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テクニックに関するelsa_qのブックマーク (3)

  • [続編] 効率的になった!最近のサイトで使われていたCSS小技集 - コムテブログ

    TL;DR 前回(あのサイトでさりげなく使われていた CSS 小技集)の続きとなります。今回はマウス操作によりインタラクティブな動きを出したり、簡単にボックスを等間隔・等幅にしたりと CSS のみで実現できる方法を書いておきます。 インタラクティブ 1.マウスオーバーで自動スクロールさせる 最近、マウスオーバーで縦長のページを部分的に見せる WordPress テーマが少しづつ出てきました。こちらは簡易的ながらマウスオーバーにて縦長の画像を見せるコードです。長めの画像を用意してはみ出した部分はoverflow: hidden;で隠しながらtransitionで遅延させ擬似的にスクロールしているように見せます。 html <div class="box-fixed"> <div class="field-wrap"> <div class="field-detail"></div> </di

    [続編] 効率的になった!最近のサイトで使われていたCSS小技集 - コムテブログ
  • 細かすぎて伝わらないmdbm

    おまけ話として、mdbmはLinear Hashingと呼ばれるハッシュアルゴリズムの影響を強く受けています。 Linear Hashingの詳細はwikipediaをご覧ください。 http://en.wikipedia.org/wiki/Linear_hashing このアルゴリズムによりmdbmは、扱うデータサイズが大きくなれば、動的にHashTableを拡大することができる非常に便利な特性を持っています。 しかし、冷静になって考えてみてみましょう。このLinear Hasingの管理用のテーブルを走査する計算コストは可能なら避けるべきです。 mdbmをはじめ、多くのKVSでは最終的なデータのサイズの予想がつくのであれば、あらかじめ大きめのサイズでデータベースファイルを作成する方が好ましいでしょう。 この辺の話に興味がありましたら、コードの「hashval_to_pagenum()」

    細かすぎて伝わらないmdbm
  • 文章校正の5つのテクニック「誤字・脱字・誤変換を効率よく発見する方法」 - きんどう

    はじめまして、ギター講師兼作家の八幡謙介と申します。今回私は、文章の「校正」について投稿したいと思います。 個人/プロ問わず、作家の皆さんは、日夜作品の推敲に余念がないと思います。きんどうさんでもそういった、どうやって作品の質を上げるかについての記事が見受けられます。が、文章の校正、つまり「誤字・脱字・誤変換のチェック」については、あまり語られていないようです。まあ確かに、探して、見つけて、訂正するという地味な作業なので、誰でもできるし、テクニックなんぞ必要なさそうな気がします。しかし、個人作家さんの作品を読んでみると、売り物にもかかわらず、驚くほど「誤字・脱字・誤変換」が残っています。(以下、「誤字・脱字・誤変換」を「誤字」で総称)。 クオリティアップは推敲よりも『校正』が鍵 KDPでは無料サンプルが気軽にDLできることが魅力です。私も気になった作品は落として読んでみるのですが、誤字の多

    文章校正の5つのテクニック「誤字・脱字・誤変換を効率よく発見する方法」 - きんどう
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