくらい便利そうな表現です。というもの、プログラムを書いていると yak shaving 的な状況がすぐに発生するためです。 たとえば、「Amazon のほしい物リストを CSV 形式に変換して Excel で読み

    elim
    elim 2008/06/21
    あるあるあるあるある
  • 1